僕は戦争花嫁のクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

4.0

観た人
104

観たい人
151

投稿者:lemmon 2020年08月26日

楽しい。

クライマックスはやはりグラントのあれか。
それまでもクスクスと笑えるシーンが多かった。


第二次世界大戦後のドイツが舞台。フランス人大尉とアメリカ中尉が紆余曲折を経て結婚。二人でアメリカに渡ることになるが、規定上、結婚相手に対するルールが女性向けばかり。今回結婚相手に当てはまるのが男のフランス人大尉。はてさて。

他作で可憐なヒロインのイメージのあったアンシェリダンが溌剌とした女性兵士を演じていて素敵だった!あの垂れ目が今回は独特の太々しさも生んでいて良かった!グラントは安定。間抜けなシーンでもカッコ悪くならないのがズルいくらい。


全盛期のスクリューボールコメディと比べると全体的にはゆったりした印象。
気楽に観れて楽しかった!

投稿者:ひる 2020年01月16日

花嫁役を余儀なく演じられてジェンダー・アイデンティティを撹乱されたマッチョ男は、疲弊した果てに(形状的に)男根のメタファーであるドアの取手を投げ捨て、フリーな状態でヒロインと自由の女神に向かって結ばれる。

投稿者:Ricola 2019年05月24日

アメリカ兵と結婚した婦人は、伴侶とともにアメリカに連れ帰られるという戦争花嫁制度。

war brideというけれど、特に女子であるべきという規定はないのだ。

それを利用してアメリカに渡ろうと奮闘する、フランス人のロシャール(ケイリー・グラント)とアメリカ兵のキャサリン・ゲイツ(アン・シェリダン)のドタバタラブコメディ。


スクリューボールコメディなんだけど、極端に男性側の立場が弱い笑

それが1番表れているのがこの映画のジャケットにもなっている場面だろう。

男勝りなキャサリンが何でも卒無くこなすのに対し、ロシャールはあんまり要領が良くない。

ロシャールがとことんやること全てが裏目に出てしまう。

結構体張るタイプの笑いどころも多く、ハラハラしながら笑ってしまった。

特に好きなのは、ホテルのドアノブが外れてしまったシーン。


キャサリンの軍服姿とドレス姿のギャップには、同性の私もドキドキするほど素敵だった。

だけどケイリー・グラントの強烈な女装姿には叶わない!笑

レビューをもっと見る・投稿する

クチコミ・レビューTSUTAYA

レビューを書いてみませんか?

レビューをもっと見る・投稿する