エディ・コイルの友人たちのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.6

観た人
334

観たい人
494

投稿者:こたつムービー 2021年05月11日

102分でも緩慢で、手製の編集で82分にしたバージョン、本日鑑賞。(だいぶ前に編集した物。今日久しぶりに再鑑賞の意味)
自分で再編集してしまう位「惜しすぎる」魅力がこの映画にはある。

要するにこの映画は20分は切れる。
硬派なハードボイルドだがテンポがホント酷い。もうこの極私的短縮版以外観たくない。笑

久しぶりの鑑賞だが、ミッチャムはつくづく大根だ。まあそれが個性っちゃ個性だが。またこのミッチャムの「やりそうでやらない」感はタランティーノがエッセンスとして(好んで)受け継ぐことになる。
スティーブンキーツは何度見ても素晴らしい。また強盗団のポートレイトも最高。

投稿者:ならず者ヨヘイ 2021年01月18日

武器商人のエディ・コイル。彼を取り巻く友人たちとの間で織り成す、強盗、密告、裏切り。
暗黒街の男たちのリアルな物語。

若手の武器商人ジャッキー・ブラウン(同名映画があることから分かるように、タランティーノが少なからず影響を受けている。)とエディとのやりとりが粋で格好いい。
他にも脇役キャラの印象が強く、良い味を出している。

タイトルも格好いい。
この作品は、格好いい要素が至るところにちりばめられている。

殺伐とした雰囲気は、悪く言えば少し盛り上がりに欠けて地味に見えてしまうが、この作品の良さでもあると思う。
ラストも現実味がある終わり方で秀逸。

年老いたエディの行き着く先はいかにー

投稿者:犬 2020年12月16日

理由

武器商人のエディ・コイルは強盗事件で逮捕されるが、釈放の見返りに仲間の密告を強要され……

マシンガン

ドラマ要素
いろんな葛藤がある

スゴい世界
最後はなんとも言えません

家族の話も

雰囲気ありました

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

暗い雰囲気の映画

投稿者:モモイチゴ 2021年01月07日

ノアール特有なのか、陰気な映像。話がつまらない。ラストが締まらない。

引き出しの中の握り拳

投稿者:レビュアー名未入力 2015年09月24日

メインは銀行強盗のはずなのに 横道に逸れてばかりいる
銃器の調達は難しい つまりはバンクロバリーの顛末も 司法取引の
あれこれやなど すべては駆け引きがこの映画のテーマなのだ

何の話かもわからず見ていると なかなか面白いピーターイェイツの
隠れた佳作 ロバートミッチャムが目玉なら 当然迷わず見ましょ

題名がうまく内容を表している エディは網を張った中心にいる蜘蛛
なのだ それもひと払いで消されるだろう 弱い蜘蛛 ぐだぐだした
喋りの冴えない中年男のミッチャムがしぶとく 意地汚く 裏社会を
生き残ろうとする 一時間経っても何が大団円となるのか分からない

派手な場面が抑えられる代わりに 70年代の顔の映画であり 衣装美術
等 プロダクトデザインが良い仕事 目を楽しませてくれる 渋いね
ラストのアイスホッケー場のスペクタクルも本物 ピーターボイルの
戸外のシーンがちょっと弱い

誤解は誤解を呼ぶが 小悪党のいずれは自業自得な蟻地獄なお話

この隠れた名作発掘シリーズみたいのは フランケンハイマーの
「セコンド」やら アンソニーマンの傑作「胸に輝く星」が千円程度
の良心的ラインナップ みんな買って支持しようね

B級の中のA級

投稿者:趣味は洋画 2015年09月07日

私の‘お気に入り’のレビュアーさん、「ちゅく」さんと「カマンベール」さんのお二方のみのレビュー掲載で、迷わず観た作品です。
日本未公開だそうで、私もこういった映画があること自体まったく知りませんでした。
同じ73年というだけですが、なぜか「バッジ373」(ハワード・W・コッチ監督)を連想させられ、自分でも不思議な気持ちになった次第です。

「カマンベール」さんのレビューにあるとおり、派手な殺し合いや銃撃戦はありませんが、すべてのシーンが何となくリアルで、まさにアメリカ版フィルム・ノワールです。

そして「ちゅく」さんのレビューにあるとおり、切れ味、スピード感はありません。
それを補ってあまりある俳優陣の面々、皆くせ者揃いで、B級の中のA級という感じです。

くせ者中のくせ者俳優は、何といってもアレックス・ロッコでしょう。
そう、短い出演シーンながら、72年「ゴッド・ファーザー」でモー・グリーンを演じた彼です。
見るからに‘ワル’の人相で、若き頃は実際にギャング組織と関係をもっていたとか...

そして個性派で性格俳優のスティーヴン・キーツ。本作では密売人の役ですが、74年「狼よさらば」、77年「ブラックサンデー」などで存在感をみせた俳優です。

こういった脇役を上手く配し、本作では準主役級のピーター・ボイル、リチャード・ジョーダンを従えたロバート・ミッチャムの抜群の存在感、この配役と演出の妙は、ピーター・イェーツならではのものです。

こういった隠れた名作を観ることが出来、お二方にあらためて感謝!、感謝!です。

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