愚行録のクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.6

観た人
14557

観たい人
20448

投稿者:ふみ 2019年11月19日

なかなか恐ろしい内容でした。
別の事件を追跡していったら
妹の事件と繋がっていた。

兄も地獄に落ちていくさまが
恐ろしく、なんなんだ⁈
と度肝をぬかれる。

投稿者:ささきまさお 2019年11月18日

最近観たサスペンス系の映画の中では秀逸でした。

わざとらしい演出なしに、人間のいやらしいエゴイズムをしっかりと浮き彫りにしています。

意外な結末で終わりますが、展開の仕方が丁寧なので、無理筋には感じはしませんでした。

売れ筋の俳優がたくさん出ていますが、それぞれ魅力的でした。

非常に才能のある監督だと思います。今後の作品も期待しています。

投稿者:がみがみ 2019年11月18日

起用した有名俳優をたくさん載せたセンスのないポスターを見て、いわゆる「ハズレ映画の典型例」だと思っていたが
登場人物がそれぞれ犯してきた「愚行」を、それを正当化するような語り口で、また、他人のことを貶める語り口で語っていくことで、物語が進んでいく

満島ひかりの演技力には脱帽

3回仕掛けられた衝撃

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

なかなか良くできたサスペンス。。。

投稿者:キキ 2019年09月11日

邦画はほとんど見ないのですが、サスペンスは大好きで最近邦画も面白いな~と思い、こちらを借りてみました。
ずばり、想像していたより深い内容で、しかも、一度軽くみただけじゃよく理解できない部分もあって、巻き戻しとか何度もしちゃいました。
ストーリーの中で、いくつもの衝撃の事実が組み込まれていて、きちんと話を準を追ってみていかないと途中でわからなくなっちゃいます。最後にすべてが繋がって、ああ、、、だからあの人とあの人が結婚して、あの人がここでこう絡んでくるのね、、、そして、最後にこういう落ちが来たか、、、って具合。
実に嫌な気分にさせられる映画で、なんだか登場人物みんなが狂ってるって感じがしました。
ちょっとトラウマになりそうな内容でした。

タイトル通り

投稿者:ハムエッグ 2018年09月27日

 この作品を観る事により新たなる1ページが愚行録に記される。
 見た時間、返せ~。

 開始早々、『あ、コレはハズレかも?』との印象通りハズレだった。

 実像?と同じ様な『クズぷり』の小出の家族が皆殺しになる事件を軸に話が展開する。

 光子の子供の父親、『どうせ、お前やろ?』の予想通りの男。

 出身大学、学部、年齢で関係を予測出来なかったの?

 しかし、あの殴打シーンは滑稽!明らかに『殴ったフリ感満載』。

人は愚行を犯すもの

投稿者:こうさま 2018年09月05日

決して後味のよい作品ではないが、一家惨殺事件の背後に潜む大きな闇の存在が単なるサスペンスとは一線を画している。
1年前に起こった未解決事件、田向一家惨殺事件の犯人を追う週刊誌の記者田中、彼自身も妹の光子が幼児遺棄の罪で勾留されているという闇を抱えている。
被害者田向浩樹の同僚、大学時代の恋人、妻の夏原友季恵の友人関係などを丹念に取材してゆくうちに仲の良い円満な家庭に見えた二人の別の顔が明らかになってくる。
些か登場人物の人間関係が複雑ではあるが、夫の浩樹は野心的で自分の目的を達成するためには他人を利用し傷つけても構わないと思っている。
就職にも平気で彼女を利用し三角関係が暴露された修羅場にも平然と開き直って自分の信念を述べるしたたかさもあるが、その生き方はブレていない。
妻友季恵も学生時代はその美貌ゆえに男子学生からチヤホヤされ、憧れの存在ではあったが、同性の友達を平気で傷つけたり自身のために利用していたしたたかさを持っていたようだ。
本作にはいろんな伏線や疑問がさりげなく隠されている。
犯人像に迫る田中、同時に彼と妹光子の持っている深い闇の部分もだんだんと明らかになってくる。
そして衝撃の真実が、、、、。
冒頭とラストのバスでのシーンが印象的。

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クチコミ・レビューTSUTAYA

映像化は無理

投稿者:ミッド 2017年12月13日

役者は良い。
が、貫井作品の所以が1ミリも表現出来てなかった。
原作の方が良いなんて決め付けは全くしないんだけど、「えっ?そうだったの??」って事が無かった名が残念。
ネグレクトで捕まってる満島ひかりと妻夫木聡が最初から兄弟って分かっちゃうし、大学時代に嵌められた女子が満島って分かっちゃう。妻夫木聡が殺すのも最後の方の満島のセリフで分かるハズなのに。もし、面白いと思った方がいたら原作を読んで下さい。あなたの方がもっと上手に映画作れるかもよ。

愚か。

投稿者:ゆき 2017年11月16日

人間っていうのは大半が家庭環境、親によって形成されていくものなのかも。
田向夫妻みたいな人、あちらこちらにいるんじゃないかな。
最後まで誰にも希望が見えないままのラストです。
満島ひかりはどこか普通ではない人を演じるのがとても上手い。

人間の姿

投稿者:ひかり 2017年11月05日

満島ひかりの演技は流石だ!彼女が出ていたから借りた。あまり内容は知らずに借りた。妻夫木が、冒頭で足悪いふりしたあたりから、妻夫木は何かあるとは皆思うだろうけど、中盤あたりまでは妻夫木はいい奴感がたまらんのだが、見事、裏切られる。冒頭と繋がる。満島ひかりが見事に不気味。人間の愚かな部分がほとんどを占める映画、、、って、愚行録だものね。当たり前か。でも、人って本当にそういう面はあるわなー、満島ひかりの気持ちはわかるわ。あそこまでしなくてもだけど。ああいう、要領のいい悪女は確かにムカつくし、小出恵介みたいな自分のためなら人の犠牲も惜しまないような人間。それが結婚して幸せそうな家庭を築いていて、その犠牲者が自分だったら、、、。しかし、最後の最後まで衝撃だったわ。

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