あるメイドの密かな欲望のクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.0

観た人
696

観たい人
1082

投稿者:さ 2019年02月17日

"もちろん 私の靴じゃない"

レア・セドゥがとにかく美しい。
こういう役が似合いすぎる…
低血圧で生意気で不機嫌そうな、
独特の雰囲気に吸い込まれる。
ボソッと毒付いたあと相手に見えないように笑顔になるのがまた良い。
お洋服もレトロで綺麗。

話は風刺的なメッセージが前面に出ており
啓蒙作品としては質が高いのかもしらんけど、物語性は無いに近い…

投稿者:shelby 2019年02月09日

お?!これで終わりなの!という驚きはあったものの、最後のモノローグが端的に映画のテーマを表していたと思う。ちょうど谷崎潤一郎の本を読み終えた後に観たせいもあって、"本能的な隷属への願望"とか、"人間関係における支配と服従"について考えさせられた。
スカウトされた後カフェで流した涙と、ラストシーン、その矛盾した心の内を思うと複雑な気分。人生を何に支配させるか、自分で選んだだけ、いいのかな。
レアセドゥは本当に素敵な俳優ですね。

投稿者:み 2019年02月03日

レアセドゥじゃなきゃ確実最後まで観てないよー…なんでこんなに魅力的なんだろうなぁ〜美貌、でまとめてしまえばそれまでなんだけど一度見たら忘れられないあの特徴的な強気な目と、ふと見せるオフショットかよと思わせるぐらい自然な笑顔が大好きなんだよなぁ 密かに愚痴るところも可愛くて笑いました

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レア・セドゥの不機嫌な演技に星ふたつ

投稿者:ノーザンダーク・ボム 2018年09月30日

レア・セドゥの不機嫌な演技がおもしろかっただけで、それ以外はたいして見どころが無かった。

見終わって気がついたのだが、これ、ルイス・ブニュエルの『小間使いの日記』と同じ原作なのね。

タイトルも他の某ブニュエル映画に似ている。(ブルジョアジーの密かな〜)日本の映画配給会社さん、狙ったね、さては。

しかしブニュエルのあの傑作に挑戦するとはイイ度胸だ。
度胸だけは買う。
(映画の評価に影響はナシ)

謎の小間使い…

投稿者:コタロウ 2016年09月19日

郊外に住むブルジョア夫婦の家に雇われた小間使い・セレスティーヌが
好色な主人、意地悪な女主人、料理女、庭師、隣家の変人など
周囲の人々を冷めた眼差しで監察…みたいな。
何がしたいのか、何が欲しいのかよくわからない謎の小間使い…

セレスティーヌはブルジョアを憎んでいるように見える反面、華やかな
衣装で着飾り、ブルジョア的暮らしには憧れているみたいです。
裕福な老婦人に雇われ、彼女の病弱な孫息子付きの小間使いとして働いて
いた時は、彼と結婚しようと目論んでいた節もありました。
彼が死んだら、さっさと職を辞していたw

時代的には19世紀末か20世紀初めくらいなんだろうか。
当時の小間使いの権利なんて、ないに等しかった時代だと思います。
でも、セレスティーヌは特に啓蒙活動とかするわけじゃないです。
人に使われる立場から逃れたい、お金が欲しいってだけに見えた…

奥様の尿瓶を食器や食べ物を洗う場所で洗っていたのが衝撃!
その尿瓶を片手に奥様の前に現れたのも衝撃w
セレスティーヌも、セレスティーヌが身に着ける衣装もとても美しいです。
二頭のよく躾けられた犬も可愛かった。殺されたけど…涙…

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