パリは燃えているかのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.5

観た人
418

観たい人
767

投稿者:ムーミン野郎 2020年07月02日


突然チャリ乗ってるところバンバン銃撃受けたり
電話交換手が詰めてる局(?)部屋?がどかんと爆発したり
戦場より市街地でのあれこれが多くて思ってたのとちが……となりかけたが
そもそも「パリ」は立派な市街地だと気付いた、スパイが頑張ってる時点で″前線とはちがう戦争″がテーマと気付くべきだった、、、

ラストで色付くのとても良いですね!

投稿者:るる 2020年05月28日

4年ぶりに観たようなんですが観たかったどうか忘れているって言う…

画質なのですが一部流用しているのかノイズが酷い箇所が沢山あります
本編自体は綺麗なのでそこがもったいない‪

‪IS PARIS BUNING?って原題ダサイのに邦題はカッコいい!直訳なのに!‬

戦争映画ではお馴染みですがドイツ軍がずっと英語を喋っている
ヒトラーとのやり取りの時だけドイツ語を喋っている
そんな中途半端な事をするならば本編まるっと英語で良かったのでは?
というかフランス語も喋らない

Wikipediaにはフランス語表記があるので日本にきているのは多分アメリカ版
リップシンクしてないようなところがあったけれどドイツ軍の人はドイツ鈍りが凄かったからドイツ人は肉声?よくわからない

内容は時系列的にオペレーションワルキューレ後
冒頭にそういった情報を入れてくれると分かりやすくていいね

遠すぎた橋が好きな私が言うのはなんなんだけどとにかく長い
キャストが豪華だけどどの視点で見ればいいのかわからない
モノクロだから余計に誰が誰だかわからない
でもフランス国旗があがった時には不思議とカラーで観ているような錯覚に陥って良かった

あと戦争映画で好きなところというと音楽!
鼓舞される!
明るい気持ちになれる!!

投稿者:Yukiel 2020年05月17日

1944年8月19日から8月25日に行われた第二次世界大戦中のドイツ軍に占領されたパリの解放の戦いを描いた作品です。
ノンフィクションで、実際の出来事を描いています。
映画の中で、当時の戦いの映像も織り交ぜられていました。映画もあえて、その時代の映像に合わせるために白黒で撮られています。
アラン・ドロンやジョージ・チャキリス等の好きな俳優も出ていました。(登場シーンはあまり多くない)
フランスの歴史を知りたかったので見ることが出来良かったです。
ドイツ軍のコルティッツ総監が、ヒトラーの言うことを聞かずパリの街を爆破させなかったから、今も美しいパリが残っているということをしり、破壊されなくて本当に良かったと思いました。
敵も味方も本来はなく、それをさせているのは戦争なのだと思いました。
フランスのパリの空港の名前にもなっている、当時臨時政府の主席だった、シャルル・ド・ゴールはこう言っているそうです。
「パリよ。パリは辱められ、パリは破壊され、パリは犠牲となった…しかしパリは解放された!自分自身の力で解放を勝ち取ったのだ、フランス全土の支援の下に、フランス人の力によって!戦うフランス、これぞ真実のフランスである。フランスよ永遠なれ!」

レビューをもっと見る・投稿する

クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

フランスオールスターキャスト映画

投稿者:土豆 2015年07月08日

「史上最大の作戦」から「遠すぎた橋」までは、戦争映画と言えば、日本の正月番組の様に
オールスターキャストってのが定番で、この作品も例に漏れずフランスを中心に当時の豪華な
メンバーが沢山出演しています。
米軍にはアメリカ人の俳優、独軍はドイツの俳優、仏側はフランスの俳優って事ですが、
ほとんどフランス人が中心で、合作でありながらフランスの為の映画って感じです。
異彩を放っているのが、オーソン・ウェルズ(ちょっと暑苦しいが…。)のスウェーデン領事官です
存在感があります。

舞台は、第二次世界大戦のナチスドイツ占領下のパリで、連合国の攻勢によりドイツの旗色が
悪くなり、各占領地から撤退を余儀なくされている時期。
冒頭で少し触れられていますが、ポーランドとかは悲惨で、解放に迫ってきたソ連に扇動され、
ワルシャワでレジスタンスの一斉蜂起が始まりますが、ソ連は戦後の統治を考えポーランド国力を
ここで弱体化させる事を目的に傍観に徹しました。
梯子を外されたレジスタンスは次第に劣勢になり、そしてヒトラーはワルシャワを徹底的に破壊したのです。
結果的に市民あわせて20万人が犠牲になったとの事です。
そんな事を考えると、パリの解放は事が上手く運んだと言えるのかも知れません。
この作品で見ると、コルティッツはじめドイツ側は徹底抗戦モードでは無く、
本国に家族を人質にとられ、ヒトラーに難題を押し付けられる中間管理職の状態。

京都もそうですが、色々な人々の努力や偶然が相まって
都市が戦火による破壊を逃れたのは、奇跡的な事なのかも知れません。
この作品の最後で「パリは燃えているか?」と繰り返すヒトラー。
撤退する占領軍が腹いせに旧占領地を徹底的に破壊する行為は、
あくまで個人の面子だけに拘った、愚かな言動・行動としか捉えれない事を物語っています。

30人のトップスター競演

投稿者:趣味は洋画 2015年04月29日

第二次世界大戦中、パリを守って戦う市民たちの活躍が、連合軍によるパリ解放につながっていくさまを、米仏両国映画人の協力で、ドキュメント風に綴った超大作。

1944年8月、ナチス・ドイツの侵攻を受けたパリでは、ド・ゴール将軍の幕僚シャバンがパリ防衛計画をめぐって過激派と対立していた。2ヶ月もすれば解放されるかもしれないが、それではパリは廃墟と化してしまう。
市民たちは自らの手でパリを守るために立ち上がった...

これほどまでにパリ解放を描いた作品は珍しい。前半部は仏・レジスタンスの活躍、中盤部は独軍とレジスタンスの戦い、後半部は連合軍のパリ進行とパリ解放が描かれる。

監督はフランス映画の巨匠ルネ・クレマンで、米国、欧州のトップスター30人が競演するという実に華やかなキャスティング。
ただ、ドイツ軍のパリ占領軍司令官コルティッツ将軍役のゲルト・フレーベと、自由フランス軍の首領ロル大佐役のブルーノ・クレメルの2人を除いては、トップスターの出演シーンは短い。
短いが、みな重要な役どころで、画面に登場した途端、‘あっ、○○だ...’と分かる瞬間が多く、それだけでも十分楽しめる。

マルセル・グリニョンのカメラワークも素晴らしく、遠近を上手く使った描写で、迫力ある映像が真に迫る。また、実写フィルムも効果的につかわれている。
白黒映像だが、ラスト、パリが解放された瞬間は、ぼんやりだがカラーに変わるあたり、心憎い演出だ。

そしてヒットラー総統に扮したビリー・フリックという俳優、無名だがヒットラーそっくりで、出演シーンはわずかだが、強烈な印象を残している。

1944年8月25日、パリ解放の日。ヒットラーの専用電話がパリにかかり、‘パリは燃えているか?’と叫び続けている。

レビューをもっと見る・投稿する

クチコミ・レビューTSUTAYA

レビューを書いてみませんか?

レビューをもっと見る・投稿する