ジョシュ・トランク監督にとって
制作陣と衝突し
干される原因になった問題作

始まりの物語
ヒューマンドラマとして見ると
悪くない作品ですが

アクションシーンの少なさ

アクションを入れたい制作陣と
物語に比重を置いた監督

真っ向から対立し
一時期はスターウォーズ番外編の
監督にも指名されてましたが
ゴタゴタのため降板

切ない作品になってます
そしてプロデュースや脚本担当してた
サイモン・キンバーグ制作陣側でしたが
X-MEN偶然にも同じように
途中でハシゴを外され
大失敗に陥ってしまいます

因果は巡るのかと
視点を変えると結構見方変わります

めっちゃくちゃ壮大なプロローグって感じ、俺は好きだけどリードが自分を受け入れようとか言っていい立場じゃないと思う

感想書くに値しないほど酷かったです。残念...

一つ一つ雑でフォー自体好きなので悲しかったです。

まず彼らの設定が雑。
アッセンブルが本当に雑すぎませんか？笑
ファイアートーチなんかもう嫌そうやったのに現場行ったら乗り気も乗り気やし。

いっちばん好きなキャラDOOMなんかまずあっさりすぎる。
いや百歩譲って宇宙服が張り付いちゃってってとこは斬新だったけど...でもダメやっぱ鉄仮面が良いです。

以上。酷いです。新しいMCUファンタスティック4に期待。