史上最強スパイMr.タチマワリ!~爆笑世界珍道中~のクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

2.6

観た人
23

観たい人
53

投稿者:LEE 2021年08月03日

韓国を代表するアクション映画監督、リュスンワンのアクションコメディ
いろんな意味でとんでもないことになっていた


ズバリ、映画自体は全く面白くない
お話の流れ自体が面白くないってもあるんだけどそれ以上にずーっとスベってる笑
ゆうたろうみたいな主人公の顔からスベってるし、ツッコミが誰もいないのでコテコテすぎる笑いが誰にも止められることなくずーっと続くので軽い地獄絵図となっていた
韓国映画って世界的に評価されててスマートな映画作りをしているイメージがあるけど以外と笑いはコテコテだったりするのが興味深い
正直記憶喪失のくだりも中盤尺を使った割に全く本編に必要がないのもどうなのかと思った(刀も使わないし


でも期待してたアクションは見応えあり!
序盤の70sカンフー映画オマージュの日本人との立ち回り(主人公の名前のことじゃないよ)からなんとなく感じてたけど香港映画がこの監督は好きなんだなというのが伝わってきた(シティオブバイオレンスはデヴィッドチャンの報仇のオマージュ入ってるし
それが極まるのが中盤の刀でのアクション!
包丁みたいな刀を持って片手で戦うタチマワリを見て敵は「片腕必殺剣だ」なんて言うが(吹き替え)これは正にツイハークのブレード!
主人公が回転しまくりながらズームとかをしまくる過激なカメラワークを完全に再現していてここは素直に感動してしまった
アクションが好きな方はここだけでも是非見てもらいたい


全体的としては……だから光るものがあったので損した気にはならなかった
でもオススメはできない…笑

投稿者:シリアルキラー 2019年10月10日

史実を背景にした、史実とは一切関係ないエンターテイメント映画。

ギャグみたいな名前の主人公、タチマワリは映画内では「ハンサム」な立ち位置として描かれるが、その濃い顔はお世辞にも理解しがたい(笑)。全編通してコミカルなギャグ・アクション。しかしアクションシーンはリュ・スンワンだけあって一流。ラスト付近なんて、かなりの迫力だ。

真剣に、と言うよりは肩の力を抜いてみたい内容。途中で寝てしまった程、緩い展開だが、レビューで書かれている程に悪い映画ではない。

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面白い要素はたくさんあるのですが

投稿者:カプチーノ 2011年02月09日

「007カジノロワイヤル」、「裸の銃を持つ男」、「ゲット・スマート」など、
スパイもののコメディアクション映画は面白く、この映画もそこそこは楽しめるのですが、
笑いが突き抜けていない。笑いの質がよくないのでスッキリしません。
スキーのシーンは「女王陛下の007」をパロっているのでしょうが、あまり笑えない。
こういった中途半端な笑いが最初から最後まで。
目指したのは、昔の香港映画の「ミスターBOO」あたりの笑いでしょうか。
ワイヤーにあまり頼らずに、出演者が生身でからだを張って演じているようなので、そこは好感が持てます。
そして、登場人物のキャラクターもいいので、できるなら続編を作って、リベンジしてもらいたい。
Mrタチマワリは、グリーン・ホーネットよりもずっと魅力的です。
韓国映画の3Dは聞いたことがないので、この映画あたりで3Dが面白いかも。
爆発的な人気を得るような要素はたくさん持っているのに、煮えきらずに終わっている惜しい作品。
気になったのは、日本人が不細工でアホみたいに描かれていて、
まだまだ反日感情は強いなあと残念でした。
日本にとってはお隣りのたいせつな国なので、映画でも日本人がこんな描かれ方はされたくないし、
お互いにそうならないようにしないといけません。

短編映画を長編バージョンとして映画化した作品

投稿者:サランヘ 2011年02月03日

時代背景は1940年,最精鋭秘密要員タチマワLee(イム・ウォニssi)が,消えた一級文書を探すために上海,アメリカ,満州,スイスなど世界中を行き来しながら繰り広げるスパイ大作戦というのがキャッチコピーです。
大勢のキャストが登場しますが,主要なメンバーはイム・ウォニssi,コン・ヒョジンssi,パク・シヨンssiの3名だけ,その他はオール端役です。
それにしても,スパイの名前が“タチマワLee”で,邦題がこうなったわけですか,アホクサ…。
でも,原題の「タチマワLee,悪人よ地獄行きの急行列車に乗れ!」ぢゃあ,余計何のことかわかりませんね。
コメディなのでしょうが,わざとらし過ぎて笑えません。ぜ~んぜんツマランかったです。
加えて,タチマワLeeが,馬賊団のアジトを襲った時に流れる曲ですが,1979年にシム・スボンssiが歌ってヒットした「クッテ,クサラム」という曲です。70年代に人気の高かったアクション映画を彷彿させるという目論見だったようですが,映画は1940年という時代設定なんですね。他に適当な曲がなかったのでしょうが,いくら雰囲気がよくても取ってつけたような楽曲の使用はしない方がいいと思うのですが…。

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