愚か者の船のクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.5

観た人
32

観たい人
83

投稿者:lemmon 2021年03月09日

見応え十分。
豪華キャスト。

ヴィヴィアンリーとシモーヌシニョレの2大女優のプライドが感じられる。
2人の存在感は流石だ‍♂️。

メキシコからドイツに向かう。
まだナチスが力を奮っている時代。
ユダヤ人への差別。

アメリカ人が言い放つ、「ユダヤ人を差別したりしない。」答えは「黒人をいじめるのに忙しかったからでしょ」。
愚か者めが。

スペイン人のフラメンコチームが高らかに友好を言い放ちながら、彼、彼女らのフェロモンにやられて言い寄ってくる周りの連中を手玉に取り、馬鹿にしていくあたり滑稽。どっちもどっち。
とりわけ鼻の下伸ばしまくりのリーマーヴィンが素晴らしいわ。ダンスシーンのエロ親父化。よだれダラダラやん。
あとはリーとのクライマックスね。ボッコボコ。


他のキャストも言及したい。
もうほんと皆、愚か者。
なのだが責めれないな。


本作、各登場人物をたっぷり時間をかけて描いているため長尺になっている。
絞ってもよかったかもなあ。
少し長かった。
木彫りのおっちゃんのエピソードを濃くしてジョージシーガルあたりはバッサリでもよかったかも。好みかな。

投稿者:pier 2020年08月08日

狂気じみた役柄にして、ヴィヴィアン・リーの遺作。
船内は国家の縮図。
船医オスカー・ウェルナーの、冷静であり情熱的でもある存在感が光る。

投稿者:犬 2018年08月01日

偽善者

キャサリン・アン・ポーターの長編小説を映画化したロマンスありのドラマ

いろんな愚か者たちが乗る船

性別も国籍も違う
乗客だけじゃなく、季節労働者やワンちゃんまで
そこにあなたも乗っているかもしれません!

船内という密室での会話劇

様々な人間模様が見応えあり

オープニングの船から面白い

ドイツとユダヤ人
考えさせられました

大騒動やダンス
船旅的な要素、楽しそうな感じもあり

俳優陣が豪華

なんだかんだ私が一番の愚か者ですよ

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