おとうとのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.5

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投稿者:yy22 2020年12月01日

2020.12.1 BS103
女手一つで娘を育ててきた姉と、大阪で芸人にあこがれながら破天荒な暮らしを送る弟との再会と別れを描く家族ドラマ。山田洋次監督が市川崑監督の『おとうと』(1960)にオマージュをささげ、戦後に生まれ育った姉弟のきずなをバブル景気直前に生まれた娘を通して日本の家族の姿を描く。笑いと涙にあふれた家族の希望と再生の物語

投稿者:Aisha 2020年11月24日

山田洋次監督作品、初鑑賞。

加瀬亮が本当にカッコイイ。
蒼井優との車内シーン惚れました(笑)
セリフもカッコイイんですけど、性格が優しい。
元旦那とは全然違う。
私は長田さんみたいな人と結婚したい(笑)
鶴瓶さんもあんなに演技が上手とは知らなかった!

投稿者:砂場 2020年11月20日

宇多丸さんが「小さいおうち」を激賞して言ってたけど、自分は若い頃ってアート系とかエグくてシリアスなのとかホラーとかアクション的な映画を好んで見るので山田洋次ってなめてるところがあったと思う。ぬるいヒューマンドラマでしょ、、みたいな。しかし「小さいおうち」という大傑作を見て自分の浅い考えを改めたのだった。

吟子(吉永小百合)は夫に先立たれ、娘の小春(蒼井優)と姑と3人暮らし。小春の結婚式に吟子の弟の鉄郎(笑福亭鶴瓶)に招待状を送るも宛先不明で返ってきた。鉄郎はアル中で問題行動を起こすわ、役者を目指し定職にもつかず親戚中の鼻つまみもので行方不明。しかし式場を聞きつけた鉄郎は小春の結婚式に現れたが、酒を飲み過ぎ式はめちゃくちゃに。新郎は医者の家系であり吟子は弟の無礼を謝罪。しかし小春と新郎の心は離れていた。離婚した小春は近所の大工享(加瀬亮)の素朴な人柄に次第に惹かれる。金と女性トラブルで再び音信不通となっていた鉄郎が末期癌で死期が近いという知らせが吟子に届く、、、

さすがの山田洋次、めちゃくちゃ面白い!冒頭の結婚式のシーンは予想はつくんだけど見てて大丈夫かよとハラハラする。そういえばこういうおっさん親戚に一人ぐらいいるよな。

鉄郎=寅さん、吟子=さくらみたいな構図で無茶苦茶な鉄朗を菩薩のように受け入れて許す吟子。
「小さいおうち」に比べると物語の起伏があまりなかったかな、、わりと平板に終盤に向かう。最後の姑の「あの男もよく考えるとかわいそうだ」という一言は強い印象を残す。あまりうまく行ってなさそうな吟子と姑だがその一言で救われる。小春もいい人と出会うわけだし、結局鉄郎という人は周囲のネガを全部引き受けており自分はとんでもなくクズなのだがそのクズっぷりによって周囲がうまくいく。そんな人だからクズではあるが周囲は放って置けないんだろうね

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おとうと

投稿者:片山刑事 2014年10月14日

 お母さんには大阪におとうとさんがいて、その風来坊のおとうとさんはお酒を飲むと暴れまわって親戚から嫌がられている。そんなお母さんとおとうとさんの絆の話。

 周囲に迷惑をかけてばかりで子どものような行動をするおとうと。けれど人一倍周囲の気持ちがわかっているというキャラクターは素晴らしかったです。彼の家で、鳥を飼っているけど鳥かごには入れずに放し飼いにしているところの象徴なんかはこのおとうとの性格を表している名シーンだと思いました。
 けど120分でシークエンスの数が少なすぎるような気がしました。最初は娘の結婚式で酔っぱらって大暴れするおとうとのくだり、ここが長すぎで20分近く描いてたと思いますが果たしてそんなに必要なのだろうか。
 その後、おとうとに金を貸していた女性がお姉さんのもとへやってきてお姉さんとおとうとの絶縁へと流れていって……と。そのあとすぐにおとうとの病気の発症と、大暴れするけど実はおとうとはこういう人物だったというところで感動すると思いますがあきらかに描かれ方が不足していると思いました。

 それに娘さんは序盤で結婚離婚してすぐにまた再婚と怒涛の時間の流れでこれまた戸惑いながら見てました。 
 娘は「おじさんのことは大嫌い!」と言ってたのに、最後は婚約者と車で駆けつけ泣いてるのも、一体いつの間に心情の変化があったのかわからなかったです。
 娘の結婚相手であるお医者さんの旦那さんは嫌味な奴で悪い感じに描かれます。そしてNPOの人たちはめっちゃ善人。善人すぎて逆に怖いという。こういうステレオタイプな役回りは山田作品の特徴か。
 
 ただダメな男が死にましたって話に見えてしまいました。

おもしろくない

投稿者:らりぱっぱ 2014年03月20日

吉永小百合は演技が下手。
吉永小百合役しかできないんですね。つまらない映画です。

笑福亭鶴瓶!引き受けるな!!

投稿者:涼風マヨネーズ 2013年02月14日

なに役者やってるんだ?鶴瓶が主役?この時点でこの映画はB級以下。

山田洋次 監督の映画は人情味のある作品ばかりだけれど、役者がアカン!(役者じゃないか?)

一人のおかげで他のそうそうたるメンバーが生きない作品。

他にいなかったの?

渥美清さんに代わる役者は誰なんだろう?

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永遠のバーチャルリアリティ

投稿者:よしこ 2011年11月11日

一人っ子の私には「兄弟」は宇宙よりも未知な存在だ。

どうしようもない身内がいる話は、ときどき聞く。
でも、このお姉ちゃんのように優しい気持ちになれるものなのか?
この映画は希望をくれるのか?
「いいなあ」と感動しつつ、私には永遠に実感がわかないのが残念。

家族の絆とは?

投稿者:デイブレイクおかも 2011年09月23日

内容は、戦後の昭和に生まれ育った姉弟の固い絆と、バブル景気の直前に生まれたひとり娘の結婚を通して、日本の家族の姿を映し出したというものなのですが
『おとうと』役の鶴瓶師匠が、『寅さん』を彷彿させます
最近、『ちびまるこ』や『サザエさん』でウルウルしてしまう僕はこの作品でもつい涙ぐんでしてしまいました(;_:)

涙が…

投稿者:お姉ちゃん 2010年02月15日

友達に誘われて観に行ったんですが… ストーリーは普通の家族と少し厄介な弟の話で、ごく普通の感じ… でも、だからこそ共感できたりする。 場面場面で自然に涙が… 家族や兄弟を大事にしようと思った映画でした。

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