沈黙の包囲網 アジアン・コネクションのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

2.3

観た人
73

観たい人
45

投稿者:Ryuji 2019年02月03日

セガールは悪役。主役じゃないからあんま出てこないパターン。延々と知らない役者の演技を観せられるのが苦痛。

投稿者:Lenely 2018年10月08日

ここ近年の作品では、脇役が多く出番が少なくてもその他キャスト陣が本気なのでそこで補える部分があったが、本作に関しては最初から最後まで最悪極まり無い。
冒頭にキモいセガール拳みたいなのやって終盤でドンパチやるだけ。

投稿者:toshimovies 2018年10月03日

劇場未公開作品。東南アジアを舞台にした、マフィアのドンvs組織の裏切り者vs銀行強盗カップルの果てしなき戦い。こんなセガールもあり…、結構渋い味わい。麻薬組織のボス・シランキリ。"おとぎ話には必ず悪魔が登場する"。「外人二人と言え」

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

セガール、だるまになる

投稿者:みなさん 2018年02月25日

スティーブン・セガールの髪型ってダルマさんみたいだ。(笑) 口髭もソックリ。眉間に皺を寄せて眉がギュッと釣り上がっている。目が血走っているかどうかはサングラスで判らないが、何だか『神様の言うとおり』に登場した“ダルマさん”のリアルバージョンみたいだ。お腹もパンパンに膨れているし……。(私、殺される?)

――ジャックは、親友のサムとカンボジアの田舎町にある小さな銀行を襲う。強盗は上手く行ったが、おかしな事に多額のドル紙幣が預けられていた。予想外の大金を手に入れた2人は大喜びだが、実は、その金はカンボジアの闇社会を牛耳るシランキリの資金だった。
ジャックは、敢え無くシランキリの側近ニランに捕まってしまう。覚悟を決めたジャックだったが、ニランは情報を与えるので銀行強盗を続けろと言う。ニランの取り分は50%。
嫌々ながらジャックは銀行強盗を続けることになる。恋人のアヴァロンを幸せにしてやるには、それしか方法がなかった。
……というお話し。

冒頭のモノローグが示しているように、本作品の語り部は、アヴァロンである。
彼女の目を通してジャックの無法者としての生き方が描かれ、彼を追うシランキリの姿が登場する。従って、シランキリは、端役である。(笑) でも、いつもの通り、S.セガール御大が演じることで“主役”扱いである。(そろそろ限界じゃないかなぁ)

ジャックを演じるのは、ジョン・エドワード・リー。B級アクション映画が途轍もなく似合う役者さんだった。『ターミネーター/新起動:ジェニシス』に出演していた。(らしい。どこに出ていたんだ?)

アヴァロンを演じるのは、ピム・ブベアー。顔つきはイマイチだなぁと思っていたが、本作品が終わる頃には、ちょっぴりファンになっていた。スタイルがいいし、キュートだ。『アイアン・フィスト2』に出演されているようだから、そろそろ観なければ……。

こんなことを言っては何だが、セガール御大が登場しないシーンは、わりとキチンと撮られていた。おかげで、昨今の御大の作品の中では、上出来な部類になった。
冒頭の空撮はキレイだし、海や空もキレイだ。カンボジアの自然や貧しい町並みに懐かしい雰囲気がある。昔の日本を見ているカンジだった。それに、ちょっと音楽もいい。

監督は、ダニエル・ジリーリ。セガール御大の『エンド・オブ・ア・ガン/沈黙の銃弾』等の監督作品もある。正直、御大が出演していなければバランスの良い作品に仕上げるスキルはありそうだ。
本作品でも、時間のかかる撮影にトライしている。それだけでも、“沈黙”シリーズとしては目に新しかった。
ただ、飛び抜けて面白い作品を撮る力量はないだろう。“小粒”な感じがする。
まぁ、それでも、TVMなら誰かの記憶に残る良い作品を残せそうだ。南国を舞台にした熱いアクション映画か、ロマンス映画を撮って欲しい。

特にオススメしたい作品ではないが、棄て去るには惜しい。私も南の国に一つ島が欲しいし、気になった方は観てあげて下さい。(余談だが、“シランキリ”って名前を聞いて、“シリキ・ウトゥンドゥ”を思い出してしまった)

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