マザーウォーターのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.5

観た人
6156

観たい人
3357

投稿者:まだむこ 2021年01月13日

生活感のないちょっと浮世離れした人ばかり出てくるこのシリーズ
何も考えずにぼーっとしながら観れる
丁寧に拵えた美味しそうなものが必ず出てくるところも好き
今回はキーワードが「水」、そして赤ん坊が大事な小道具になっていたけど、どのシーンもなかなかに非現実的で、そこがまた良い

ぶっきらぼうで誰に対しても上から目線の偉そうな老女役はもたいまさこの専売特許になりつつあるし、小林聡美の何処か周りを突き放したようなそれでいて懐がやたら深そうな謎のキャラクターも定番

ウイスキー呑みながら鑑賞
明日たまごサンド作ろ〜っと


投稿者:Yosuketto 2021年01月08日

ん〜
不透明な会話が続く良さはわかる!けど会話自体が不自然なのが気になりすぎて楽しめなかったなぁ〜。「えっ!」とか相槌が不自然?というか変?な抑揚とタイミングで言われることが多くて入り込めなかった。
日常を映す映画なら会話がもっと日常味溢れる方が良かったな〜!いきなり説教じみた言葉だけ投げかけたり、やたら抽象的な会話ばっかしたりで、結局この映画はなんだったんだろう、、ともならないくらいなんなのか理解に苦しんじゃってます、、ごめんなさい、、
頭空っぽにして観れる!というのもわかるけど、にしては会話にエッジが効きすぎてるというか聞き流しづらい会話が続くからそれもちょっと難しいなあとも思ってしまった。

すいません。この映画の良さが心からわかる日がくると嬉しいです。その日まで生き続けます、、

投稿者:マミ 2020年12月31日


名作!

酒場、豆腐屋、喫茶店、銭湯、どれも素敵。

さりげない音楽が良い。

加瀬亮が出ていたのに気づかなかった。

豆腐屋に抱かれている子供が居心地悪そうだった。

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

遠きにありて

投稿者:ちゅく 2019年06月02日

「マザー・ウォーター」(2010年、日本:パセリ商会、カラー、105分)。

この「ゆるさ」に、ほっとします。巧まれた「ゆるみ」。

冒頭、鴨川の北のほうの左岸で、短髪の人と幼児が座って、水音が聴こえています。
裏庭に水を撒く人(小林聡美)は、小さなウイスキー・バーの店主。
大きな硝子窓を拭く人(小泉今日子)は、カフェの店主。
澄んだ水から豆腐をすくう人(市川実日子)。「ありがとうございました」。

皆、空を見上げています。今日はいい日和。天が高くなってきた。

ウイスキー・バーのカウンターに人(加瀬亮)が腰かけて転ぶ。
「大丈夫?」「びっくりした」「やっぱり駄目かあ、調子わるかったんだよね、その椅子」「そんなこと座るまえに言ってくださいよ」でも大丈夫。彼は家具職人。
いいバーだ。カウンターから大きな硝子戸越しに裏庭が見える。「水割りください」で通じる。彼は常連なのだ。この店には一種類の酒しか置いていない。

慎重に神社の絵馬を見たあと、人(もたいまさこ)は、まっすぐ豆腐屋へ歩き、「一つ。ここで頂いていいかしら」。
店の前に豆腐屋の人が出してくれた椅子に腰かけて、醤油をたらした豆腐をスウィーツにように食べていると、若い人(永山絢斗)が通りかかる。二人は知り合いらしい。
彼は横に腰かけ、豆腐一丁を強制される。
彼は銭湯でアルバイトをしていて、銭湯の主人は光石研。
いい役者が揃いました。皆が、変な京都弁を一切使っていないことが、賢明。


冒頭の乳児を、水が連環するこの幻想の都市で、人々が守ろうとする。

その都市が発展するか没落するかは、電車・車などの交通アクセスが真の問題ではない。「水」と「空気」と「人」だ。利便性はむしろ都市の文化を根底から破壊する危険がある。
交通に置いていかれた街が、かえって昔の名残を保つ例は多い。しかしその街並を観光化すると一気に文化は収奪される。
空襲や災害で破壊された都市が復興するには、根底の文化の継続が必要だ。
今の京都は、この映画に描かれているような「ゆるい」都市ではなくなってしまった。
30年近く前、京都に住んでいたときは、自転車で都市の隅々まで行けた。この映画に描かれた情景の一端にふれたこともあった。

今は幻。思い出の中の遠い世界。それを描くのが映画であることを、あらためて知った。

自己肯定 これでいいのだ!

投稿者:田舎のおばちゃん 2018年05月26日

主語が無い。
誰が。
何が。
背景が分からない。
何で?
どういうわけで?

通りすがりの人の会話を断片的に聞いているような、
チョット聞こえてきた会話。
何か知らないけど、悩んでいるらしい。
どこかから来たらしい。
どこかに行きたいと考えているらしい。
どうしたいのか自分でもわからないらしい。

私にはどうでもいいこと。
私がどうかできることでもない。
でも、自分にも心当たりがあるような話。


あんまりだ・・・

投稿者:こと 2016年10月04日

小林聡美さん主演のこの手のまったり系映画は好きなんですが・・・
日常をただ切り取ったような映画も好きですが・・・
あまりに何も起こらなすぎる・・・。
俳優さんたちがどうしても「演じている」というように見え、
かわいい赤ちゃんの存在にだけ癒やされたけど、ちょっと不自然に感じて
しまいました。

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ま〜ったり

投稿者:イチゴ@Jam9 2014年06月23日

いちいちお洒落でナチュラルすぎる。
オススメです(*≧∀≦*)

雰囲気がよい

投稿者:ちやみん 2012年04月14日

この製作チームの作品の中で一番好きです。 こんな風に穏やかに暮らしたいけど現実ではムリですね。繰り返して見たくなる作品です。

マザーウォーター

投稿者:かおり 2012年03月06日

大人の雰囲気が漂う、癒される時間でした。 新しいキャストも加わってます。

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