食堂かたつむりのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.2

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投稿者:三上新吾 2020年11月18日

言われているほど酷いとは思わなかった。
虫の自供、出生の真実を隠していたことは理解できなかった。透けて見える独善性もまあ狭いなぁという感じ。

そもそもメルヘンチックな世界観にそこまで理屈でツッコミいれる必要あるか?
欠如と回復が対になってないのは確かに…
序盤で豚と会話しちゃうのも旨くない

まあ処女懐胎的なエピソードも挟まってるから不思議な力があるくだりは許されるのでは?

宇多丸エピゴーネンの声でかいなぁ。

投稿者:めり 2020年11月08日

冒頭から歌で説明的に主人公の生い立ち的なのを長めに歌ってましたね。結構ツッコミどころありますが、終盤で可愛がっていたであろう家族というかペットを…だし、ラストもなんだかひょえーでした。

投稿者:アポロニア 2020年10月24日

おかあさんの深い愛がわかって良かった。
豚のエルメスか可愛い♡
ドラマ“オレンジデイズ”を思い出す、柴咲コウさんは声が出ない演技うまいなぁ。

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

料理が肝なのに

投稿者:プルメリア 2017年05月14日

この映画は料理が「すんごい美味しそう!」じゃなきゃダメだと思う。
なのに、どれもこれも美味しくなさそうで…。もう少しどうにかできなかったんだろうか。

この子はだれ? 娘の母との蹉跌と和解。

投稿者:ちゅく 2017年03月21日

「食堂かたつむり」(2010年、東宝、カラー、119分)。)

主演は、柴咲コウ(1981年)。共演は、余貴美子(1956年生)。
原作は、小川糸(1973年生)。監督は、富永まい。

同棲していたインド人の男と、二人で念願の料理店を開こうを思ってきた「倫子(リンコ)」(柴咲コウ)。
ある日、帰宅すると、お金も家財道具もすべて消えていた。男が持ち逃げしたのだった。

彼女は、失語症になってしまう。ただ一つ残っていた糠床(ぬかどこ)の壺(祖母から受け継いだもの)を抱いて、帰郷する。

ふるさとは、ふたこぶ山の先に、両方、乳首のような突端がある「おっぱい村」であった。

そもそも、彼女が、この村を出ていったのは、母との蹉跌があったからだ。
母・ルリコ(余貴美子)は奔放な女性であり、「リンコ」は自分が「不倫の子」であったと思い込み、出ていった。
そして、帰ってきた。

「リンコ」は、母の飼っている「エルメス」という豚とまず会う。この豚が可愛いが、幻想かもしれない。

母の周りにいる(いた)、いろいろな男性が、「リンコ」のもとを訪ねてくる。

「熊さん」という男を、ブラザー・トム(1956生)が演じている。 バブルガム・ブラザーズ(BGM)の「WON'T BE LONG」(1991)は、今も鳴っている。
「ネオコン」(田中哲司)は、鰹だしのお茶漬けを、「はっ」として食べる。

「リンコ」は、一日一組を迎える食堂「かたつむり」をつくり、自分の消えかかった夢をかなえようとする。
母・ルリコと一緒に、赤い花びらを浮かべた風呂に入っているとき、母が癌で余命半年であることを知る。

ルリコは、昔の恋人「シュウ先輩」=今の主治医「修一」(三浦友和)と、死ぬ前に結婚式を挙げたいと願い、「リンコ」はそのために、自分が努めようと思う。

母の披露宴の席では、豚のフル・コースが、「リンコ」の料理によって饗される。

メニューの紹介のとき、「リンコ」はまだ失語のまま。
彼女は家の前で、今壁に当って死んだ鳩を料理する。一人きりの食卓の寂しさを意識する。「おいしい」から、明るい、エンドロールに入る。

映画の作りは、不思議な感じです。ジャン・ピエール・ジュネ「アメリ」への意識を感じます。「食育」というテーマは「エルメス」で入っています。

「この子はだれ?」という歌は、「だれ?」が歌っているのだろう。最初、コウちゃんかと思った。いや、ちがう、大貫妙子かなと思った。
吉井レインさんという歌手で、作曲は福原まりさん、作詞は監督・富永まい。

吉井レインの歌を聴いてみます。

和解ではなく、鎮魂かもしれません。

出てくる料理が素朴でイイ

投稿者:yukachi 2015年03月26日

素朴なパンとほっこりしたお料理、周りに溢れる自然。
映像が綺麗で、原作を読んでいた私には文字が映像に一致していくのが楽しくて一気に見てしまいましたw

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クチコミ・レビューTSUTAYA

寂しい生い立ち

投稿者:イチゴ@Jam9 2014年06月22日

だったりするんだけど、とってもホッコリしました。
オススメです(*≧∀≦*)

小さな食堂の料理がもたらす小さな奇跡

投稿者:さえこ 2013年03月07日

小川糸の原作小説を読んだことがあり、映画も以前に一度鑑賞していたのですが、原作は覚えているのに映画は忘れてしまっていたので、再鑑賞しました。

一日一組のお客のために、客それぞれに合った料理を提供する、言葉を交わさなくても、料理を作り、食べることで心が伝わってくる、女性的な暖かみのある作品だったように思います。

只、倫子が料理をしている描写に関しては、創造力を駆り立てられワクワクとするような感じが、映像からは原作程に感じられなかったことが少し残念です。

ですが、全体的にメルヘンチックな映像化が可愛かったですし、やはり原作と同じように、倫子が料理を通してお客に小さな奇跡を起こしていくエピソードにはほっこりとさせられ、おかんとの最後のエピソードには胸が暖かくなりました。

主演の柴崎コウも、森ガール的な素朴な倫子が意外と適役でした。
後、以前観た時には印象に残らなかったのに、満島ひかりや、志田未来、瀧本美織などの若手女優たちが出演していたことも意外でした。

おいしそう

投稿者:しのっぺぺ 2012年07月09日

おいしそうな心のこもった料理がいっぱい
りんこの不器用なのに心のこもったレストラン
行ってみたいナー

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