観た人
1886人
観たい人
815人
山!山!山!
からの
音!音!音!
スピルバーグが
UFOあるあるを映画でやったのか
この映画で
UFOあるあるのイメージができたのか
宇宙人が優しい人たちで
良かったで
そうじゃないのが
宇宙戦争じゃーい!!
終盤まではいい感じのSFだった。最後の遭遇シーンにはすごく引き込まれた。全然意味は分からないけど通じている感じはした。
共感覚のインスピレーション
・理解できないが、何かを直接的に理解する能力のこと
・ハンガリーの作曲家ゾルターン・コダーイは、ろう者の生徒に音楽を教えるため、手話でそれぞれの手の位置が一つの音程を表す方法を考案。聴覚と運動を結びつける発想は、この映画でも使用された。エイリアンの地球への「メッセージ」は、宇宙船からハッセあられる色光を伴うメロディー。地球人はそのメロディーと色をおうむ返しに返すが、意味は分からず。しかし賢明な科学者により、コダーイの音と手の動きの定式を使用し、そのメッセージが挨拶と握手の仕草であることを解読。
名作
確かに前半は退屈ですがクライマックスは見ごたえあります。音での会話のシーンは見ごたえあります
基本スピルバーグは鬼門なのだが
なぜかこの作品だけは当時からお気に入りで、やはり幼少の頃の純真無垢(笑)な時期に観たので、素直にすごいと思えたのかもしれない<BR>当時、第三接近遭遇をここまで静かに描写した作品が無かったので<BR>返ってリアル感があり、「もし遭遇するならこんな風なのかなあ」と思った記憶がある<BR>だが、時間が長い上に、宇宙人もラストしか出て来ないので、当時ならまだしも、今これを最初から最後まで観るのは辛いかもしれない<BR>しかし、UFOの描写はID4より厳かで、音楽も盛り上げてくれるので、コミュニケーションを取るシーンと合わせて、ラスト30分だけでも観る価値はあると思う。<BR><BR>友好的なエイリアンを描いた作品が余り無いので貴重かもしれない。<BR><BR>※TSUTAYA DISCASレビューより転載。
陳腐ではあるが素晴らしい。
実は観た事がなかった。<BR>素晴らしいですねえ。<BR>ピノキオの話が出てきます。<BR>子供の心を持ったままの大人の行動。<BR>音楽に一部「星に願いを」を取り入れてたり、<BR>スピルバーグのピノキオに対する思いがつまっていますね。<BR>さすがに古い映画なので緯度経度を調べるのに<BR>地球儀使っていたりします。<BR>しかし、今のCGよりも例えば雲の動きなんかリアルです。<BR>CGってどこまで行っても偽者ですが、<BR>昔の特撮技術はどっかで本物になっていますから。<BR><BR>映画館で観たい映画です。<BR>でっかいスクリーンででっかい音で観たら楽しいだろうなあ。<BR><BR>※TSUTAYA DISCASレビューより転載。