虹蛇と眠る女のクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

2.7

観た人
501

観たい人
597

投稿者:まめだいふく 2021年01月10日

 邦題がよく分からない。内容もよく分からない。
 ただ、ニコール・キッドマンが一糸まとわぬ姿で、放心状態で町中を歩くシーンだけが強烈に印象に残っている。

投稿者:hiroki721kojima 2020年11月05日

オーストラリアの先住民アボリジニがもつ世界観、夢幻時ドリームタイム。起きている時と眠っている時の世界は別の世界で眠っている時の世界が真実の世界。その世界で最も偉大な精霊である虹蛇をテーマにした映画。蛇のタトゥーや蛇の死骸など至る所に映し出され、昼と夜の境界が美しい映像で映し出される。太陽が昇る映像が切り替わるポイントとなっている。脚本自体はラストが未完成のまま終わるため後味の悪い感があるが、家族の問題をこの伝説に絡めて表現している点では非常に難しい題材である。演技も存分に堪能出来てレベルが高い映画だ。

投稿者:Akirajiisan 2020年10月12日

取り敢えず最後まで見終わったけど、やっぱし、お手上げの映画でした。
訳わからん映画だよね。
ラベルに書いてある「そして母は越してはいけない一線を超えた」ってなんなん?
ニコールのヌードに期待したけど、あの状態でのヌードじゃあ見ない方が良かったし。
でも、こんなのも有りなのが映画文化の良いとこだ、とでも思って、次はすーごく分かりやすい映画でも見ようっと。
これも映画、いいじゃないの。

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

何処までも続く乾いた大地に、無常さを覚えずにはいられない…

投稿者:コタロウ(!) 2018年10月01日

オーストラリア、砂嵐に見舞われることもある砂漠地帯の小さな町。
この町に引っ越してきて間もないパーカー夫妻(マシューとキャサリン)は、子育てに悩んでいる。
15歳の長女リリーは性に奔放で、まだ幼い長男トムは深夜に町を徘徊しているのだ。
そんなある日、リリーとトムが姿を消してしまった。
必死の捜索もむなしく、彼らは見つからない。
「親の犯行では…」等、心無い噂も流れ、マシューとキャサリンの心労は重なるばかりだった…

赤茶けた土地、飛び回るハエ、砂嵐、寂れた町、そこはかとなく荒廃した人心…
内容も相まって、どこまでも続く乾いた大地の映像は、無常さを覚えずにいられませんでした。
ロケ地はブロークンヒルだそうです。
観光で行ったらステキなのかもですね。でも、ハエがなあ…

子どもたちの失踪後、キャサリンがとる態度は、理解に苦しむ…
心労から精神が不安定になったキャサリンは、セックスすることで心を落ち着かせようとするのだ。
その対象は、夫であるマシューだけとは限らない…
終盤、衝撃的な姿で町に現れたキャサリン。
不安定な彼女を悲劇が襲ったのか、あるいは、彼女が臨んだ結果だったのか…謎だ…

「リリーが7歳の時、赤い羽根のついた団扇を持ち全裸で踊った」というエピソードがある。
キャサリンは「なんて自由な子!」と好意的に受け取った。
リリーは間違いなく、キャサリンの娘だと思った。
ちなみに、この時のリリーに、マシューは不安を覚えた。これは、わかるわー…

リリー(マディソン・ブラウン)が上手い。
彼女のだらしない雰囲気にゾッとした。
男への愛、女性としての母を否定する言葉が綴られた日記が、いかにも病んでいた。
誰も知らない場所で自由に生きろ、リリー!

少し残念でした

投稿者:スヌーピー 2017年02月26日

子供たちが失踪して、精神的に追い詰められる母親の辛さは伝わってきたけど、その辛さを紛らわせるために性的欲求に走るのは理解できなかったです。最初は父親は子供に愛情がないのかなとか、途中では父親が犯人なのかなとも思いましたが。でも、見ているうちに不器用なだけできちんと子供を愛してるのも伝わってきて見ていてせつなかったです。

結局ラストがよく分からなかったです。見つかるのかなとかハラハラしたけど結末がはっきりしなかったからスッキリしなかったです。家出みたいな終わり方だったからそういうことなのかなとも思ったけど。
家族愛というか夫婦愛は取り戻せたのかもしれないけど。
ニコール・キッドマンさんはきれいで普通の母親の役なんだけど色気もあってきれいでした。ヌードは驚いたけどなる必要はあったのかなとも思いました。この映画でなるのはもったいない気がしました。

砂漠の町と憔悴しきった、ニコール・キッドマン

投稿者:カマンベール 2016年08月07日

オーストラリア砂漠の田舎町ナスガリ。
こんな田舎町に閉じ込められたら、15歳の娘も、
母親のキッドマンも、精神的に追い詰められます。
分かります。

アポリジニが一緒に暮らす町で、15歳の娘と10歳の息子が、
神隠しのように失踪します。

アポリジニの虹蛇の伝説は、満月の夜に子供が神隠しにあう・・・・

でも心理劇ではあるけれど、ご大層な音楽や、ニコール・キッドマンの精神のバランスを崩す心理的演技は、何かありそう、何か隠してるんじゃないの?
と、引っ張るけれど、崩れるのはニコールの精神のみ・・・って映画です。
オーストラリアの砂漠の荒涼した、それでいてゴツゴツしてて、
渓谷もあり凹みもあり、という風景の魅力がほとんどでした。

25年振りのオーストラリア映画主演・・・というニコール・キッドマン。思わせぶりな色気を振り撒きますが、欲求不満演技、見てて痛かったです。
フルヌードになる必要が、あったでしょうか?
こちらも痛かったです。
STORYがつまんな過ぎました。

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