重犯罪特捜班/ザ・セブン・アップスのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.4

観た人
148

観たい人
134

投稿者:yuukite 2021年06月30日

むかしTV放送で。たぶん日曜洋画劇場。フレンチコネクションとフレンチコネクション2の間に製作されたスピンオフ映画。ポパイ刑事は出てこないが、ロイシャイダー演じる相棒が主演。ブリットとフレンチコネクションの制作陣なのでやはりラストはカーチェイス。監督はシリーズのプロデューサー、フィリップダントニ。

投稿者:スギノイチ 2021年04月07日

『フレンチ・コネクション』のスピンオフ的装いの1作。
ポパイ刑事がサルニエを追ってマルセイユに行っている一方でNYに残った相棒の物語、、と思えなくもないが、基本的には昭和プログラムピクチャー程度のゆるい繋がり。

『ブリット』や『フレンチ・コネクション』のカーチェイスは、車に興味のない俺が観ても引力があった。
この映画はそのチェイスシーンを手掛けたフィリップ・ダントニによる渾身のカーアクションがあり、確かに中々凄かったのだが、前2作に比べて物足りない。
『ブリット』や『フレンチ・コネクション』のチェイスは、前後のドラマや濃い敵キャラクター等が相まって機能していたが、こちらはそれが弱い。
悪役が使い走りみたいな雑魚なのもつまらない。

投稿者:mtmt 2021年01月02日

警察内特別班「セブン・アップス」を率いるロイ・シャイダーは幼なじみの情報屋を用い、7年以上の懲役を課せる重犯罪犯を検挙していた。しかしマフィア捜査中、予期せぬ事態から仲間を失う。復讐に燃える彼は、仲間を殺した謎の身代金目的連続マフィア誘拐犯を追い詰めていく…。シャイダー初主演作。しかし渋い…渋すぎる。

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

ブルーサンダーを思い出す!

投稿者:ロストフ 2020年05月24日

ロイシャイダーですか・・・ブルーサンダーもよかと!
こちらの映画も、これぞ70年代カーアクション!
エンジン音は心に響く!CGもない時代で、
あの名場面のカーチェイスは見ていて血が騒ぐとです!

昔よく飲んでたよ

投稿者:タクシードライバー 2011年11月30日

あまり取り上げられることはないが、フィリップ・ダントニこそ映画史上にポリス・アクションという新しいジャンルを築いた第一人者である。まず「ブリット」(68年)で従来の手法を一新する画期的な撮影方法で映画史に残るカーチェイスをプロデュース、「フレンチ・コネクション」(71年)ではスター至上主義のハリウッド・スタイルを打破して脇役クラスの役者と駆け出しの新鋭監督を起用、更に全編オールロケを敢行してアクション映画にリアリズムを持ち込むことに成功した。 この「フレンチ…」は何かにつけ前後して発表された「ダーティハリー」と比較されることが多いのだが、さすがのポパイもハリー・キャラハンのニヒルなカッコよさの前には影が薄くなったと言わざるをえない。当時のスクリーン誌上で双葉十三郎先生が『映画的な魅力という点で「ダーティハリー」の方が段違いによろしい』というような評価をされてもいた。 しかし、オスカーには無縁だった「ダーティ…」に対し、「フレンチ…」はアカデミーの主要部門を制覇、また興行成績では本国アメリカでも我が日本でもポパイがハリーを圧倒しているのである。これで勢いに乗ったダントニ氏は、“リアリティーに徹したアクション映画作り”という己のテーマを更に追求すべく、自らメガホンを取ったのが本作である。
…で、その結果はどうだったか?

一般にそれが成功だったとは見られていない。前2作の成功はプロデューサーとしての辣腕ぶりを証明するものだったが、それを支えたのがピーター・イェーツ、ウィリアム・フリードキンの才能だったということを思い知らされたに違いない。 脇役クラスのキャスティングも、リアリズムに徹した演出も、今回は全く裏目に出て“作品としては地味だが、カーチェイスだけは突出して凄い変テコな映画”という、逆の意味でアクション映画ファンの脳裏にその名前を刻まれてしまったのである。タイトルが当時よく飲まれていた炭酸飲料水と同じだったし(笑)。
だが、オジンはこの作品、そう悪いとは思っておりません。
世間的には地味と映ったロイ・シャイダー、トニー・ロー・ビアンコ、リチャード・リンチの顔合わせもオジン好みだし、なによりご当地監督(ニューヨーク出身)ならではこだわり、寒々とした、ささくれだった空気がよく出ているからです。犯人を追い詰めるクライマックも、本来ならいくらでも激しい銃撃戦の見せ場となりそうなところをシャイダーが数発ブチ込むのみにとどめ、あっけなく終結する。むしろ、序盤でニセ札偽造団を囮捜査で一網打尽にする一幕の方がテレビの刑事ドラマみたいな安易な趣向で異質に思えますね。ここはない方がいいですよ。
結果的にダントニは本作の失敗によってこの路線の変更を余儀なくされ、後年には「華麗なるギャツビー」のような、もろハリウッド・スタイルのノスタルジー映画を手がけたりした。功績は偉大なのに正当な評価を受けないのは、このあたりに起因すると思われますな。

知る人ぞ知るカーチェイス

投稿者:コリンスキー 2011年06月22日

NYPDのソニー・グロッソー刑事の実体験を基に「ブリット」「フレンチ・コネクション」を制作した
フィリップ・ダントニ自ら演出を手掛けた本作は、実際、質、格ともにマイナーなのは否めない。
けれど、中盤のカーチェイスシーンが最大の売りとなっている。

当時のアメリカ映画のベスト・カーチェイスシーンとして「ブリット」
「フレンチ・コネクション」と並び称されるのは、ほぼ間違いない。

セブン・アップスとは刑期が7年以上となる重犯捜査を専任する特捜班の呼称。
リーダー、バディを演じるのが自身の初主演作となるロイ・シャイダー。
「フレンチ・コネクション」での役名もバディのためスピン・オフ(続編)と理解されている。
顔色ひとつ変えず毒を以て毒を制す的ハードボイルドな刑事さん。
部下の刑事を傷つけられたバディがニューヨーク中を怒りと執念のカーチェイス。

車はマンハッタンのウエストサイド地区を北上、ハドソン川を渡り、ニュージャージーへと
かなりの時間をかけ激走、追走の本作のメイン。
70年代初期の冬枯れのNYロケを結構、まったり愉しめた。


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クチコミ・レビューTSUTAYA

フレンチコネクションの番外編?

投稿者:サム・ミイラ 2012年05月29日

今でいうところのスピンオフ的な作品。設定は違うけど。子供の頃からテレビで何度も観ていたので(月曜ロードショーとかで)粗筋は覚えているつもりだったが、それほど凄いカーアクションだった事は忘れていたりして(笑)
部下がショットガンで殺害されるシーンや車に隠した麻薬を見つけるところ等は印象的だった。やはりフレンチコネクションとは比べ物にならないけれど、まずまず楽しめる作品

凄い

投稿者:ヒロ 2012年05月14日

カーチェイスが売りだけあって凄くよかったです。ストーリーもなかなかなのでレンタルするには十分すすめられる作品です

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