ミラクル・ニール!のクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.5

観た人
6968

観たい人
6251

投稿者:一姫二太郎 2019年05月19日

色々雑なんだけど、終始コントのノリだし、時間も一発ネタでも飽きないくらいに短いしで、疲労感なく楽しく見れた。
そして、サイモン・ペッグが好きだと気がついた。

投稿者:とうふくん 2019年05月16日

冒頭のアホなOPすごいモンティパイソンっぽいなあと思ったらやはりテリー・ジョーンズ監督作品。良くも悪くも変わらないな。監督はチョイ役で出演、他のパイソンメンバーもブサイクな宇宙人役で吹替を好演している。

もし全知全能の力をありきたりのイギリス人中年男性が手にしたら?というアイデアのみで作った感はある。主人公ニール(サイモン・ペッグ)は善良だが毒にも薬にもならない男なので、折角全能の力を得てもつまらない願いしか思いつかない。イギリス人の考える、いかにも冴えないイギリス男らしい行動を描いているのだろう。
ストーカー男のアメリカ人もやはりイギリス人的独断と偏見に満ちたおバカで、ロクな願い事を口にしない。本当にパイソン内におけるアメリカ人観酷いな。

ニールが口にした願いをそのまま反映するため、詳細に願いを言わないととんでもない結果を招いてしまう。教室は爆破されテロリストに命を狙われ強盗に間違われ挙げ句の果てには地球を色んな意味で滅亡させかける。
セルフ最後の審判起こすの下らなすぎてめちゃくちゃ笑った。

愛犬デニス(声:ロビン・ウィリアムズ)が本作のMVPだろう。言葉を話せても合理的な精神を備えていても犬はあくまでも犬なのだ。
ロビン・ウィリアムズの台詞回しに気を取られがちだが、さりげなく犬そのものもなかなかの名演技。

もし不老不死になったら?という問いに対して、人々はやがて後悔することになるだろうという回答を想定しがちだが、全知全能になったら?という問いに、ニールは先ず己の欲得のため、然る後我に帰って人の役に立とうと考える。だが身に余る能力は所詮持たざる者の手に負えるものではない。ニールの選んだ選択はややシニカルだが、彼の元々持っていた善性ならではの最良の結末を迎えた。そこがほろ苦いようでいて妙に嬉しい。

2014年にロビン・ウィリアムズが他界したため彼の遺作であり、本作の監督でパイソンのメンバーでもあるテリー・ジョーンズが「靴下履けない病(ペイリン談)」になってしまったので、既に故人のグレアムを除けばモンティパイソンが集合した作品としても最後になるという、曰くのついた映画である。

投稿者:magnolia 2019年05月15日

サイモンペッグさんとロビンウィリアムズさんで、楽しくないワケない!きっちりエンドロールまでめっちゃ笑かしてもらった

全能の力なんて突然持ってもロクなこと思いつかん…のでロクでもなく使う、でも適当言うと宇宙パワーだから大事件やぞー!っていう元気いっぱいのSF、最初に全能に気付くシーンのヒドさ最低!(笑)
サイモンペッグさんのナチュラルな変さ加減、たまらん

これ実は”善悪の均衡”に焦点があり奥が深い、戦争や飢餓がないと本当に世界は平和なのか?なんてとこ、こんなに楽しく教えてくれるの気が利いてる

宇宙の”superior species”がそこそこ”異形のもの”だったのも良かったし、ロビ…いやデニス他ワンぞう達が溢れ出る冒頭も見もの Biscuit !!

Yes! Master!
you made a choice to save me rather than not bitch!

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

イーサン・ハントの恋人、大活躍!

投稿者:ダイアー教授 2019年02月10日

イギリス発のコメディ映画。
主演のニールはイーサン・ハントの恋人サイモン・ペグ。
監督はモンティ・パイソンのテリー・ジョーンズで存命のパイソンズたちも出ています。

冴えない独身教師のニールさんに宇宙人から、何でも叶えられる全知全能のパワーが与えられます。
但し、パワーは融通が効かないとこもあって、願いを正確に言わないと変なことになります。
行間を読んでくれないところが面白いです。

ニールは独身で犬と暮らしています。
動物と暮らす人なら誰もが抱く願い、それは最愛のペットに人の言葉を喋らせたいですね。
ニールと犬とのやり取りはとても面白いです。
両者の関係が、全知全能の創造主vs人間のメタ構造になっており、
深いな、と思いました。

ヒロインはケイト・ベッキンセイルです。
毎度のことながらベッピンさん具合がたまりません。
正面からだとクールですが、斜めから見ると垂れ目で可愛い(ハート)
肩から下のクルクルヘアーがいいです。

話も面白いし、それなりに奥も深いし、ケイト・ベッキンセイルは可愛いし、
いい映画なのではないでしょうか?
85分という尺も、この映画が合わない人にも大きな後腐れを残さないと思います。

世間様の評価が芳しくないのは意外でした。
アメリカ人をバカっぽく描きすぎたから?
まぁ、アメリカ人なんてあんなもんでしょwww

「この映画を悪く言う批評家は、腐ったトマトになれ!」

特殊能力の無駄づかい

投稿者:こうさま 2018年12月07日

冒頭からなかなか奇抜なアイディア、地球外生命体の探査船が宇宙の彼方にいるエイリアンの評議会に届き、「銀河法」の定めにより地球を消滅させるかどうかが審議される。
無作為に選んだ地球人の一人に「ほぼなんでも出来る」能力を与えてその結果で判断しようという試み、そして選ばれたのが冴えない中学校教師のニール。
自身に突然授かった超特殊能力に気がついたニール、まず自分の肉体改造、飼い犬のデニスにしゃべれる能力を与え、心をよせる隣人の女性の夢をかなえてあげたりと、
どちらかというと能力の無駄づかい。
これにはエイリアンも地球人の無能さにあきれて地球消滅の決定をせざるを得ない。
昔観た作品に人間全てが思いどうりになればそれは天国ではなく地獄のようにつまらない世界だというのがあったが、本作は主人公がそこまで自己欲が強くない。
この能力を巡ってのドタバタも展開されるが、巨大な力に伴う責任の代償に悩むニールは善良で正直者、その能力を自ら放棄することで地球を危機から救うというオチ。
インパクトのある作品ではないが軽く楽しめるコメディー。

もっとなんか出来るやろ!!

投稿者:Yohey 2018年08月23日

宇宙人から全能の力を得たら、凡夫はどんなことをするか、っていう話。で、流れはまぁ、お決まりのパターン。終わりもまぁ、そういう感じですか、っていう感じの終わり方。分かっている分、笑いどころもしっかりと抑えているし、まぁ、分かりやすいコメディです。

でもなぁ・・・こんなのか??ストーリーや、結末はこれでいいと思うけど、さえない中年教師のおっさんが全能の力を得たら、もっと色々するやろ、って思いますよね。その部分がしょぼいんです。そんな程度では終わらんやろ、って思ってしまいます。というか、この程度のことしか出来ないやつなら、元々からして聖人君子に近い人だったんだと思うけどなぁ。

ワンちゃんがロビン・ウィリアムズで、それを知ったらなるほど、って思いました。そこだけが見どころか??

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クチコミ・レビューTSUTAYA

期待しすぎてた

投稿者:たんたん 2016年11月17日

コメディ大好きだけど、期待しすぎてたのか、ものすごく、面白かった…とまではいかなかったな。字幕で見た方が面白かったのかな…。

おもしろい!

投稿者:まいむまいむ 2016年10月21日

とてもおもしろくて、退屈しない映画でした!

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