ホームワークのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.7

観た人
238

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302

投稿者:ひらのみやこ 2019年05月08日

お目々ぱっちりの子どもたち
毎度のことながら終わり方がすご

イランの教育について記した映画
体罰とご褒美
親と子ども
撮る人と撮られる人

投稿者:ぽち 2019年04月30日

1989年のイランの教育事情など訴えられても困る。

冒頭に本人が言っているが、思い付きで突撃取材状態で撮った作品など正直ゴミでしかない。

だた、体罰が当たり前で「ご褒美」と言う単語の意味が理解できず、怪しげな新興宗教の洗脳と同じような教育をしていると言うことは分かった。

問題の根源である宗教に矛先を向けられたら少しはましになっていたかもしれないが、そこはスルーしている。

今作は観るだけ時間の無駄だし、ましてやこんな物、有難がってヨイショしても無意味だ。

投稿者:Katongyou 2019年04月28日

友だちのうちはどこ??と同様、ラストにグッときた。僕は宿題はなくてもいいと思う考えだけど。ちょっとあるぐらいならいいのかな。皆んな子供だけに一人だけ大人が教育に対して意見を述べるシーンが印象的でした。

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

イランの小学生に「宿題」について質問したドキュメンタリー映画。

投稿者:カマンベール 2019年04月18日

イラン映画の巨匠・アッバス・キアロスタミ監督が、
1989年に撮影したドキュメンタリー映画です。

はじめは、寒そうな校庭に立つ多くの小学生がいます。
大声で唱和する言葉は、

“イスラムは勝つ!西と東を倒せ!”
“神よ、マホメットに祝福を!”

“フセインは地獄に堕ちろ!”
“イスラム教徒は勝つ!”

と、日本人の常識では考えられない教育である。

すぐに生徒20人(8歳~10歳くらい)に、キアロスタミ監督自らインタビューをして行く。

浮かび上がるのは、宿題がとても多いこと。
両親の4割が文盲で勉強を教えられないこと。
親の体罰で、多くの子供がベルトでぶたれている。
宿題が負担になっている。

後半でひとりの父兄(父親)が、イランの教育の問題点を述べます。
創造性を養わない詰め込み教育で、時代に合わない。
暗記ではなくて、考えさせる教育をしなければ、子供の将来はない。

と、至極もっともなことを言います。

イランは報道の自由が規制された国で、映画制作にも多くの障害がある国です。
アッバス・キアロスタミ監督の出世作『友だちのうちはどこ?』は、
子供が主人公なら・・・と映画制作を許されたと言う逸話が残されています。

『人生タクシー』や『別離』『セールスマン』などのイラン映画を観ましたが、表現の自由への抑圧が今だに色濃く現れています。

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クチコミ・レビューTSUTAYA

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