神様の思し召しのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.7

観た人
3195

観たい人
5664

投稿者:ywtnb 2021年02月15日

数ヶ月前に半分くらいで断念した作品。
リベンジしたら後半はまぁまぁ面白かった。
おそらくメッセージ性がある映画。ネタバレを読んでも響いてこないということは、きっと今じゃないんだろう。

カルラの服の乱れが尋常じゃないのが気になってしまった。

投稿者:WonbinBeerbin 2021年02月11日

傲慢な外科医の主人公が、考え方が正反対の神父との出会いを通して何かに気づいていく物語です。キリスト教の考え方がベースにはある作品だと思いますが、知識がなくても楽しめます。ストーリーの大部分はコメディで、笑いがちょいちょいツボに入ってきます。会話にもストーリーの伏線が仕込まれていて面白いです。映画のラストは賛否が分かれる所ですが、ラストの主人公の表情が2人の出会いの全てを物語っていると感じました。
テンポがよく90分と短いのでサクっと観れます。さーっと駆け抜けて最後に心に少し余韻を残す、良作です。

投稿者:amo 2021年02月10日


人生初のイタリア映画

クスッと笑えてサクッと見れるけど結末〜!!

天才外科医とアウトローな神父の掛け合いが好きでした。
2人で並んで食べてるピザ?がおいしそうで。
息子が神学校に行くって言ったことによって、神父に出会い、ちょっとずつ変わっていって。

大人になってから否定してたものの見方を変えることや、友達をつくることってわりと難しいから、こういう作品が大好き。

結末はきっと関係なくて、外科医と神父が出会って互いを知ったからこそのこの結末が最高だった。

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ラストも神様の思し召し?

投稿者:ミッキー 2019年10月07日

傲慢な医師が医大に通う息子アンドレアに後を継がせようと期待。
そんな息子が突然、神父になると言いだす。
人たらしの神父とはどんな奴かと身分を隠して近づく。

神父と交流する中で次第に人間味のある医師になって行く。
息子・妻・娘を理解していく中で家族の関係が良くなって行った。

全てを分かっていたかの様な神父の行動。
終わり方は少し悲しくなりましたがこれもまた「神様の思し召し」ですね。

「救い」はどこからくるのか。

投稿者:Dama_Darma 2017年12月01日

明るく軽快でありながら、合間に厳粛な一面をのぞかせる、
観光客がごったがえすミラノの宗教建築のようないい映画でした。
穏やかで物静かな神父像ではなく、はつらつとしてエネルギーに溢れた神父の姿は、さながら生きていた頃の人間味あふれたイエスの人物像を思わせるよう。
この神父がまたヒゲ面なのにエネルギッシュであたたかで、しかも中々に用心深くしたたか。
こんな人物が近くにいたら、そりゃたしかに話を聞きたくなるかもしれません。

この映画、バディミーツの物語とも、家族の再生の物語ともとれますが、もっとも大きなテーマは「救い」といっても過言ではないでしょう。

裕福な暮らしをしている医者の家族。息子が聖職者になりたいと言い出した。そのきっかけは息子が出入りしている神父の集いにあるらしい。
息子の発言は、母親の、物質的に豊かだけど満たされない生活を気づかせ、姉の、幸福だけどどこか退屈な生活にきっかけを与えます。
このくだりは、いかに「救い」が聖書にさえ存在しない点を皮肉にほのめかしています。
姉が聖書を手に、飲み物や軽食をはさみつつ、ソファをととのえ、寝そべりながら読み始めるシーン。
語られるのは聖書のはじめに語られるイエスの生まれ、祖先の系譜。それがまたじつに長くてつまらない。
母親は母親で、満たされない生活に見切りをつけて学生運動に関わって、過激なデモに加わって……。

こう書くと「やっぱり宗教ってろくでもないな」と思われるかもしれません。
事実、医者として理性的な父親は、前科者の神父が息子をたぶらかしているとこう考えます。
神父との対話と、家族にもたらされた変化の中で医者である父親は、みずからの傲慢に気づかされます。
医者は体の痛みと、知らないうちに進む病気を救っている。
だが、生きていくうちにきしんでくる心の痛みを救ってくれるのは?

カウンセリングでもない。社会的献身でもない。
「救い」を与えるのはほかでもない、すぐそばにいる隣人なのだ。
そして、救われる側の人間も、隣人の助けを得て、自分の力で生きていくことができる。
まぎれもなくこの映画は、聖書の教えを再解釈した、堅苦しくない人間の物語であるといえるでしょう。

カリスマ神父

投稿者:なんの因果 2017年04月18日

あらすじは皆さん、書かれてますので。
カリスマ神父の説教は1聞の価値あります。(ユニークで笑える)
外科医であるお父さん、トンマーゾ。凄腕エリートなのに、教会の修繕なんかしちゃって、
そんな時間があるのかな。バイトでピザを切る時は手術でお腹切るみたいな集中力。

二人とも全然笑ってないんだけど、観てる方はジワジワ可笑しくなるのはイタリア映画だから?
脇役さんも芸達者で、全体に笑えた、というトコが良かったかな。
「神様の思し召し」は息子さんの進路のことだよね。
ラストの場面(結果は描いていない)の事だとしたら、笑ったあとだけに少しつらいかも。

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