紅いコーリャンのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.6

観た人
468

観たい人
443

投稿者:th1982 2019年01月29日

嫌々酒屋に嫁いだ女と、そこの使用人を中心にいろいろ起こる話
いや、そんなにたいしたことは起こっていない

映像がとにかく強烈!ラストなんか特に、やりすぎの感も否めない
物語自体は、まあ、普通だが、失踪してしまった使用人が超切ない
それがなかったらただの駄作だった

っていうか、俺はおたくの酒は絶対に飲まん
今だったら社会問題だぞ…

投稿者:snatch 2019年01月03日

当時、私が中国映画にのめり込むきっかけとなった作品です。今は六十台後半となり中国の大作映画の巨匠となったチャン イーモウの、遠回りしてやっと掴んだ37歳の時の監督デビュー作です
観たことのない鮮烈な紅い映像と、大地に裸足で立ってカメラを回しているような力強い画面に圧倒されます。原作の小説を基に、彼のその時の持てる限りの創造力と技術をスクリーンに荒けずりにぶつけています。
今の中国とは違う惑星かと思うほどの農村の果ての荒野で、むかし話風の語り口で映画は始まります。むき出しのストーリーは洋画ばかり観ていた私には刺激があり、無骨な中国の役者たちにも魅せられ、その当時、長期ロングランを続けていたユーロスペースに何度も足を運びましたストーリーとして差別的な表現や日本軍の残虐行為など出てきます⚠️
そして、ここからチャン イーモウと女優コン リーの、どの監督&主演女優カップルにも負けない海外の映画祭の賞をさらっていく映画が怒涛のように作られていきます
その頃の中国は各省の映画制作所しかなく、限られた予算や厳しい検閲の中で、映画制作人たちの情熱と信念で作られた作品が多く、各土地の各監督の個性が溢れていて、1980年代の作品は多種多様です。「子供たちの王様」「古井戸」「蒼い凧」などなど

投稿者:たいせう 2018年12月16日

酒の掛け声がいい。
テンポが比較的いい映画。まああまり筋というものはなかったが、当時の中国の農村社会の状況と農民の暮らしの貧しさの中に喜びがある様子を日本との戦争期まで描写したものとしてよくできているのでは。

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クチコミ・レビューTSUTAYA

紅い、紅い!!

投稿者:qing-xiang 2003年06月20日

確かに紅色はキレイだったし迫力はあったけど、ストーリーがよく分からなかった。つまりは日本軍が残酷だったってこと?あとコン・リーがわがままっぽかったかも。

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