エベレストのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.5

観た人
9889

観たい人
5172

投稿者:AKIRA 2020年10月28日

雪の積もる純白たるエベレストの美しさとは対照的に自然の脅威に戦慄する物語だ。移ろいが早い天候の映像が目に焼き付いた。

投稿者:shochan0000 2020年10月27日

とても面白かった。
なぜ山に登るのか。
ダグへのこの問いかけのシーンは印象だった。

たられば話は後から議論しても無駄だけれど、予定の行程・約束を守っていれば全員助かっていた可能性がある。
現に途中で下山を判断したメンバーは生き残った。
でもそううまく割り切れないのが人間なんだろうなとも思う。
判断を誤った人間を容赦なく突き放す自然。

生きて帰らなければ意味がないとは思いつつ、たとえ結果生きて帰れなかったとしても、地球で一番高いところに挑戦・到達した彼らを僕はすごいと思う。

実話を基にしていて、主人公補正もない山の厳しさをリアルに描いている作品。

投稿者:トゥメガセリオン 2020年10月26日

今の自分に置き換えてみて

一緒に山を登ってる人間を、ボロクソに文句言ってリタイア、下山させる様な登山家はきっといない。

上司にも優しくなって貰いたいもんだ。

映画は実話に基づいている為、悲惨な一面もあったが
全体としては面白かった。
3Dでは見てないけど

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

リーダーの決断とは・・・

投稿者:まごわやさしい 2017年05月13日

リーダーの決断一つで多くの部下の命が失われる。
その典型的な例の一つがこの映画の見どころだと思います。
この中に日本人女性がいたことは驚きでした。
実話だけに、登山の危険さが迫ってきます。

山があるから

投稿者:こうさま 2017年05月09日

エベレストを題材にした作品は多くあるが子供の頃に観た世界初の登頂成功のドキュメンタリー(ヒラリーとテンシンの成功者の名前が記憶に残っている)をなんとなく覚えている。当時は無酸素登頂だったから凄いことだったんだろう。
本作は1996年に起こった8名が死亡するという大遭難事故に基づいて制作されたものだがその背景には営業公募隊と呼ばれるビジネスの存在があるようだ。
つまりそれなりの費用を支払えばガイドやシェルパーがセットされており資材の運び込みやルートが確保され顧客はそんなに豊富な経験がなくとも参加可能でエベレストの頂上で写真を撮ることができるのだ。
隊を統括する隊長たちは本物の登山家ではあるが顧客の我儘にも耳を傾けなければいけない立場でもある。
この事故は3つの隊が一緒になってしまったため登頂順の決定に手間取ったあげく途中で渋滞が起こってしまい所要時間が大幅に遅れ、天候の悪化も重なっての惨事を引き起こしたようだ。
もしそれぞれが「引き返す勇気」を持っていたら被害は少なくすんだんだろうが、山頂を目前にして断念するということはなかなか出来るものではなかろう。
知人の登山家がチョモランマに挑み、彼は最終キャンプ地までしか行けなかったが、「もし頂上にたどりつけるのであれば凍傷で指の2-3本失ってもよいと思った」と語っていたがこれが登山家というものであろう。
「そこに山があるから登るのだ」有名な言葉ではあるが、時には命を賭して山に挑むひとたちは、一般人には理解不能の領域なんだろう。

商業化のつけか

投稿者:bell 2017年02月06日

 高所恐怖症気味の私には身体がこわばる映画だった。吊り橋をわたるシーンなどもうダメ。登山は体力、精神的に私にはムリ。登る気はもうとうないけど…。
 本作は1996年の実話に基づいているが、エベレスト登頂がいかに厳しいかがよく判る。そこは「デスゾーン」。月に行くに等しいようだ。
 そんなところでも今や商業ビジネス化され、観光地のように仕立て上げられているのも、はてしなく狡猾だ。危険をかえりみず達成感は得られても、辛い思いをする家族や仲間の心痛が察せられる。
 映像はかなりセットを使用しているらしいが、SFものでは常套手法でも、実録ものではドキュメンタリーを織り交ぜた方が納得できるのではないか。というのも出来映えが良すぎてアドベンチャーものというか、作り事に感じられて、観ているときは、実際に撮影したのかと思うほどリアルだったけれど、それゆえに、あー面白かったで終わってしまいそうになる。
 命を賭してまで山へ登る者の、その飽くなきこだわりを内面から垣間見たかった。★★★

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クチコミ・レビューTSUTAYA

なぜ山に登るの?と100回以上思いながら

投稿者:トム&ヤム 2016年08月29日

実話を基にしているなんて…
世界最高峰エベレスト登頂の半端ない過酷さに呼吸を忘れそうになった。そこまでして登る?と何回も何回も思いながら。また山は人間の都合がいっさい通用しないところだと改めて思った。

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