オデッセイのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.8

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投稿者:えび 2019年03月19日

主人公の性格が明るくて好き。
この性格と、精神力がなかったら、乗り越えられていなかったんだろうなぁ。

投稿者:jinfs 2019年03月17日

「オデッセイ」がゴールデングローブ賞でドラマ部門ではなくコメディ・ミュージカル部門でのノミネートになったのは、単純に作品がコメディアスだったからに他なりません。それくらいに底抜けに明るく希望に満ちた作品に仕上がっていたと思います。リドリー・スコットの作品の中では「マッチスティック・メン」に近いテイストかもしれません。

火星での有人探査計画であるアレス3のクルーは、火星上での作業中に突然の砂嵐に遭遇し探査を断念し火星から離脱しようとしますが、飛んできたアンテナに突き飛ばされたマーク・ワトニーが行方不明となります。結局、ロケットが砂嵐で傾き始めたため他のクルーたちはマークひとりを残して火星を離脱してしまいます。

誰もが絶望的な状況を想像し、死んでしまったと思われたマーク・ワトニーでしたが、当の本人にはピンピンしていて(ちょっと語弊がありますが)この絶体絶命の状況で生きるための模索を開始します。彼は幸いにも植物学者だったので密封された食用のジャガイモを使って火星でビニール栽培を始めます。そして4年後にやってくるはずの次の有人探査計画まで生き延びることを決意するのでした。

この後は一難去ってまた一難の連続ですが、マーク・ワトニーも、地球にいるNASAのクルーも、火星から地球に帰還しているアレス3のクルーも、絶対に諦めず知恵を振り絞りマーク・ワトニー救出計画を実行していくのでありました。そしてその様子を、アレス3の船長ルイスの置き土産である1970年代のディスコミュージックがサウンドトラックとなってコミカルに描かれていきます。世代がぼくにドハマリなので個人的にすごく心地の良いサントラで、デヴィッド・ボウイの「スターマン」が流れだした時にはいろんな思いが込み上げてウルッとなる始末です。

またマーク・ワトニーが地球との交信手段に思いついた代物がマーズ・パスファインダーというのも、すごく心にグッときました。「オデッセイ」の舞台ではかなりの年代物となっっているはずのマーズ・パスファインダーを交信手段に利用する発想に、マーズ・パスファインダーの時代を生きているぼくらが歓喜するのは当たり前でしょう。ちゃんと火星に残っていてくれてよかったと単純に感動しました。

「ゼロ・グラビティ」にしろ「宇宙兄弟」にしろ、どんな苦境を強いられても生きることに貪欲な宇宙飛行士たちの姿勢は、そもそも宇宙という舞台が死と隣り合わせにある過酷な環境だからでしょう。そんな中で一旦諦めてしまえば一気に死へと引きずり込まれる、そんな環境にずっと(マーク・ワトニーはざっと1400日)過ごすことのできる精神力だからこそのなせる技なのだと思います。

しかし、これは宇宙飛行士に限ったことではなく普通に地球上で平和に暮らすぼくらにも持ちうるべき力であると思います。どこまでもポジティヴに明るく生にしがみつくアストロノーツの根性を、ぼくらは見習うべきだと思うのです。

投稿者:Arbuthnot 2019年03月17日

火星版ロビンソン・クルーソー(もしくはキャスト・アウェイ)。だけど途中で希望をほとんど全く失わないのが凄い。頭の良さフル回転させるタフガイ中のタフガイ。さすがはジェイソン・ボーン。
これの少し前に「インターステラー」観てたので、あっちではダメな宇宙飛行士だったのにどうして…と混乱してしまった。
きっと助かるんだろうな、と思って安心して観られました。

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

超大作?、どこが?

投稿者:趣味は洋画 2018年08月25日

オデッセイ(2015年アメリカ、カラー142分)

ジャケ写の上部に書かれた文言を見ていただきたい。
「SFサバイバル超大作!」とある。
‘超大作’?、‘超’? この程度の内容で‘超大作’といわれても、個人的にピンとこない。
別にヘソ曲りではないが、どう贔屓目にみても、私には「マット・デイモンの一人芝居コメディ」にしか映らなかった。よって、感動もなければ、ハラハラ・ドキドキ感もなく、ただ流れるように142分が過ぎ去っていった。
この映画がアカデミー賞で作品賞にノミネートされたという。
結果、作品賞に輝いたのは「スポットライト 世紀のスクープ」。
そりゃそうだろう、「スポットライト...」と本作を同等には評価できないし、万が一にも、この映画が作品賞を獲ったら、「スポットライト...」に失礼だ...そう思うくらい、こき下ろしたい映画だった。

映画を通じた悪友のY氏が、この映画を先に観ており、私の性格を知ってか知らずしてか、こう言った。
‘正面切って真面目に観る映画ちゃうよ、科学の知識がそこそこないと置いてけぼりにされるから気いつけや。それから観るときウィスキーは合わんよ、あんぱんと牛乳のほうがええで’

Y氏に会ったときに言うつもりだ。
‘家で映画を観るときのパターン、いつも言うてるやろ。部屋を真っ暗にして、TVスクリーンに向く。横にはウィスキーの水割りとアタリメかメザシや、今度の映画もそうやった。でも何や、ウィスキーが妙に水っぽかったなあ’

映画に登場する火星の「アキダリア平原」は美しかった。
どこで撮影が行われたのか調べてみると、ヨルダンのワーディー・ラムとある。
そういえば、カマンベールさんも同じようなことをレビューに書かれていた。

脚本も、キャストも、もっと「重厚さ」が感じられたら良かったと思うのだが、如何せん「軽い映画」...そんな印象が拭えない作品だった。

マッドは何時も孤独。

投稿者:Yonaka 2018年08月12日

確かに理論、解っている事実を映像化し進む展開。
火星の極低温や嵐も出てきますが、
マッドの演技力に見いってしまいます。
しまいには、火星と言う事実を
忘れてしまいます。
時々、え?
メタンの存在はどうなの?
と思うこともありますが
(これでいいの)と見てしまうといいでしょう。
私的には、3です。
2001年の一人の恐怖と無音と
緊張感とは、視点が違う安心感のある
独りぼっちもの作品ですね。




面白かった!

投稿者:れいこ 2017年11月26日

火星に一人で取り残されたらどうするか?という話ですが。
暗いのかと思ったら、専門知識を生かして生き抜いていく様がたくましくも面白く描かれており、深刻にならずに見られます。
むしろ、ちょっとフフフと笑いながら見られます。
とは言ってもハラハラする場面もあったり、最新のNASAの技術ってこんななのか!と驚く場面もあったりで、かなり見応えがありました。
個人的には字幕派ですが、これは吹き替えが面白かったのでおすすめします。

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クチコミ・レビューTSUTAYA

鬼ポジ☆(ティブ)

投稿者:月丸 2017年08月03日

素敵な作品☆いったいどう育てばこんなに
健康で賢くポジで居られるのか生い立ちで
オデッセイ・ゼロ撮ってくれませんかね・・。

お爺ちゃんは火星に住んでた事があるんだよ
ほら、あの赤い星が見えるかい?とか孫達に
語って学生時代から飛行士になる迄が観たい☆

誰も死ななくて、良かった、

投稿者:くぅ。 2017年03月28日

良く、イモだけで、生きていけたなあ。

この映画を見て思う

投稿者:なお 2016年12月04日

俺は絶対に火星には行かない

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