太陽のめざめのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.4

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投稿者:satomi 2021年05月11日

最後、何も解決しないまま子どもだけ産まれちゃってたけど大丈夫、、?
ママが要因なのに、ママを盲信して求めてるのが辛かった。
教育も受けず何もしなくても成長はして、そうなると生きていくの大変になるよね。
映画の中、将来子どもが出来たらとか、子どももいないのにとか、子ども子どもって沢山出てきたけど、上手く行かなかったことでマロニーはああなってて、最後はまたマロニーに子どもが出来てて、子どもは親を選べないし、ひとりの命ってその人のものであって欲しいなって思ったり。

投稿者:s子 2021年05月02日

育児放棄が疑われる母親と一緒に裁判所に呼び出された16歳のマロニーは、判事フローランスの目の前で置き去りにされた過去を持つ。問題を起こしてばかりの彼は裁判所へと送られ、10年ぶりにフローランスと再会する。反省を促すも再び事件を起こしたマロニーに対し、彼女は矯正施設への送致を決める。教育係ヤンとフローランスの支え、指導員の娘テスとの恋を経て、更生への道を歩んでいくマロニーだったが……。

やっぱり教育て大事だよね!!
母親がもっとちゃんとした人だったらマロニーはあそこまで荒れなかったのかなぁ〜と思いました。小さい頃から教育と環境て本当に大事だと思った。もし、私がマロニーに指導員だったら正直いつ暴れたり怒ったりするか分からないから絶対教育出来ないと思った。指導員も大変だなぁ〜と思った。これからはちゃんと更生して奥さんと子供を大切にして幸せに暮らして欲しい。

投稿者:akubi 2021年04月22日

荒れていた自分の思春期を重ねて、どうしてこんなにもなにもかもに腹が立っていたのだろうと可笑しくおもうけれど、あの頃はどうしようもなかった。さびしくて苦しくて、世界なんて壊れてしまえばいいとおもっていた。今思うとほんとダサかったと思うのだけれど、優しくされることも、優しくすることも、怖かったから。
『さびしい。たすけて。だきしめて。』
が言えない。素直になれない。言葉にしたら、それどころか思うだけで、自分が消えてなくなってしまいそうだったから。ただ優しく頭を撫でてほしかっただけだった。
だいじょうぶ。君たちを諦めないひとがいる限り、きっと自分の心の声に、耳を傾けることができるようになるから。

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

見ていて考えさせられました

投稿者:スヌーピー 2017年11月06日

思った以上に現実的で見入ってしまいました。更生されて真面目に頑張るって感じになっていくのかなと思いながら見てたけどなかなかそうならないから逆にリアリティを感じ切ない気持ちになりました。
マロニーも母親も優しい部分や頑張ろうとする姿も垣間見れたしなんだかんだ言いながらも母親を思ってるし親子愛もあるんだなと思いました。でも、少しでも気に入らないことがあると理性を失うところとかはやはりどちらも子供なのかなと思いました。
子供が子供を産むなんてと正直思ったし、妊娠したらどうするのだろうと思ったら本当にそうなったから呆れてしまいました。子供が生まれて前向きにはなっていたけど明るいみらいかどうかは分からない終わり方で見ていてやるせない気持ちと頑張ってほしいなと思って見てしまいました。

タイトルが映画にあってない気がしました。

意味不明な邦題が逆効果

投稿者:hinakksk 2017年04月06日

 決して明るいとは言えない、むしろ深刻な社会派の映画で、邦題の太陽という言葉が相応しいとは思わない。原題は「頭を高く上げて」ぐらいの意味で、「真っすぐ前を向いて」とか、「誇りを持って、堂々と」とか、色々な意味合いが込められているのだろうと思う。「しゃんと立って」という英語のタイトルの方が原題を活かしている。

 動から静、静から動への急な場面の転換が、肉親の愛や教育に恵まれずに育った少年マロニーの、やり場のない怒りや制御できない負のエネルギーの炸裂を表現している。

 社会に更生の支援体制があることは重要で、暴言や暴力でしか自己表現できない少年たちと対峙して、信じて希望を捨てず、裏切られても諦めず、忍耐強く導いていこうとする、様々な大人たちの真剣な努力を描いている。そして、手助けはできても、立ち直るのは本人次第だという厳しい現実も。

 映画の結末に問題が解決する爽快感はない。あくまでもリアルにということなのだろう。マロニーの未来はどうなるか不明だ。それでも、エンディングや原題には、しっかり前を向いて歩いていってほしいという、希望や願いが込められているように思う。ただ、甘いかもしれないけれど、もっとはっきりとマロニーの成長を描いて、もっと明るい終り方だとよかったのに…。

 

ロッド・パラドに瞠目

投稿者:siam 2017年03月12日

真面目そうな内容みたいだし、眠くなるかな?と思ったけれど、夢中で見てしまいました。
主演の少年ロッド・パラドがリアル!本当に演技なの?心と体に怒りをみなぎらせてブルブル震えるようなさま。酷薄な目つき。自分の可能性を次々潰していくような衝動的行動。
あまりに痛々しくて、周りの良心的な大人たちも振り回されますが、彼らは少年のためを思い年月をかけて接していきます。安直な物語的スッキリ解決はありませんし、少年の将来も険しいものだろうと想像されますが、これがリアルなんだろうなと思いました。
果たして自分はこんなふうな大人でいられるか?考えさせられます。

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