素晴らしきかな、人生のクチコミ・レビュー

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3.6

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投稿者:キネマと海月 2021年01月23日

★あらすじ★

広告代理店経営者として輝かしい経歴を持つハワードは、最愛の娘を失ったことによって人生が一転、悲しみに暮れる日々を送り、会社にも危機が訪れていた。
良き仕事仲間であり友でもあるホイット、クレア、サイモンはそんな彼を心配し、また会社の危機を救うべく行動をはじめる。
ある時からハワードの前には性別年代人種も違う「死」「時間」「愛」を名乗る者たちが現れ、自身の意義を受け入れるよう問いかけをするようになり…。

★感想★

ハワードを悲しみから救うべく行動しているようで実はホイット、クレア、サイモン自身の救済もしているというところが巧くできた構成だなと思いました。これによりハワードの個人的な悲しみ、抽象的で哲学的な「死」「時間」「愛」について観るものそれぞれの境遇でより具体的で身近なものに自然と置き換えて共に感じ考えられる扉を開いてくれています。
並べ続けたドミノが一気に倒れていくように全てが繋がっていく瞬間を物語と一緒に観るものも理解し分かち合えるはず。
映画としては少し説明過多なのかも知れませんが折に触れて見返したくなる親切で温かい一本です。

★オススメ★

悲しみから立ち直ることができない人。
「死」「時間」「愛」に憤りを感じている人。
幸せのおまけについて知りたい人。

投稿者:Harigane 2021年01月23日

<あらすじ>
ニューヨークの広告代理店で成功を収め、華やかな生活を送っていたハワード(ウィル・スミス)だが、娘の死により心を閉ざすようになっていた。
同僚のホイット(エドワード・ノートン)やクレア(ケイト・ウィンスレット)らも心配する中で出会った3人の役者に"愛"、"死"、"時間"を演じてもらうように頼む。

<感想>
『素晴らしき哉、人生!』とは別物の映画でした。他の邦題にすることは出来なかったのかな・・・
ただ豪華なキャスト揃いで、塞いでいたハワードの心の変化を表していくストーリーも面白かったです。

最後の展開には驚きました。
マデリンという女性から何度も亡くなった娘の名前を聞かれる所はしつこいなぁと思って観ていましたが、、、
なるほど、そういう事だったのか。このラストへの繋がり方は深かったです。

投稿者:ゆず 2021年01月23日

あって当然と思ってその大切さに気づかなかったものこそ、前に進むための道標になるものなのかもしれないな
いい映画だった

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実力者勢揃いにしてはせいぜい★3つ!

投稿者:カッチン 2020年03月01日

実力者勢揃いにしてはせいぜい★3つ!
理由は、主演がウィル・スミスで、周りに実力者俳優のE・ノートン、K・ナイトレイ、K・ウィンスレット、H・ミレン他と超豪華なのに演技力が活かされていない(^^♪
邦題も『素晴らしきや、人生』…まるでF・キャプラの超名作『素晴らしき哉、人生!』ともかぶり期待しすぎてしまったのだ。。。
F・キャプラの素晴らしき哉、人生!を観ていない人は是非!
ただ1946年130分のモノクロ映画ですが・・・

再生の物語

投稿者:ひろ 2019年03月21日

娘を亡くした男の再生の物語ですが、かなり無理な設定があります。そこは「寓話」と割り切って観ていく必要があると思いますが、ただそれぞれのセリフが深いです。
「愛と時間と死」というキーワードが出てきますが、なるほどなと考えさせられました。
自らが愛を見つけ、支えられ時間や死を乗り越えていく、テーマが明確でいい作品でした。

悪くないけど、新しいものなし

投稿者:Uruko 2018年12月10日

デビッド・フランケル監督、 ウィル・スミス 、 エドワード・ノートン 、 キーラ・ナイトレイ …豪華な俳優陣が彩りを添える。圧巻の存在感でみていて楽しいんだけど、それだけかなぁ。
ところどころにいいシーンはありつつ、新しさがないというか。つまらなくはないけど、
どこかで聞いたことのある台詞や、どこかでみたことのあるシーンの繰り返し。

悪くないけど、リピートしてみたくなるほどの感動もなかった。

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