あの日の声を探してのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.9

観た人
1902

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4425

投稿者:PI 2020年10月11日

被害者側から見た紛争の悲惨さと、どこにでも居る普通の青年の精神状態がどんどん麻痺していく恐ろしさが描かれていた。
そしてラストで繋がる。
ロシア兵全てがこうであったわけでは無いだろうが、ここまで理性を失わさせる戦争が恐ろしい。

投稿者:まめだいふく 2020年10月09日

 凄い映画だった。声を失った少年と、望まずして入隊することになった青年。この二人のエピソードが衝撃的なつながりを見せる。言葉にならないとはこのことかもしれない。必見。

投稿者:ピクサートイストーリー 2020年10月03日

ロシア軍のチェチェン共和国侵攻

戦争で両親を亡くし離ればなれになった3人兄弟の再会、戦争被害者は彼らだけでなく兵士もそのうちの1人なんだなあと感じた

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

戦争は、悲劇しか生まない

投稿者:ラストシアター 2020年08月01日

ロシアのチェチェン侵攻の戦争の悲劇を描いてる

両親を殺されたチェチェンの少年が姉と弟と

行き別れて必死に生きる姿が悲しい

強制入隊させられたロシア兵も戦争の犠牲者

戦争はいつも罪のない人々を殺人者にも

犠牲者にもする

未来があるラストで救われた

戦争のない世界を心から願う

戦争映画の秀作

投稿者:オッドジョブ 2016年08月08日

「子供が主演で感動させられる反戦映画」という宣伝のイメージだけで捉えて欲しくない映画。

いやこの宣伝自体は嘘ではないんだけれど、綺麗事ではない地に足のついたメッセージを疑似体験で伝えられる限界を見極めた上で作り込んだ職人技的な映画です。

チェチェン紛争という誰もが記憶にある(そしてどんな紛争なのかたいして知らない)近い過去を舞台にとてもシンプルなストーリーで綴られていますが一見の価値ありな映画です。大人なら是非。


戦下で生きる。

投稿者:ミッキー 2016年07月10日

両親を銃殺されたハジは赤ん坊の弟を抱いて自宅から逃げた。
途中の民家の家の前に弟を託す様に逃げる。

もう一方で青年コーリャは警察に捕まった事で強制的に軍に入隊させられる。
非道な扱いをされて徐々に人間性を失っていくコーリャ。

この2つのストーリーが最後の瞬間に一つになり理解出来ました。
ロシアに侵攻されたチェチェンでの戦争は悲惨で痛々しかったです。

EU職員のキャロルはハジ少年が体験した現実を見て何とか助けたいと思い現場でみる悲惨さを訴えるが無力さ感じる。

戦争で両親と声を失った少年とありますがハジは自分の意思で喋らなかった様に感じました。
またハジの父親がダンスが上手かった様にハジのダンスが凄く良かったです。

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クチコミ・レビューTSUTAYA

考えさせられる

投稿者:バンブー 2016年03月15日

いろんな面で戦争の恐ろしさ、やり切れなさを見せつけられ 虚しさを感じてしまいます。
ただ、主人公のハジの けなげな姿が目を引きつけていきます。

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