ヴィオレット ある作家の肖像のクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.5

観た人
170

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851

投稿者:リグレット 2020年08月26日

まだ女性の社会進出が道半ばの社会でボーヴォワールの支援により私生児として生まれた女性の社会における理不尽や困難を受けながらも力強く生きた彼女の筆圧を感じるような作品。
ムヴィオラ見放題パックで鑑賞。

投稿者:Riy 2020年07月12日

流石なフランス映画、本家本元の文芸物というか、素晴らしい作品!
エマニュエル・ドヴォスの演技も凄い、ボーヴォワール役の彼女サンドリーヌ・キベラミンもとても良い。
母娘の愛憎を絡ませたシーン、台詞だけでなく二人の所作でも魅せられました。
繊細で力強い、美術も美しい、お気に入りです。

投稿者:kanko 2020年06月26日

ムヴィオラ見放題配信パックにて

見応えがあった。この作家のことは全く知らなかった。 彼女のストレートに感情をぶつけるところが中々最初しんどかったけれど中盤から結構引き付けられた。特に森に出かけていくシーンと文章。

彼女を支え続けたボーヴォワールがかっこよかった。

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

ボーヴォワールの勧めで、女性の心の開放に尽くす。

投稿者:カマンベール 2017年07月18日

ボーヴォワールが才能を認めて援助しなければ、ヴィオレットは
書き続けなかったでしょう。
「私生児」に生まれた負い目と悲しみから抜け出せたのは、
赤裸々に心の中を書いたから・・・
それはヴィオレットにとって、辛いことだった。
ボーヴォワールとの違い、
家柄、美貌、才能、社交術。
ボーヴォワールといると、その違いが痛いほど身に染みた。
書くことは身を削ること、傷付くこと。
精神を追い詰めて精神病院に入院するほど追い詰めて、
書いた本「私生児」はヴィオレットにとって初めてベストセラーを記録します。
フランス人は未婚率が高く、シングマザーもとても多いそうです。
ボーヴォワールやヴィオレットの活動が今のフランスの女性の自立を促したのでしょうか?
晩年、陽光溢れる南プロヴァンスの家で寛ぐヴィオレットは、
幸せそうです。
きっと、プロヴァンスに暮らす日々は満たされていたのでしょうね。

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