ニンフォマニアックのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.5

観た人
6637

観たい人
5361

投稿者:beniko 2019年02月21日

構成がいいので、前作と合わせて約4時間、あっという間に感じた。過激なシーンも見慣れてくる。

自分の魂の木のシーンが印象的でドキッとした。
ラストは賛否あるけど、私は間の内容と繋がっていて、この監督らしくて良かったと思います。

個人的には今回もぶれずにラムシュタインを流してほしかったな 笑

投稿者:n43takenoko 2019年02月19日

「自分の魂の木」のエピソードがすごく好き。画的に感動。ジェイミーベル演じるサディストの美学がよく分からなくて笑ってしまう。締めでセクシャリティについて二人が語るシーンは静かにグッとくる。ラストが、ブラックなコントの終わりのようで超怖くなったけど嫌いじゃない。モラルが麻痺してくるけど、アンチクライストと比べてしまえば分かりやすい普通の話だ。
途中でウドキアーがちょっと出てて「お!」っとなった。

投稿者:ヒラリー 2019年02月18日

鬱三部作 1作目Vol.2
今までのツケが回ってきたのか、何も感じなくなってしまったジョー
昔の感覚を取り戻すためもがき苦しむ彼女
妊娠、出産をしたが何も感じなくなった喪失感と焦り
サディステックな男、痛めつけられる身体、見ていられなかった、息が詰まった、しんどかった。
自分の子供や家族と克服を天秤にかけて、後者を選んだ彼女
ようやく手にした友情と現実の残酷さ
引き金は引いてしまった。

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

性格の悪い人が撮った、おもしろい映画

投稿者:ノーザンダーク・ボム 2018年07月17日

いっぱしの女優さんにとんでもないことをやらせて、なんて監督だと思うが、しかしこれが俺が今まで見たラース・フォン・トリアーの映画でいちばんエンターテイメント的におもしろい映画なのだった。

色情狂の女性の半生を、数字・バッハ・釣り・宗教・拳銃・鏡など、実に様々なモチーフをからめて描いてゆくことで、ときには象徴的に、ときには哲学的に、またときには幾何学的に、人間の性の本性に迫ってゆく。

このストーリーテリングの妙は、園子温の映画、とくに『愛のむきだし』に似ている。
地べたをころがっているのか、這いずりあがっているのかわからないような、むきだしの人間の行く末ってどうしてこう気になるのだろう。

何人かの登場人物が、成長に合わせて演じる俳優が変わるが、よくここまで似てない人をキャスティングしたなと思われるほど顔立ちも雰囲気も似てないので、せっかくおもしろい映画なのに、ちょくちょくテンションが途切れる。
ラース・フォン・トリアーだから何かしら魂胆があるのかもしれないが、その意図がなんにしろ「望み通りの映画なんて撮らないよ」的な空気を感じるので嫌なやつだと思う。

いくつもドぎついフェラチオや本番シーン、性器のアップがあるが、日本版ではボカシが入っている上、過激なショットがカットされているので、いちいちネットで検索して海外の動画サイトでそのシーンの無修正の完全版を見ないと気が済まなかった。

エンディング・クレジットの最後に「None of the professional actors had penetrative sexual intercourse and all such scenes where performed by body doubles(すべてのプロの俳優さんたちは本番していません。そう見えるシーンはすべて替え玉です)」と出るように、本番やフェラチオは別の人が演じているそうで、女優さんの顔と挿入部分がワンカットで映されているところもCGで処理してリアルに見せているとのことだが、こんなところだけ高度な技術を使っておいて、似た俳優さんを探す努力やメイクでなるべく同じ俳優さんにする配慮はしないところがまたラース・フォン・トリアーの偏った性格を表している。

ああそれから、英語も間違っている(where → were)。

おもしろかったけど、撮った監督は好きになれない、というのが本音のところだ。
まあでも、なかなかおもしろかった。

ラストシーンは、男がどちらの穴に入れようとしていたのかで(あるいは女がどちらの穴に入れらると思ったかで)、微妙に意味合いが変わってくる気がする。

エロいを通り越して退屈!哲学なのか?

投稿者:ムービードリンク 2018年07月02日

ニンフォマニアック


★彡たしかにタイトルは嘘ではない!
マニアックでした!

イギリス(?)

外で倒れていた女性が主人公。助けてくたおじさんがどうしたのか訳を聞く。

幼少時の性の目覚めから話し出す主人公。

欲望のまま行動する主人公の半生や父親との関わり、出会いを説明していく。

何人と関係を持ったかわからなくなる主人公。

独自の観点で哲学的に性の悩みをおじさんに説明していく!

●50B点。
★彡みるタイミングがムズイ(笑)
家族がいる手前、少しずつ鑑賞しているのですが、ぶつ切り鑑賞のせいなのか?哲学的だからなのか?とにかく退屈で結末もそんなに見たくないと思ってしまった。

★彡続編を見るのは違う映画見て余裕のある時にしようと思います。

見る価値はあり

投稿者:たえにゃん 2015年06月22日

「色情狂」と「セックス依存症」は違うんだろうか?
映画中、こんなやり取りがありました。
シャーロット・ゲンズブール演じる主人公は「セックス依存症」ではなく「色情狂」だと言い張ってたけれど、きっと違うんだろうな。
「色情狂」を公にする人はいないので、どんな感じか想像がつかないけれど、1日にやれるだけ違う男の人とお手合わせするのですね。
主人公は医者の家庭に生まれ、医者になろうとするが、患者をみても欲情するので医者の道をあきらめたりする。
Vol.1はコメディ的な要素多いですがVol.2はとてもdepressingでダークです。
ラストも衝撃的。
もう一度見たい映画ではないですが見る価値はありと思います。

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