かぐや姫の物語のクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.6

観た人
39056

観たい人
7280

投稿者:99 2019年06月25日

高畑勲はどうしてこんなに女の人の気持ちがわかるのだろう 高貴な姫君は人ではなかったらしい 女は商品だ 久石譲の挿入歌もいい 生の肯定

投稿者:扶不起的阿斗 2019年06月24日

絵も音楽もとてもよい

自然と共に忘我に生きることの素晴らしさも、不合理で不平等につくられた愚かな人間世界で生きなければならない鬱屈した悲しみも、決して逃れられず刻一刻と迫りくる死期の無慈悲さも、ともかくそれら見たもの感じたものすべてが「生きる手ごたえ」だったのだと死の直前に噛みしめるけれども、最後にはその生の実感までをも理不尽な「死」は問答無用に奪い取ってしまう…

これがパクさんの遺作になってしまったのは二重にかなしい もっと作品が見てみたかったな

投稿者:YukiOshima 2019年06月22日

2019/6/20
「生きている手ごたえさえあれば、きっと幸せになれた」

”ジブリ汗まみれ”で語られている高畑勲監督のエピソードが毎回とても好きで、いつか観なくてはと思っていた作品。
衝撃受けたから備忘録。
いのちとは、立派とは、美しさとは、愛とは、幸せとは、生きるとは、死ぬとは、それらを間接的に本質的に問いかけられる凄みに圧倒されっぱなしだった。
誰しもが持ってる喜怒哀楽も誰しもが通ってきた成長の過程も何も変わらない日常もそこら中にあるいのちの芽吹きも疑いなく妄信してしまう基準もいつのまにか押し付けてる愛情も…人間の営みの中の究極のあるある・ともすれば素朴で色味のないように見える事柄に丁寧に光を当てる映画という所に覚悟と挑戦を感じた。
カカ・トトのキャラクターや相模が持つ高貴な姫像や帝が発する言葉の端々に、なんだか日々悶々と考えてた女性と男性の捉え方をどこか肯定してもらえたような感覚になった。

鈴木敏夫さんの「高畑勲さんは今も僕に取り憑いて生きている」という言葉が、観終わった後、さらにずっしりきた。

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

思い想われる喜びよ

投稿者:tao 2018年05月07日

それは
こころから

思い育った
思い出

そしてはじまりおえ
次へとつながっていく

幻想絵巻物

投稿者:なゆ(21)デンゲリ 2018年04月20日

〝竹取物語〟でありながら、これは〝かぐや姫物語〟。
 絵本のような水彩画のような画面で、かぐや姫の心情を中心に描かれる物語。

 数ある物語のどれとも違う物語。

 どれよりも切なく美しいかぐや姫。

とってもよかったです

投稿者:ひろ 2017年03月12日

竹取物語ってこんな話だったんだと改めて知りました。人として何が幸せかを訴えていた作品だったんですね。
もちろん概要は知っていたし、この作品の解釈の独自性もあると思いますが、それよりも何よりもこんなに微笑ましく、美しく、悲しい世界観を一つの作品として描き出しているのが素晴らしかったです。
絵も水彩画のようで海外の人たちが観るとどう見えるのだろう、やはり日本的な美しさ、神秘性を感じられるのだろうと思いました。
あまり期待していなかったけれどとても心に残る作品でした。




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クチコミ・レビューTSUTAYA

かわいかった

投稿者:mu 2015年05月05日

かぐや姫の純粋なかわいさがすごく良く絵で表現されていて感動した!

疲れた

投稿者:映画大好き 2015年03月15日

観なきゃ良かった 絵が雑場面で絵が違うまだ高畑の方がましだわ

ジブリ最終作。

投稿者:たま 2014年12月29日

宮崎駿は「風立ちぬ」で引退したが、最高傑作で終わったわけではなかった。
しかし、高畑勲がこの作品で引退するのであれば最高傑作で終わることになるだろう。
もうこの後のジブリなどどうでもいい。ジブリとはこの2人のためにのみ存在するのだから。

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