ブロンクス・ウォリアーズのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.1

観た人
6

観たい人
17

投稿者:Cem 2020年05月11日

1990年 危険地帯であるニューヨークのサウスブロンクスが舞台

骸骨の頭付けたバイクで荒れ果てた町を暴走!イケてる!
よく分からん路上ドラムで場を盛り上げるのも素晴らしいw

家を逃げだしたヒロインが悪い奴らに出くわす
それを暴走族の主人公が助けてあげるっていう冒頭が良い

ただ この手の作品にしては炎もアクションも全然足りず地味に感じた

主人公がセクシーで甘い顔立ちしてるのに
ムキムキ細マッチョっていうのがたまらんね

投稿者:TK71 2019年06月12日

昔、テレ東の木曜洋画劇場で見た以来久々に見たが脚本と演出がグダグダすぎて睡魔にひたすら狙われる~
イタリアによるウォルター・ヒル監督の「ウォリアーズ」とカーペンター監督の「ニューヨーク1997」をたして2で割ったような作品。。。いや、情け無用のエクスプロイテーション・ムービー。もうパクりまくり。(爆笑)
バカ映画として割り切って見る側を楽しませるなら分かるが(基本イタリア映画はそこを大事にする)、変に真面目にやろうとしててこの作品は空振りの連発。
一言、た・い・く・つ。。。
パクった作品などに対しての愛も感じないこの手の近未来アクションのパチもんの代表作。無理して見ればまるで「ウォリアーズ」と「ニューヨーク1997」が同じユニバースと思わせこの作品がその二作をつなぎ合わせる中間、渡り橋のような物語。
一応続編「Escape From the Bronx」もありますが、今回はパス。

投稿者:キネマ寸評 2018年10月23日

カステラーリの多分代表作の一つ。前年までに公開されたマッドマックス2、ウォリアーズ、エクスターミネーター、ニューヨーク1997を翌年以降にとにかくすばやくイタリアで混ぜた。結果ポストアポカリプス怪作。

マンハッタン株式会社の娘アンが治安悪化で政府から捨てられたブロンクスに逃げ込み、族の頭トラッシュといい仲。パパが賞金稼ぎのハマーに追わせるがハマーの策略から陰謀劇になり、族同士の攻防に。族の総番長オーガーとトラッシュは共闘して敵対グループを倒すがハマーが暴走して皆殺しに。かくしてブロンクスは陥落。

全体の救出プロットと未来隔離地域のコンセプトをNY1997からいただき、族の抗争をウォリアーズ風味で、MADMAX的にバイク走らせエクスターミネーター的なヘルメット・火炎放射器軍団を最後に出し、ハマーがネオナチ宜しくな扮装で暴れるディストピアのパッチワーク。しかしなぜかオリジナリティを感じてしまうのは、そこそこ多いいキャラクターの陰謀劇や、正義のはずのハマーが実は一番の非情な極悪野郎という無茶設定と女で崩れる族の脆さ笑。誰も最終的に得しない頭悪い脚本はカタストロフな本末転倒劇で、その後のパート2がどうなるかどうでもいいけど逆に気になる。凝った廃墟地帯のロケも雰囲気ではあるが、どう見ても1990年設定に最後まで見えないショボさはついて回る。族のにらみ合いで現場ドラム担当や、ギンティ以上に冷酷にショットガンで殺していくハマーのグラサン風体など、後のMAD MAX FURY ROADの現場ギター担当やシュワのターミネーターの雰囲気に影響しているようにも見える。

マーク・グレゴリーは当時17歳でカマっぽい歩き方が微笑ましい。常連フレッド・ウィリアムソンの切れの良いマーシャルアーツ。カステラーリの娘がアン役でいい女。コンプリート主演として遺作となったビック・モローの悪役怪演が光る。劇中のヘリコプター発言が次作でのヘリ事故を暗示しているようでもある。最後のアンの誕生日のシーンが、この手の映画に無い平和なシーンでなんか好き。

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クチコミ・レビューTSUTAYA

子供の頃にテレビで観た時はカッコイイと思ってました

投稿者:マルメゾン 2010年12月26日

大人になってしまった今となっては…う〜ん益々暴走族の定義がよく分からないというか敵対するグループのメンバーが、どう見てもコスプレ集団の集まりにしか思えなくてちょっと滑稽さが目立ちました。お金持ちの一人っ子で夢見がちなお嬢さんが、つかの間の自由を手に入れたのは良いけれど夢の終わりはただ虚しいばかり…というかある意味現実味が湧かない様な内容な感じに思いました。人間分相応が一番…という事なのでしょうか?

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