THE BRIDGE/ブリッジ シーズン3のクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

5巻 驚愕のラスト。

投稿者:真 2017年09月28日

5巻 

9話 息子
10話 セカンドチャンス

いやー。
犯人、全く分からなかった。

でも、人間って悲しい生き物だ。
ずっと散々避妊してたのに、いざ結婚してこどもほしい!ってなった時に
実はこどもができない体質に気づく、みたいな。

若い時の行為は、そんなに深く考えもしないし、覚えてもいない。
その行為が10年先、20年先になって、深い重たい事実をつきつけてくる、
そういうことってある。

悪気があったわけじゃない。
単純にやっただけ。
でも、別の人間には、人生を大きく狂わされる波をかぶらされることになる。
波を作った人間は、自覚がない。
そのことが、より罪深い。

そして、サーガの絶望。
こちらが辛くなっちゃう、悲しい叫び。
コペンハーゲン警察から新たに派遣されてきた新しい相棒ヘンリックも、
サーガに負けず劣らず重たい過去を持ち歩いている。

でも、目をそらしていた時より、きっと前進のはず。
ちゃんと現実を見て、向き合ったこと。
そこから、また始められると思う。

ああ、これで終わっちゃうのかー。
10話も続くと、なかだるみって必ずあるけど、ブリッジに関しては全くそれがない。
毎回毎回、驚きと緊張の連続。
そして、最後まで犯人が分からないのもうまい。

あの先、サーガとヘンリックはどうなるんだろう。
しあわせになってほしいなあ。

4巻 事実は沢山浮上するのに、より深まる真相。

投稿者:真 2017年09月28日

4巻

7話 最後の一人
8話 第一容疑者

謎が深まり、さらにサーガの母(ちょっと頭おかしい)が職場へ乗り込み
うっとおしい、と思っていたらサーガが殺人犯だと疑いをかけられる。

ただえさえ難航する事件で、被害も増える可能性があり解決を急いでいるのに
サーガの集中力がそがれ、精神的にもかなりダメージが。

そんな中、また新たな犯行。

ヨハンソン夫妻が殺害される。
夫は頭を切り取られ、脳みそが。
妻の口にはリンゴを加えさせられている。

犯行現場なんて、それだけで躊躇する。陰鬱な気分になる。
それなのに、こんな細工をするなんて。
狂人。

そして、焼印がやはりみつかる。
残る数字は一つ。
つまり、あと一人、必ず殺害するつもりなのだ。

そして、美術館警備員エーミルがまた指摘する。
現在展示中の作品と殺害現場の構図がそっくりだと。

誰が犯人なのか?に加えて、最後に誰が殺されるのか?が加わる。

そして、ばらばらに思えたピースがぱすっと繋がる。
被害者ヨハンソン夫婦はたくさんの里子をとっていた。
その里子の中に、美術館警備員エーミルとクラーエスにつきまとう女、アンニカ。
クラーエスの元妻オーセの今の夫は、美術館展示品の所有者で富豪のフレディ。

新しい驚愕の事実はどんどん出てくるけど、肝心の真相が全く予想できない。
この脚本家、ほんと、すごすぎる。

3巻 デンマークはすざまじい。

投稿者:真 2017年09月28日

3巻

5話 焼印
6話 コレクション

いやー。
24とかアメリカのドラマもなかなかに主役がいっちゃってるけど、
デンマークのドラマのすざまじさは桁違い。もう、空のはるかかなたにぶっ飛んじゃってる。
日本のドラマは、アメリカとかデンマークもの見てると大人が出てこないし、
作りがちゃちいし、設定も筋書きもどっかで聞いたやつばかり。
そりゃ、テレビ離れおきちゃうよね。

それにしてもブリッジといい、キングダムといい、デンマークってぶっとびすぎてない?
そこが面白いし、だいすきなんだけど。

サーガたちが追う殺人事件。
死体がどんどん増えていくばかりで、しっぽをちっともつかめない。
見えるのは、混乱させる要素ばかり。

検死官がサーガを呼び出す。
口の中を見てくれ。

その中には、なんと焼印が。
そう、昔、奴隷とかに焼いた鉄でじゅわああああって皮膚を焼き付けて文字をつける、
あれ。

サーガは慌てる。
今までの遺体にも、もしかして・・。

最初の被害者のお葬式に乗り込み、遺体を回収。
遺族らは激怒。
そりゃそうだわな。
不謹慎というか、なんというか。

ただ、こっちは新しい被害者がどんどん出てるわけで、このまま手をこまねいて
見ているわけにはいかない。気づきがあれば、なんでも確認作業しなきゃ真相に
辿り着けない。

やっぱり、
という感じで、遺体を見直すと牧師以外の遺体から同じような焼印が見つかる。
それもひとつひとつばらばらで、なんの文字なのか記号なのか判別がつかないが、
サーガだけ、バビロニア数字だと気づく。

なんでそんなこと知ってるんだ!
とつっこみつつ、その連続殺人犯のやり口にただぞっとする。
でも、また謎が深まっただけで、その数字の羅列が何を意味するかが分からない。

さらに、美術館警備員エーミルから電話が入る。
凄惨な殺人現場と、美術館展示品の作品が酷似しているというのだ。
これもヒントになりそうでいて、謎がより深まってしまう。

この美術館へ展示の貸し出しをしているコレクターがなんだか怪しげ。
そして、その妻は妊婦と思いきや・・。

もう仰天の連続で、1話見るだけで満腹になる。

サーガの新しい相棒ヘンリックの真実にも仰天。
えー、そういうことだったのかー。

はあ。
とにかく、見てください。
腰ぬかすこと間違いなし。


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クチコミ・レビューTSUTAYA

クオリティの高い仕上げ・・・

投稿者:vavene 2017年02月16日

複雑な猟奇的殺人事件を重い精神的な抑圧を背負った 二人の刑事が解明していくという展開だが、人物の微妙な表情感や、いつものように北欧特有の重く冷たい風景と絶妙なカメラワークとアンビエントな音楽とのシンクロ
クオリティの高い仕上げになっている
脚本も映像も本当に暗く重く冷たいサスペンス ドラマであるが、
躊躇なくどっぷり浸って、魅了されてしまった。

オーレスン橋、落ちた〜・・・♪!?

投稿者:ケンブリッジ 2017年01月31日

今回のシーズン3は 個人的にワースト。事件はまるで「クリミナル・マインド」さながら。犯人もこれまたDr.リード風な青年で、共感性が全く感じられないエピソードだった。
主人公 、サーガのバック・グラウンドの方を優先し過ぎたせいだろう。

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