ナイスなクォリティ
前半はヒップホップアーティストの話。これまた前回に続きちょっといい話だ。
リズは続いて登場しているものの、その代わりメーガンがニューヨークへ。
しかもFBIを止めると。。。これは大きな痛手かと。
チャーリーはついにアミタの両親を会うことに。
ちょっとまずい雰囲気もエンディングではしっかりといい方向に。
これがナンバーズのいいとこなんだよなぁ。
後半はイスラム系の話。
珍しく犯人かどうかわからない展開で、大量の武器を発見したところで終わり。
めずらしく二話構成らしい。
リズ、カムバック。
コルビーのネタが再登場。更にはリズがカムバック(なのか!?)
人手不足で呼び戻したと、唐突に登場だ。
ナンバーズのストーリーの中に、いわゆる「いい話」系がたまにあるんだけど
今回の海兵隊員の話はまさにそれ。
犯罪を犯してしまうんだけど、同情の余地マックス状態ってわけだ。
後半は宗教の話でいまいちw
だけど、ラリーも逆に宗教じみているような気がするのは私だけだろうか。
ラリーは最近全然ダメだからなぁ。
チャーリーは射撃の名手。
ドンの強引な捜査がここしばらく問題になっているが、確かに暴走気味。
とは言っても、没頭させないところがこのドラマのコンセプトだ。
アミタの両親も来るだの来ないだので今回はこれずw
後半はデビット主役の巻。
こいつは本当にいいやつだwいいやつランキングでは間違いなくトップだろう。
ドンやチャーリーをも凌ぐレベルだ。
それとむひとつチャーリーがFBIの訓練を受講。
体力勝負ではボロボロの結果だが、なんと射撃の名手らしいw
確かに数学で理解しやすそうだけどね。
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