花戦さのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.5

観た人
2499

観たい人
2192

投稿者:豪 2019年07月15日

とにかく、活けられた花達が美しい。それだけでも観る価値有り。
ただ個人的には、盛り上がる場面がどこなのか分からなかった。

投稿者:MNM 2019年07月10日

201945

生け花によって、歴史上の有名な武将を唸らせた、ある花僧の物語。

始まりと終わりの繋がりが美しく、スッキリと見終えることができました。
序盤と終盤での、登場人物らの気転の利かせ方、ものの捉え方が観ていて面白かったです。

物語の中盤は、あまり印象に残るところはなかったですが、シーンごとに出てくる生けられた花たちは、とても美しかったです✨

今回の作品で、野村萬斎の演じた池坊専好という人物は、ハツラツとした花僧の役なのですが、時折見せる真面目で真摯な態度とのギャップは、流石萬斎さん、凄い演技力だな~という感じでした!

投稿者:Yuya 2019年07月05日

正直 華道についてもまた 造詣もセンスの欠片も持ち合わせてない…
そんな自分ですら 生けられた花の
清廉さ 可憐さ 時に絢爛で 時に諭すような
慈しみに満ちた魅力に 感服できてしまった

池坊の“華道” そして利休の“茶道”と 時を同じくして
興隆した“能楽“の継承者である野村萬斎が 主演を務めてるあたりも 趣きがあっていいなぁ

歴史秘話としての興味深さもさる事ながら
寺院と草木が調和した景観 心情を抑制した言葉運び 人物の所作ひとつひとつが まこと美しく 改めて和を学べる作品

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花を武器に

投稿者:こうさま 2019年04月02日

戦国時代から茶道が政治に大きな影響を与えてきたことは間違いのない事実ではあるが、本作ではもう一方の華道に焦点をあてている。
現在も華道の家元として君臨する池坊家の元祖池坊専好が主人公、物忘れが激しくチト変わり者を演じるのは野村萬斎、こういうキャラには秀逸の演技力をみせてくれる。
元々池坊は京都六角堂の如意輪観音に花を供える僧であり、当時の新しい実力者織田信長に請われて岐阜城内で花を生けることで、豊臣秀吉、千利休、前田利家等々との出会いがあるのである。
その後京の町で利休と再会し、彼の侘びのもてなしに大いに感銘を受ける専好なのである。
秀吉の茶道と師として仕えた利休、しかし絶大な権力を持ち出した秀吉は傲慢になり茶道本来の侘びを忘れ、自身の権力を誇示するための道具として黄金の茶室を作ったりする。
身を持って秀吉を正そうとする利休ではあったが、秀吉の側近石田三成の讒言により罪人となってしまう。
ここにでてくる三成は本来の事務官としての聡明さよりもなんでも秀吉に言いつけるイヤな奴が強調されている。
秀吉の暴虐は止まず町民たちは恐怖におののく。
そしていよいよ「花いくさ」利休をはじめとする親友たちの敵討ちとばかりに聚楽第に乗り込み「花」を披露、そして秀吉との命を賭した問答がクライマックスとして用意されている。
「華の力」「華のすごさ」を実感させられる。
中井貴一、佐藤浩市、佐々木蔵之介、市川猿之助など贅沢な豪華キャストでなかなか興味深い作品に仕上がっている。

花戦さ

投稿者:Andriy 2019年03月06日

生け花の表情、野村萬斎の表情、周りを支える役者の表情。
どれも観ていて楽しい。

サイレントでも楽しめる

投稿者:サキ 2019年02月05日

子供が寝てる間に見るので、サイレントで日本語字幕で見るという、残念な観賞スタイルに。
どんな音楽なのか聞きたいところですが…。

野村萬斎さんの喋り方は、かなり口がハッキリしてるので、サイレントでもどんなリズムで話しているのか解って、楽しめました。

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