SP 革命篇のクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.5

観た人
9457

観たい人
918

投稿者:じゃがいも 2019年11月13日

汚職を暴くため国会を占拠するとは。たしか首相がくるくる交代してるという2010年当時を反映した設定だったし、首相の名前麻田ですよ。すごいよなあ。こういう作品また観たい。続編匂わせた終わり方だし……このシリーズはもっと遠くまで連れていける作品だと思うんだよなー。

投稿者:tomoooh 2019年11月03日

ドラマ、劇場版ときて、完結編、ということで良いのかな。革命…ということで、国会のシーンは岡田准一、堤真一ともによかったけど、他はイマイチ心には残らなかった…

観ている間は楽しんでいられるのだけど。
(観たのさえ、他の方のレビューを見て思い出したくらい(^^;;)

投稿者:Tsuneno 2019年10月29日

物語を物語として成立させる条件について持論がある。こんなのだ。

・物語を通じ、主人公がなにかしらの成長をする。もしくは何かを成し遂げる。
・結末には(たとえ限定的ではあっても)幾許かの救いがある。
・言いかえれば、結末を迎えることにより、世界が少しだけ良い方向に変わる。
・提示された伏線や謎は、ある程度まで解き明かされる。
・ただし、前提として投げかけられた謎は、必ず解き明かされる。

この作品は、制作者側も含めて「完結編」だの「最終章」だのという言葉をふんだんに使っているのだから、やっぱりSPの最終回だと考えていいんだろう。いや、そうなんだろう。
 
さて、この物語は何一つ終わっちゃいない。謎は何一つ解き明かされていないし、世界はどこにも向かっていないし、主人公たちは何も勝ち取っていないし、したがって世界は少しも良い方向に進んでいない。
何一つ終わっちゃいないこと自体をして物語の結論とするってやり方がないわけじゃない。実際、そういう終わり方をしている"良い物語"ってのは、世の中に結構ある。
でも、その場合は往々にして「何一つ終わっちゃいない」ことを受動的に受け入れること自体が、主人公たちにとっての成長だったりする。
 
この作品が単なる「革命編」で、続きが(作られるにせよ、作られないにせよ)あるという前提なら、星4.5くらいの絶賛をしていただろうと思う。画面の緊迫感や、そこに織り交ぜられる息の抜きどころや、相変わらず凄い岡田くんのアクションや、随所にちりばめられたアイデアなど、称賛すべき点は幾らでもある。それだけに残念でならない。
 
完結編、永遠に・・・
ヤマトかよ、と。
 
終わりって、とても大事。
ストーリーテラーは、ストーリーを記しはじめた以上、物語をちゃんとした場所で殺してあげなくちゃならない。それがストーリーテラーとして最低限守るべきルール。モラルと言えるかもしれない。
 
それが出来ないのであれば、はじめから物語なんて語っちゃいけないのだ。

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

見終わったあとの消化不良感が半端ない

投稿者:nob77 2015年12月24日

緊迫感があり、スピーディな展開がよい。 ただ、議場への突入からテロリストの制圧までが一瞬だったので、少々あっけなさ過ぎ。 また、謎をいくつか残したままの終わり方なので、見終わったあとの消化不良感が半端ない。 いつかすべての疑問が明かされる続編を期待。

SP THE MOTION PICTURE 革命篇

投稿者:片山刑事 2014年12月07日

 国会議事堂の警備は衛士しかおらず、しかも銃を携帯できるのはSPだけ。と知ることができました。いかに日本の国会の警備が脆いのかを知ることが出来ました。
 それに、いくつかあるアクションシーンのどれもが迫力あるもので。ものすごいスピード感でそれを観るだけでおなか一杯になりました。

 ただ、話としてはテレビシリーズの最後のエピソードと同じで。「命をかけて守るに値する命なのか?」という問いに。主人公は馬鹿の一つ覚えで「わかりません。ただ仲間は命を賭けて守るべきもの」とTHE主人公の発言をするので。テレビシリーズから何の答えも導き出せていないのが残念でした。

 序盤、テロリストたちが議事堂を占拠していく様子はスピーディでとても面白かったです。

 外野からテロリスト達の行動を解説する役回りで、悪そうな官僚達が説明役として話していますが。その映像は、ただ座ってテレビを観ているだけなので映画としての迫力不足はいなめなくて退屈を感じてしまいました。

 それに、尾形から井上に渡された手紙とか。解決していないものもあったりして、不完全燃焼でした。

 とはいえ、荒唐無稽な前作・野望篇よりは面白く見ることができました。

ついにやっちゃった

投稿者:タイチョー 2013年11月22日

国会を占拠して総理に国民全員が見ている中、あの事件の真相を語らせて謝罪させようという単純なモノでなく、それを建前に関係者たちがあんなことやこんなことをしているという人間不信になりそうなくらい陰謀が渦巻いています。
あの香川さんが大和田常務をやる前の大物悪役の演技が見もの。この人悪役に合いすぎだろ。
 
何というかオチもd続編作ろうと思えば作れそうな感じで、悪は潰えないよ・・・という感じで、何とも今の世の中を皮肉っているような・・・な感じ。
 
国会の議場に井上たちが乗り込むシーンのスローモーションはなかなか良かった。

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クチコミ・レビューTSUTAYA

SPの崇高な精神とは

投稿者:アッキー 2012年07月29日

過去の経緯に話しを持って行くよりは、要人警護のストーリーで進めてほしかったです。公安の刑事がテロ後に岡山空港から戻って来ますが、その時点で飛行機離発着禁止になっていないことも、日本は平和ボケしている証拠。

ちょっと…

投稿者:じょみー 2012年05月29日

SPシリーズが好きなら今までより少し残念かもしれないが、なかみはすごくこってた。堤真一と岡田准一はすごかった。

革命とは

投稿者:あきら 2012年04月22日

根底にある悲しみは共通のものなのでは?対立する立場になった二人が切なかったです。謝ってほしかっただけなのにね。やっぱり堤真一はすごい。

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