ノースポイント フレンズのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューTSUTAYA

Promising Horizons/What Now, What Next

投稿者:Cafe Europa 2003年10月06日

ミチル(小山田サユリ)のオープニングショットから、僕の「目」に狂いはなかったと思っている。スチール写真(上)。シーンは移り、スガイ、センゴク、マミ(センゴクの彼女)の車は、ミチルを迎えに(あの車は一体)。彼らは高校のスキー部で一緒だった。その顧問の野口先生の結婚パーティがあるという。彼女の実家はスポーツ店を営む。札幌のスキーショップに勤めていたが、戻ってきて手伝っている。そして彼女の車で出かける。お祝いの花束。スガイは別れた彼女にケータイで何度も留守電に入れている。男二人とマミの行動はチャイルディッシュに演出されていて、前半は非常にコメディ・タッチ(有り得ないシーンも)。スガイと彼女のエピソード、川辺での想い出話、マミの捻挫、道に迷う、最後にはガソリンが、E。車をおりるミチル、「私、今考えると、スキー、好きでやっていた感じじゃないの。だからスキー用品をお客さんに勧めるの、辛くなってきて。だけど、結局家でも同じようなことやってるから。(昔の彼の話)ほんとは、半端が嫌なのに。」彼女は歩くと言い出す。映像と音楽も効果的。エンディングは抽象的で何か含みを持たせている。いちばんきれいなシーン。

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