夏をゆく人々のクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.6

観た人
1207

観たい人
1976

投稿者:umakoron 2021年07月25日

なんとも不思議な思いに駆られる

幸せは物差しで
測れない

世界には色々な形態の家族があり
イタリアが舞台ということに
軽いショックを覚えた

小さな子供であっても
戦力の一部

子供は親の大変さを
身近で感じ
我儘も言えず
親に喜んでもらうことに
喜びを感じる

親目線で考えると
生きることに必死で
大家族を養うには
収入は必須

映画を通じ
生きることとは
本来泥臭い事であった
と気がつかされた

スイッチひとつで
快適な室温になり
狩りもせず
誰かが捌いた肉を
大したありがたみもなく
食べる日々

資本社会に慣れすぎた自身に
多くを投げかけられ
モヤモヤが止まらない

投稿者:au 2021年05月24日

ラザロが良かったのでこちらも続いて鑑賞。よかったとしか言いようがない。次々と出てくる繊細な描写、長女なので痛いほど気持ちがわかる。子供って大人が思ってるよりよく見てるんだよね

投稿者:nozozozo 2021年04月14日

グローバル社会とかいって色々な国の文化などが消えていくのってどうなのって思っちゃうよね。。。って違う視点から見てしまう。存在感ある人だなと思ってたらモニカ・ベルッチだったw

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

この美しい海はどこ?

投稿者:daichan 2020年02月11日

とおもったらイタリアのトスカーナだそう
子だくさん(女子ばっかり)の養蜂家一家の夏
養蜂家の友人がいるので個人的には養蜂作業?が興味深かった
主人公は長女のジェルソミーナ、思春期まっただなか
父には反発しながらやっぱりやさしくサポートしたりして・・・
少女から大人の女になるのか?いやいやまだこわい
揺れる少女にこちらの胸まで痛くなりました

さまざまな寓意が難しいのですが

投稿者:mn 2020年01月04日

冒頭、主人公の女の子の名前が「ジェルソミーナ」と呼ばれた瞬間、胸がキュンとなりました。そうです、フェリーニの名作「道」を思い起こしたのです。父親のシャツ姿や野卑な態度、野外での起床、ラクダなどなど、わかりにくい寓意がちりばめられていますので、この映画をそれなりに鑑賞できた方は少ないのでは。とにかくお若い映画ファンの皆さんは、一度「道」をご覧になってください。この映画のジェルソミーナは幸せになれそうで、本当に良かった。

不思議な感覚の映画だった

投稿者:飛べない魔女 2016年07月21日

1970年代ぐらいの設定なのでしょうか?
ちょっと時代がよくわかりませんが、テレビの感じの古さからみて、そのくらいの時代なのかなと判断しました。
イタリアのトスカーナ、今でこそ観光地なのでしょうけど、
この頃は素朴な田舎暮らしをする村人たちの地だったのでしょう。
ママさんがブラジャーだけで庭に出てくるのも、昔の田舎を思わせます。
養蜂園を営む一家の暮らしは、決して楽ではなさそうです。
夏休みなのでしょうか? 長女のジェルソミーナを筆頭に、みな朝から晩まで父親の蜂蜜づくりを手伝います。
居候の女性ココの存在は、伯母なのか?従姉妹とか?関係はよく判りませんが、父親はココに対しても横柄で高圧的でしたから、身内の一人なのでしょう。
とにかく、一家総出で働くという感じです。
子供たちの演技がとても自然でした。
テレビ番組も、どこか風変わりで、田舎っぽく、垢抜けない番組なのも時代なのでしょう。
番組に出た辺りから、よく判らない展開に。
結局、この一家は番組で賞金をもらえなかったために、この地を去ることになった、という結末だったのでしょうか?
時代の新しい風には逆らえなかったということでしょうか・・・
少女の心の成長には注目でしたが、要所要所、不思議な感覚の映画でした。

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