KANO ~1931 海の向こうの甲子園~のクチコミ・レビュー

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投稿者:じゅんP 2020年08月10日

全野球ファンを敵に回しそうでこわいですが…

実話ベース&3時間の長尺という強度も相まって「甲子園と根性論って同義語なんですか?」って誤解を生みかねない程度にはカロリー高いドラマの紡ぎ方に慢性胃もたれ。日曜21時からTBSでやってそうな話っすね。

ゴゴゴゴと唸りをあげて迫りくる、どデカい「根・性・論」の三文字を「美談と読め!」と詰められ続けて、(野球を描いた作品すべてがこうだとは思いませんが)日本人の好きそうなメンタリティの話だな…と感じながら、デカ文字の圧力にあえなく押し潰されました。

永瀬正敏が、最近ネット記事で目にした”採算度外視で学生映画に参加した”という実際のエピソードを彷彿とさせる役まわりで、学生たちを見守り導く立場として映画全体を締めてるのと、試合シーンのテンポが良かったのは好材料。

投稿者:baba 2020年08月06日

泣いた。こんな劇的なことがあったとは!!

日本統治を公平に描こうとしている。
台湾と韓国はどこが違ったのだろうか。

投稿者:megameyagi 2020年07月24日

 日本統治下の1931年に台湾代表として見事甲子園出場を果たし、決勝まで進出した台南州立嘉義農林学校の実話!

 台湾に住む台湾人、韓国人と日本人との混成チームが甲子園で大活躍!選手たちの間で民族間の軋轢の描写がなかった!当人たちにとっては民族なんてどうでもいいことだったのかもしれない!

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八田與一さん

投稿者:miri 2018年05月06日

治水では無く灌漑でした。訂正の仕方が分からないので訂正文を送ります。

八田與一さん

投稿者:miri 2018年05月06日

レビューの中で、どうして大沢たかおさんの八田與一さんが出て来るの??との疑問があったのですが、台湾では教科書に出てくる位に有名な台湾の治水に貢献された日本人技術者です。
私も一旅行者として現地ガイドさんに教えて貰いました。この映画もそのガイドさんに教えて貰いました。
台湾が親日と言われるのは統治時代の暮らし方が映画でもあったように、民族の隔たり無く(現実はもっとシビアで差別等あったのかもですが)一丸となって同じ方向を向いて一緒に努力をされたからではないでしょうか?
映画の中で、記者の方がチームを卑下するような言葉を発せられていましたが、離れた日本ではそういう目で見たいたんだと感じられた場面でした。
きれいごとでは済まない歴史もあると思いますが、台湾と日本が良好な関係であって欲しいなと思います。映画の話と少しずれてしまいましたが、八田さんは台湾にとってとても重要な方だと言う事を伝えたくてレビューを投稿しました。

綺麗な映画だと思いました。

投稿者:kuroyagi 2017年12月25日

人も景色も。
人が何かをやるには(やりたいなら)、当然やる権利と義務が発生する訳です。
昭和の人間で、スポ魂マンガやアニメが好きだった人間としては、古き良き人の優しさやジレンマ、若者達の事が楽しく観れました。
台湾が日本(統治)だったと云う実感を生活上感じる教育などは受けてませんでした。
ここ数年、認識と興味を持ったので、とても興味深く観ました。
確かに昔の日本人は、厳しい人が多かったのでしょう。
貧しくても、皆が平等に食べ、学び、生きて行く為には、そうで無くてはならないと云う教育を受けてたのでは無いかと思います。
熱意が無いと、何も成し遂げられ無い。
逆に言うと、諦めない熱意が有れば、何かを成し遂げる可能性は残ってると云う事だと思います。
それは、年齢に関係は無いとも。
映画の中だけなのか、当時もそうだったのかは知りませんが、ぎこちなくとも、一生懸命2つの言葉で演じる選手(役)達が、とても素敵でした。
昔の日本の地方の若者も、同じような若者が居たんだろうなと思いました。

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