オデッセイのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.8

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投稿者:マングースOL 2020年12月04日

火星へ有人飛行のミッションに参加した主人公マーク・ワトニー。火星でのミッション中に嵐に巻き込まれ、チームの仲間たちははぐれたマークを死亡したと思っていたが、実は生存していたマークは一人火星に取り残されてしまう。限られた食料のみで4年後のNASAの救出まで生き延びる決意をするマーク。一方地球では、彼を生還させようとマークのチームたちと科学者たちが奮起する。

ーー70億人が、彼の還りを待っている。
ただ単純に面白い、と久々に思った映画。キャッチコピーに惹かれたのも久しぶり。開始から5分足らずで火星に取り残された主人公が生き残るために諦めず戦うのだが、この主人公が本当にポジティブなのである。火星でじゃがいもを栽培したり、カメラに向かってジョークを言ったり、一人きりとは思えないほどに明るい。

「このままじゃ死ぬ!このままディスコサウンドを聴き続けたらな!」
「ビートは絶対まわさない!」

音楽をかけて叫んでいるシーンは思わず笑ってしまった。
もう駄目だ……と観客が思いそうな場所でも主人公は決して諦めずに最後まで頭を使う。その姿勢と精神がすごい。構成も、暗くなりすぎず、しかしハラハラもさせられてサイエンスの要素も本格的、まさに申し分のない映画であった。

投稿者:み 2020年12月03日

絶望だし恐怖だし孤独だし、
でもそれを前面に出さない!
ディスコミュージックかかるし、
なんかワクワクする!
ひとり農業、無人島脱出とか見てるみたい。ありものを工夫して工作する。楽しい。

「2001年宇宙の旅」と同じくらい宇宙船がおしゃれだった。

投稿者:ち 2020年12月02日

知恵を使って生き延びようとするような描写がとても好きなので、本当に良かったです。
主人公に対してこちらがイライラなどの不満を感じなかったのが何より1番大きかったです!頭がキレるし、知恵は豊富だし、思いやりもあるし、努力をし続けるその姿に凄く惚れました。
素敵な映画でした❣️

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

究極のサバイバル

投稿者:ひろ 2020年06月25日

無人島に流されてしまったどころではない、空気も水も食べ物もない火星で独りぼっち。人間が生きるために必要なものがない世界。強靭な精神力と知恵がなければすぐに死んでしまうのでしょう。もし自分がそんな目にあったら...凄い恐怖感を感じました。

しかしラストで「向き合って諦めることなく、問題を一つ一つ解決していけば道は開ける」、至言です。様々な困難に絶望することなく前を向いて対処していく壮絶な凄さをユーモアを交えて悲惨になることなく観せられて感動でした。マッドデイモンは大好きな俳優で多くが一人芝居だったにもかかわらず、ストイックな強さと根っこにある諦めない明るさを感じさせる演技も素晴らしかった。

また一人の命を救うために中国までもが協力を申し出る、世界が一つになって救出を見守る、こういう性善説的な描き方も個人的には嬉しかった。
救出までのアプローチはハラハラドキドキだったし、救出された瞬間にはまったく仮想の話であるにもかかわらず思わず涙が出てしまうほどその世界に引き込まれました。宇宙物のSF作品はたくさんありますが、秀逸だと思いました。

超大作?、どこが?

投稿者:趣味は洋画 2018年08月25日

オデッセイ(2015年アメリカ、カラー142分)

ジャケ写の上部に書かれた文言を見ていただきたい。
「SFサバイバル超大作!」とある。
‘超大作’?、‘超’? この程度の内容で‘超大作’といわれても、個人的にピンとこない。
別にヘソ曲りではないが、どう贔屓目にみても、私には「マット・デイモンの一人芝居コメディ」にしか映らなかった。よって、感動もなければ、ハラハラ・ドキドキ感もなく、ただ流れるように142分が過ぎ去っていった。
この映画がアカデミー賞で作品賞にノミネートされたという。
結果、作品賞に輝いたのは「スポットライト 世紀のスクープ」。
そりゃそうだろう、「スポットライト...」と本作を同等には評価できないし、万が一にも、この映画が作品賞を獲ったら、「スポットライト...」に失礼だ...そう思うくらい、こき下ろしたい映画だった。

映画を通じた悪友のY氏が、この映画を先に観ており、私の性格を知ってか知らずしてか、こう言った。
‘正面切って真面目に観る映画ちゃうよ、科学の知識がそこそこないと置いてけぼりにされるから気いつけや。それから観るときウィスキーは合わんよ、あんぱんと牛乳のほうがええで’

Y氏に会ったときに言うつもりだ。
‘家で映画を観るときのパターン、いつも言うてるやろ。部屋を真っ暗にして、TVスクリーンに向く。横にはウィスキーの水割りとアタリメかメザシや、今度の映画もそうやった。でも何や、ウィスキーが妙に水っぽかったなあ’

映画に登場する火星の「アキダリア平原」は美しかった。
どこで撮影が行われたのか調べてみると、ヨルダンのワーディー・ラムとある。
そういえば、カマンベールさんも同じようなことをレビューに書かれていた。

脚本も、キャストも、もっと「重厚さ」が感じられたら良かったと思うのだが、如何せん「軽い映画」...そんな印象が拭えない作品だった。

マッドは何時も孤独。

投稿者:Yonaka 2018年08月12日

確かに理論、解っている事実を映像化し進む展開。
火星の極低温や嵐も出てきますが、
マッドの演技力に見いってしまいます。
しまいには、火星と言う事実を
忘れてしまいます。
時々、え?
メタンの存在はどうなの?
と思うこともありますが
(これでいいの)と見てしまうといいでしょう。
私的には、3です。
2001年の一人の恐怖と無音と
緊張感とは、視点が違う安心感のある
独りぼっちもの作品ですね。




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クチコミ・レビューTSUTAYA

鬼ポジ☆(ティブ)

投稿者:月丸 2017年08月03日

素敵な作品☆いったいどう育てばこんなに
健康で賢くポジで居られるのか生い立ちで
オデッセイ・ゼロ撮ってくれませんかね・・。

お爺ちゃんは火星に住んでた事があるんだよ
ほら、あの赤い星が見えるかい?とか孫達に
語って学生時代から飛行士になる迄が観たい☆

誰も死ななくて、良かった、

投稿者:くぅ。 2017年03月28日

良く、イモだけで、生きていけたなあ。

この映画を見て思う

投稿者:なお 2016年12月04日

俺は絶対に火星には行かない

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