マダム・メドラー おせっかいは幸せの始まりのクチコミ・レビュー

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寂しさを何で紛らわそう

投稿者:hinakksk 2017年12月11日

 おせっかいな困った母親の話だと思っていて、しばらく観るのをためらっていたのだが、スーザン・サランドンなら、と考え直して、借りてみた。演じようによっては熱苦しくなりそうな役柄を、彼女は嫌みなくとっても軽快に演じていて、いたって爽やか。

 マーニーは訳もなく娘のプライベートな領域に立ち入ったり、いろんな人に過剰におせっかいをやいているわけではなく、夫を失った喪失感と寂しさを、ただただ何かで紛らわせたいだけなのだ。それだけ深く夫を愛していたということなのだ。娘には迷惑かもだが、多くの人に感謝されるのだから、悪いことではない。

 躁になっている母親に対し、娘のロリは失恋も重なって、逆に鬱になって閉じこもりがち。正反対の状況のふたりなので当然口論にはなるが、夫や父親が恋しいという根底の気持ちは同じ。最後には理解し合えて、程好い距離感が取れるようになる。2年の喪に区切りをつけて、母娘はすっきりと再出発。

 食パンをくりぬいて卵を落とした目玉焼きトーストがとっても美味しそう。思わず朝食のメニューにしてしまった食いしん坊の私でした。

 

最後は見ていて温かい気持ちになりました

投稿者:スヌーピー 2017年09月11日

正直最初は主人公のマーニーが心配でした。「この人、大丈夫?」と思いました。ご主人を亡くして辛い気持ちは分かるけど娘に依存してるのかなと思いました。人に必要とされたい気持ちは分かるけど、娘の友人にそこまでするのかなと驚きました。最初は正直ひいて見てしまいました。でも段々別の楽しみも見つけるようになり、またおせっかいすぎるところも相手が本当に喜んでる姿を見れて良かったです。
あと、娘ともあることがきっかけで仲が深まって良かったです。

彼女はどっち?

投稿者:casey25 2017年05月24日

どうしてもシガニーウイーバーとスーザンサランドンを混同してしまう私だがこれは後者の映画と自分に言い聞かせる。
果たして主役は民主党的それとも共和党的?最近はどうしてもそんなことを考えてしまう。
正義感が強く人種的偏見も無く救いの手を差し伸べるところはリベラルな民主党的だが結局は悪い
兄弟まで甘えてくるところは人種融和の限界を感じさせ共和党的だ。
同性間の結婚についても反対の立場より最後は理解を示す。
つまり共和党的民主党的と簡単には割り切れない。現実にはこのような人が多いのではないか?
最近はトランプと一線を画す共和党主流の主張も結構穏健に聞こえてくるから不思議だ。

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