マッドマックス トリロジー スーパーチャージャー・エディション ブルーレイ版 スチールブック仕様のクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.3

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投稿者:蘭奢待 2020年09月27日

若かりし頃見て影響を受けた映画のなかの一つ。
今思えばストーリーは単純で、残虐なシーンも多いが、当時はグースのZ1000のホイールスピンに憧れて、マックスのインターセプターに憧れ、バトルスーツに憧れた。
その後のバイクライフのスタイルに大きな影響を与えられている。
おっさんになった今では過ぎ去った過去の話だが。

投稿者:アイダホポテト 2020年09月27日

直接的な暴力描写はなく、マッドな部分がやわく感じた☹️
妻子を殺されたから復讐とあらすじにあったが、劇中では一命をとりとめた感あったのに、急に死んだか
ゆで理論的な展開

投稿者:notebook 2020年09月26日

警官殺しの凶悪犯ナイトライダーを執拗な追跡の末に事故死させたマックスは、トーカッター率いる極悪暴走族から命を狙われることに。
やがて奴らの魔の手はマックスの妻子にまで及ぶ。愛する家族を殺された警官マックスが暴走族に制裁を加えるために立ち上がる。

黒いバトルスーツに身を包み、銃身を短くしたショットガンで武装した彼は、愛車インターセプターを駆り、容赦の無いバイオレンスを炸裂させる姿は今見てもカッコいい。

ストーリーは単純。
暴力の連鎖に巻き込まれた主人公の復讐。
その舞台を荒廃しつつある近未来に設定したのが斬新。
それまでの明るい未来世界像と違う、暗い未来観を提示したところがすごい。
後々のシリーズに受け継がれ、多くの派生作品で模倣された世界観は唯一無二。

現代のテクノロジーがある程度残されたまま、文明やモラルが崩壊したならば、どうなるのか?
この作品には原始的で衝動的な暴力がある。

地平線が見渡せる広大なオーストラリアの大地はどこか牧歌的で、その他の世紀末SF映画とは一線を画す。
その風景を切り裂くように展開するバイクと車の追跡シーンの迫力とスピード感は、今なお他に無い強烈な印象を与えてくれる。
CG全盛の現代の映画ではお目にかかれないリアルな緊張感と高揚感。
死人が出ているのかと疑うほどの激しさに息を呑む。

ラストで復讐を終え、荒野を放浪することとなった主人公マックス。
その目に映る虚無感と暴力の虚しさが、単なる正義のための暴力礼賛の物語ではないことを訴える。
近未来SFととしてもアクションとしても傑作。

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