カットバンクのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.0

観た人
870

観たい人
206

投稿者:飯山ミツル 2019年05月23日

びっくりするほど3.0という評価がピッタリな作品。
カットバンク3.0にすべき。
マーケティング用語みたいだ。

のどかな田舎町で郵便配達員のお調子者ジジイが昼間から殺される。
町の名前はカットバンク。絆創膏みたいだ。


ミス・カットバンクというミスコンに向けた練習をしていたカップルが偶然にも殺害現場をカメラに収めてしまう。
しかし、このカップルの彼氏、殺人者、被害者のジジイは実はグルで、懸賞金目当てのでっち上げだった。

町唯一?の保安官のジジイは自分の町で殺人事件が起きてしまったことに戸惑いを隠せない。
そして、この保安官が事件解決の為に動き出す。

という話なのだが、
この映画は彼らのドタバタ劇などではない。

以下ネタバレ

この映画のカギと見どころは、
この町のはずれに住むサイコパスの男が繰り出す猟奇的な行動と動機、
そして、保安官が最後にとる行動だ。


殺されたとされる郵便局員のジジイが運んでいた荷物の中に、このサイコパスが注文した小包が含まれていた。

殺人偽装により荷物は倉庫に隠されていたが、一向に荷物が届かないことに痺れを切らしたサイコパスは、自身でこの一連を調べ、荷物を取り戻す。

こいつが非常に怖い。

一見気弱な外見で、住人から忌み嫌われているが、キレたらやたら強い。
自分の目的を果たす為には手段を選ばない。
結局荷物を隠した(殺人偽装に関わった)人物を次々と殺してしまう。

結果、サイコパスは荷物を取り戻すが、サイコパスに対するお咎めはなし。
命をとりとめた殺人偽装の青年も、懸賞金こそ手に入らなかったが、お咎めはなく町を追い出される。

保安官は偽装だった殺人を事実として処理。これ以上町の平穏を乱さないために、青年には町を出ていってもらう。
これで解決だということだ。

最後、青年が車で町を出ていくとき、
後ろを自転車で追走していた少年2人は、
「カットバンクはここまで」という標識から先へは進まなかった。

町には、純粋無垢な少年や、善良な住人、そして老人だけが残る。

うーん。サイコパス。

にしても、最近サイコパスにフォーカスあてた映画多いな。

投稿者:HHHHHH 2019年05月07日

度が強いメガネかけた奴が小包が欲しくて人を殺しまくる話。

みんなすぐ渡してやれよって話。

保安官チェンジリングの牧師だよって話。

あと、たまに主人公マイティーソーに似てるって話。

投稿者:marni 2019年04月29日

なんというか、オチは確かに「予測不能」でした。
いや、無理ありすぎだろ!って感じ。
うーん、、、いい役者使ってるだけに、残念度が高かった。

日本でリメイクするならあの役は山田孝之だなってぐらい雰囲気似てて笑った。

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

キャストは何気豪華!駄作ではないが…

投稿者:mumu 2016年12月14日

 駄作ってことじゃないけど、それなりに楽しめた。
時間が短かったから良かったのかも。あとはキャストは何気豪華な気がした。
軽いサスペンス度もあるしサイコパスも抑え目なサイコ感、暇つぶし程度な作品レベルだったけどラストは何か良かった。

惜しい!

投稿者:趣味は洋画 2016年07月23日

カナダ国境に接したアメリカ・モンタナ州カットバンク。
ロッキー山脈と草原の町(本編中に台詞で紹介される)、あるいはアメリカで最も寒い街といわれるこの「カットバンク」という町は、実在する。

この平和な田舎町で、老郵便配達人のジョージー(ブルース・ダーン)が射殺される。
一体なにが起きたのか...

神経を集中し、画面の隅々を逃すまいと目を見開き、セリフの一言一句の字幕を追う。
しかし、ストーリーの展開になかなかついていけず、集中心が途切れそうになる。

もう一度考える。一体何が起きたのか...
冒頭のジョージーの射殺が、実は偽装殺人だったことが分かり、そこで初めて「ストーリーの軌道」に自分も乗ることができる。
なるほど...とは思うが、このあたり実に分かりずらい(自分のアタマの悪さを棚に上げて)。

スチール写真に「予測不能!」と大きく書かれているが、町で一番の変人といわれているダービー・ミルトン(マイケル・スタールバーグ)が登場するあたりから、予測不能となる。
ストーリーの軌道には、自分はちゃんと乗っているが、展開は予測不能だ。

ダービー・ミルトン。この男は何者か。
小包に異常に執着しているが、そのことにどういう意味があるのか。
瓶底の‘度のきついメガネ’をかけて、いかにもサイコで不気味な男だ。
演ずるM・スタールバーグは、2011年「ヒューゴの不思議な発明」、2012年「リンカーン」、2012年「ヒッチコック」、2013年「ブルージャスミン」と、近作にひっぱりだこの人気俳優。

カマンベールさんの仰るとおり、キャストは豪華で、特にB・B・ソーントンや、B・ダーン、J・マルコヴィッチらの重厚なベテラン陣の出演は嬉しい。
ただ、全体的に散漫な印象はぬぐえず、サスペンスも盛り上がりを欠く。

映画全体に骨格がなく、ところどころで微妙にブレる脚色が惜しい。
小粒で小品でも、粋の良さとか、味わい深さがあればいいのだが...


出演者が無駄に豪華(笑)

投稿者:カマンベール 2016年07月06日

リアム・ヘムズワース。ジョン・マルコヴィッチ。
ビリー・ボブ・ソーントン。オリヴァー・プラット。
テリーサ・パーマー。他にもご老体とか。

カットバンク(地名です。銀行と関係ないです)
という何もない田舎町で、父親の介護に飽きている
リアム・ヘムズワースは恋人(テリーサ)と、この町を
出たいと夢見ている。
そこに殺人事件の情報提供者に10万ドル(多過ぎるけど・・・)という
ポスターを見て、郵便配達員の殺人偽装ビデオを、
撮影します。
ヤラセですね。
ところが、町の変のヘンテコな隠遁者を、刺激しちゃうのです。
現実に殺人事件発生です。

ところが、ストーリーが終始モタつくんですね。
サスペンスが盛り上がらないったら、嫌になります。
リアム・ヘムズワースはただの大男だし、
ジョン・マルコヴィッチは牙をどこで失くしたの?
ビリー・ボブ・ソーントンはパワー消失・・・・何でだ~!!
オリヴァー・プラットも、ただのお人好し。

一番の難点はストーリーが面白くないことです。

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