薔薇いくたびかのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.3

観た人
16

観たい人
19

投稿者:scarface 2020年11月01日

大映オールスターキャスト。登場する役者を見てるだけでウキウキワクワク。ただ、お話は微妙なので、役者の無駄遣いとも言える。笑

投稿者:chiyo 2020年03月19日

2015/8/7
大映がオールキャストで送る、純潔をテーマにしたメロドラマ。弓子演じる若尾文子、光子演じる南田洋子が、互いを受験番号で呼び合う序盤こそ楽しめるものの、中盤以降は村社会の男尊女卑な風習、過度な女性への純潔の強要に辟易とするばかり。また、弓子が自分に非がなくても自分を責めてしまうような子で、ひとりだけが我慢をして周りに振り回されている感じ。特に、弓子に結婚を迫り「あし入れ」する先となった、船越英二演じる市岡が本当に鼻持ちならない。また、弓子が想う根上淳演じる真一郎も、勝手に期待して勝手に裏切られたと弓子を非難し、こんな真一郎なんて見限った方が良いんじゃないか、と個人的には思った。擦れ違いものは嫌いではないけれど、あまりにも弓子が不憫すぎる。京マチ子や市川雷蔵、勝新太郎等、主役級の俳優を一度に拝める楽しさはあるものの、この映画内容にしては尺が長すぎ。

投稿者:c 2015年08月29日

中洲大洋劇場若尾文子映画祭。
大映オールスターズ出演。映画というより二時間ドラマという感じ。この時期の70〜90分枠に慣れ過ぎていて、久しぶりに見た二時間超え映画は少しきつかった。

藝大の入試で知り合った女の子のお兄さんを好きになる若尾文子。お兄さんもまた彼女を好きになるのだが、運命は意地悪で、なかなか再会を果たせない二人の話。
合格が分かるまで、受験番号で呼び合うと決めてていたため、名前も分からない。しかも、受験番号117番の若尾文子は入試に落ちてしまうのである。
行きつけの喫茶店の本に挟んだ手紙や、新聞を通して、互いにどうにか連絡を取ろうとするのだが、なんと一年もの期間があいてしまう。どうにか会えたのちも、様々な障壁が二人の交際を阻む。
純情可憐な二十歳を演ずる若尾文子がひたすら可愛い。スクリーンいっぱいの彼女を見て、やはり私は泣きそうになる。
南田洋子さんはお年を召してからの作品しか見たことなかったのだけれど、若い頃も本当に可愛くて可愛くて。あと市川雷蔵がアルバイト先の前支配人に似すぎていて笑いをこらえるの大変だった。
大映好きなら、絶対に観ておくべき一本!

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