アラビアの女王 愛と宿命の日々のクチコミ・レビュー

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投稿者:山咲清春 2021年02月07日

実在の人物らしいですが、ストーリーがよく分からず。
どこかで盛り上がってくるかなと思ってたけど、そうでもなく。
私には今ひとつでした。

ニコール・キッドマンはいいんですけどね。

投稿者:siena 2021年01月19日

映像はとても綺麗で美しく、価値があると思う。
ストーリーとしては単調にただ彼女の人生をなぞっただけという感じで退屈かな…
演じたのがニコールで、かつ西欧の男性に対して非常に甘ったるい話し方をするので、本人の向こう見ずさと美貌で生き抜いた人では?というように見えてしまったのも少し残念。

あの時代にああいう生き方をした人なので(ケタ違いの財力という後ろ盾があったからとはいえ)知性と胆力ももう少しあったのではないかと思うけど、この辺は個人的解釈の違いなので仕方ないかな。

投稿者:omochichi 2020年12月01日

裕福過ぎる家庭に生まれて、親は優しくて、美人で物凄く賢いなんて、神様はいったい幾つ授けたんだろうかって思ったけど

恵まれたその環境を最大限に使って彼女がしたことは、後世に残るおっきなものになったんだから素晴らしいよね。

読み方を学んでるシーンが好きだな

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“砂漠の女王”と呼ばれた実在のイギリス女性

投稿者:カマンベール 2018年08月11日

2015年(アメリカ/モロッコ)ニコール・キッドマン主演。

わずか100年前まで、イラクとヨルダンとの国名はなかったのですね。
アラブの国の訳の分からなさって、この辺りにあるのかしら?

この映画の主人公、ガートルード・ベルが、イラクとヨルダン両国の
境界線を引きイラク建国の立役者だったなんて。

オックスフォード大学出身で、イギリス鉄鋼王の家庭に育った
ガートルード・ベルは上流家庭の娘の敷かれるレールを拒み、
学んだ考古学の知識を生かすため、イラン・ヨルダン、シリアなど2500キロに及ぶ、ほぼ10年間の砂漠地帯の旅を続けます。

「砂漠の静寂と孤独が私を癒す!!」

ベルの訪れのは部族長が何百人、多くて数千人を束ねる小さい部族ばかり。
必ず部族長に面会して、詩的会話をして心を開かせます。
ベルが意図的にではなく、根っから人柄が良くて、砂漠地帯の旅を
愛してることが相手に伝わります。

普通に私たちが、イラクだ、ヨルダンだと呼んでいる国は、
小さな部族の集まりに過ぎないようでした。

なんと言っても、ニコール・キッドマンが気高く美しい。
そして砂漠の景観の美しいことと言ったら、言葉に表せません。
絵葉書のようと言うと失礼ですが、砂丘の美しさったらないです。

ガートルード・ベルの1909年撮影の写真がウィキペディアにありました。
モロッコ人にも似た黒毛の地味な女性です。
イラク建国の立役者。考古学者、登山家、紀行作家、情報員(!!)

スパイというよりアラブ情勢に詳しいあまり、有識者としてイギリス政府の重責を担うようになるのも当然です。

2度の悲恋(ジェームズ・フランコの出番があっという間に消え、
ガッカリでした)
それと「アラビアのロレンス」のトマス・エドワード・ロレンスと、
何度も出会い言葉を交わす場面があります。
この映画のロレンスはアラブ人に似た風貌の若造で、デヴッド・リーン監督の有名な「アラビアのロレンス」のピーター・オトゥールとは、
かけ離れたイメージでがっくりでした。

私はこの映画、盛り上がりに欠けるけれど、史実って案外、フィクションほどドラマティックではないのかもしれませんから、
とても良かったです。

何故英国女性が

投稿者:こうさま 2018年06月10日

20世紀初頭のイギリスで裕福な家庭に生まれオックスォード大学を卒業した才媛、ガートルード・ベル、後年「砂漠の女王」と呼ばれイラン建国を陰で支えた女性の半生をつづった作品。
アラビアから遠く離れた我々にとってアラビアと言えば「アラビアンナイト」がまず浮かび、映画では名作「アラビアのロレンス」が出てくるぐらいだろう。
よほどの興味がなければオスマントルコ帝国崩壊時の複雑な民族情勢や歴史などほとんど知識としては持ち合わせていなくて当然。
作中にも登場するアラビアのロレンス、T.E.ロレンスは有名だがガートルード・ベルは知名度が低い。
何故英国女性の彼女がアラビアを愛するようになったかということは本作で如実に語られている。
才媛が故にイギリスでの社交界で言い寄って来る男たちとは相いれず、テヘランへ旅立つのが彼女の破天荒な生き方の出発点になっている。
アラビア世界の考古学に見せられ、旅行者、探検家、冒険家、考古学者、詩人、作家として危険を顧みず砂漠をラクダで旅する彼女、本作では2度にわたる悲恋がもう一つの柱になっているが、彼女の女性としての多感な側面を描いている。
毅然とした態度で行動する主人公に扮するニコール・キッドマン、その美貌が砂漠に映える。

実話だと思うとすごいなと思いました。

投稿者:スヌーピー 2018年05月21日

ガード・ルートさんのことは全然知らなくてこの映画で初めて知りました。ニコール・キッドマンさんがすごくきれいで色ぽかったです

彼女の勇気に驚きました。ジェームスさんと出会ったから砂漠により一層惹かれたのかなと思いました。
彼女がどこまで政治的に貢献したのかはあまり分からなかったけど、砂漠や遺跡が好きでその国の国王に慕われているのはすごく伝わってきました。冒険の大変さはあまり伝わってこなかったけど砂漠の美しさはすごく伝わってきました。
彼女は砂漠の女王として探検家としてはすごい成功をしたけど結婚という女性の別の幸せは手に入らなかったので二つとも叶えるのはやはり難しいのかなと思いました。最初のロマンスもその次のロマンスは不倫だったけどどちらも素敵で叶ってほしかったです。

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