家族はつらいよのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.5

観た人
7081

観たい人
2675

投稿者:ゆうろんくん 2020年11月11日

橋爪功さんの独壇場。
まさに山田洋次監督の撮り方や洒落をよくわかっている熟年の表現者。素晴らしいの一点だね。
この話は離婚騒動が肝だけど、お母さんの言い分は、お父さんへの不満から始まる、不倫への言い訳なんだよね。こういうのかなりスラッと自然に流してるけど、女性は心変わりをいつもパートナーへの不満の責任に転嫁して正当化する。なぜかこれは男性にはあまり見られない傾向なんだよね。
そしてお母さんは、青春の話をしている。これは高校生が家出する言い訳にそっくりで「私が彼を養っていくから大丈夫!」とまぁなんとも悠長な夢物語をするんだよね。こういうところが山田洋次監督は実に上手い。

投稿者:Taul 2020年11月10日

『家族はつらいよ』鑑賞。松竹大船の世界が今も存在してるパラレルワールド。気味悪い懐かしさを楽しむが真の喜劇役者の不在と泣きの弱さは感じる。東京家族と同じで蒼井優登場で起きるマジック。ほんと上手くて爽やか。年齢層高めの場内は笑い声で包まれた。こんな映画がもっとあってもいいと思う。

2016年3月鑑賞

投稿者:かえるちゃん 2020年11月07日

217本目

僕の家族は熟年離婚の末バラバラになったのでこの家族は羨ましい。

かといって今となっては家も中々途中までは良い家族だったなと考えさせられる。

橋爪功さん演じるお父さんなんかちょっと親父に似ているし

兄弟はこんなに多くないけど。

まぁ家族って大変だけどいいよな。

2も観ます。

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

深刻なのに笑える

投稿者:こっぺぱん 2018年05月24日

熟年離婚、突然、自分の問題になったら…
世の中の旦那様たち!どうしますか?
奥さんの言い分や、本当にほしいものについて
多くの妻がうなずき、わかる!ってつい笑っちゃうはず。
娘や息子、その伴侶、どこかマトはずれな大騒ぎにも笑わされてしまう。
寅さんのお茶の間のいさかいを懐かしく思い出す。
笑。
どうなっちゃうんだろうというバタバタ展開、
でもなんか心あたたまる、山田監督ならではのいい映画です。

その一言

投稿者:こうさま 2017年08月08日

主人公の周造定年退職して悠々自適生活でゴルフをして粋な女将のいる飲み屋で飲むのが唯一の楽しみ、妻の富子、長男夫婦に独身の次男と暮らしているが、
いかにも昭和のオヤジらしく富子がなにを思っているのかなんて考えたこともない。
そんな富子から突如つきつけられた離婚届、いわゆる熟年離婚である。
周造からすれば晴天の霹靂、俺は浮気もしないしなにも悪いことをしていないのに何故だという思考になるのはしかたのないところであろう。
この騒動を巡って同居家族に加えて次女夫妻、次男の婚約者まで加わってのドタバタが展開される。
いかにも山田羊次監督らしいつくりで、橋爪功、吉行和子の芸達者が醸し出す夫婦感が実によいし共演陣もかなり豪華。
土壇場にきて初めて言える妻への気持ち、もっと早く気づいていれば。

決して笑いのツボをはずさない面白さ

投稿者:飛べない魔女 2017年04月19日

『寅さん』好きの私としては
山田洋次監督の喜劇はやはり見逃すわけにはいかない!と思っていたのに
劇場では見損なってしまって、ようやくDVDで鑑賞^_^;
ドタバタ喜劇の原点のような作品に仕上がっていますが、面白かったです。
何度も大口あけて大笑いしてしまいました。
会話のテンポもよく、ストーリーは単純明快で判りやすく
息のあった俳優人の掛け合い漫才のような展開は
最後まで飽きさせず楽しかったです。
ときおり出てくる『寅さん』を思わせる人情と哀愁たっぷりな
日本人的風情も良かったです。
そして小津 安二郎監督へのオマージュもありましたね。
『東京物語』で同じ役を演じた橋爪功さんが、
笠智衆さんの哀愁あるラストシーンを観ているところ、郷愁を誘いました。

家族はどこまで行っても家族。
その繋がりを絶つことは出来ません。
家族といえど、『ありがとう』『ごめんさい』『愛してます』・・ちゃんと口に出して言いましょうね、ってことですね。
日本人のお父さんは、平田周造さんのような男性が多いのでは?
お気をつけ下さいませ。

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クチコミ・レビューTSUTAYA

面白かった!

投稿者:イチゴ@華流 2017年04月28日

笑いもありなので楽にみれました!
2も楽しみにしています!

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