ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命のクチコミ・レビュー

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投稿者:Hayaka 2021年03月01日

「ということは、これはあなたの視線を通した事実って事ですね」
「夫は完璧では無かったが、この国には最適だった」
「神は愛だ、どこにでもいるージャックを殺した弾の中にも?」
「ご主人はあなたを愛してたー結婚の誓いはそれ以上の意味があったはず」
「私は大統領夫人だった、世の女性の方がもっとひどい苦しみに耐えてる。私に残された物は何?」
「嫉妬なんてするはずがないわ、子供を二人亡くして、夫まで葬むらなければ」
「私たちは多くを実現場出来たはずなんだ」
親指と人差し指で口角上げる
「人は人生に意味を探す過程で、必ず気付く時が来る、答えなどどこにも無いと。そのとてつもなく恐ろしく避けがたい事実についた時受け入れるか、命を断つか、もしくは探すことをやめるかだ。私の人生は祝福されている、それなのに毎晩ベッドもぐり明かりを消し暗闇を見つめながら思う、これが全てなのかとー神父様がー命ある者は皆そうだ、朝起きてコーヒーを淹れるー虚しくなりませんかーそれが人間だ、あなたも今朝目覚めた、明日も目覚める。神は無限の英知によって教えて下さっている、それで良いのだと」
「物語の英雄らは時を超え、強く人々の記憶に刻まれる、共に生きていく人より。知っておくべきでした、彼と子供たちの成長を見届けるなど高望みだと」
「悲しみの闇が消えることはない、だが必ず薄れるだろう」

投稿者:安田太助 2021年03月01日

大統領暗殺のその後。ファーストレディとしての最後の使命を見出だし全うする―。全体的に陰鬱なBGMのせいか暗い気持ちになる映画でした。

投稿者:gonmuro 2021年02月28日

暗殺後に大統領夫人はあんなに大変な思いをしてたんだな、と…
普通なら自分の目の前で、家族があんなふうな死に方をしたら、まともじゃいられないと思う。
主演のナタリー・ポートマンに拍手。

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騎手

投稿者:ビンス 2020年10月24日

世界で最も有名な大統領のひとりである
ケネディ大統領の妻
ジャクリーンの物語
「ルビーの指環」なんて霞むほどに
暗殺史上初登場第1位から
未だ首位を堅持しているであろうこの「暗殺」は
その多くの謎と
ショッキング極まりない映像で
人々の心に残り続けている
その暗殺を
最も間近で体感したジャクリーン
彼女へ与えた衝撃は
いかばかりだろう
きっと計り知れない
そんなジャクリーンが
夫の死という現実を与えられ
葬儀を取り仕切り
その後、記者のインタビューに応えるまでが描かれている
しかし、こんなに悲劇のヒロインなのに
感情移入出来ないのは何故だろう
彼女への同情や憐み、慈しみの気持ちが
物語が進んでいくにつれ
どんどん薄れてく
そもそも「大統領夫人」
「ファーストレディ」という肩書と地位って
何なんだろう
素晴らしき人物
地位を勝ち取った人物の妻ということが
そんなに素晴らしくて偉いことなのだろうか
彼女を見ていると
そんな思いが強く濃くなっていく
「私はもうファーストレディじゃない」
と、お付きの女性に
特別扱いしないで的なことを言うシーンがあるが
そのくせその後の行動は
ファーストレディでも何でもない女性のものではなく
これまでの地位と権力に思い切り跨ったもの
そのものだ
「一般」であることと
「公」であることを
都合よく行ったり来たりして
地位と権力を乗りこなす
言動の不一致
象徴(アイコン)であることは
滑稽極まらいないことなのかもしれない
特に伴っていない人の場合は
彼女が本当にこういう人物だったのかはわからないが
本当にこんな女性だったのなら
ナタリー・ポートマンの演技は
素晴らしいの一言に尽きる
絶妙に増幅装置を働かせて
気持ち良くない感情を抱かせる

あまり似てない

投稿者:てんてんまま 2019年05月09日

当然なのですが、ジャッキーとナタリー・ポートマンは別人なので、どんなに似せようとしても同一人物になる事は出来ません。
でも目の前で夫を射殺され、その血を被った後も葬儀に向けて淡々と動いていく元ファーストレディーの役をナタリー・ポートマンは凛として演じています。暗殺事件の時に着ていたピンクのスーツを随分長い時間着続けていたのが痛ましかったです。
驚いたのは棺に入れられたJFKと共に専用飛行機で帰還するジャッキーの直ぐ目の前で次期大統領の任命式が行われていた事です。きっと哀しくも苦々しい思いで見つめたのだろうと思います。
邸宅に戻ってプライベートルームで服を脱ぎ、血まみれのストッキングを泣きながら脱いでるシーンは胸が痛みました。

JFK」暗殺の映画を再考する【2】ジャクリーン・ケネディ

投稿者:ちゅく 2019年03月21日

「ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命」(2016年・アメリカ・カラー・95分)。
IFK(ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ)の妻ジャクリーンを描く映画。
ナタリー・ポートマンが演じる。

「ジャクリーン・"ジャッキー"・ケネディ・オナシス」(1924~1929)。
彼女は、ジャック(J・F・ケネディ、1917~1963)と結婚し、四人の子供を生んだ。
1956年に「パトリック」という「児」は出産2日後に死去。
「長女」キャロライン・ケネディ(1957生)。駐日米国大使(2013~2017)は、今も政治活動を継続している。
「長男」ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ・ジュニア(1960〜1999)。飛行機事故で亡くなる。
パトリック・ブービエ・ケネディ(1963、生まれて二日後に亡くなる。)

ケネディ家のJFKの遺産は、彼の暗殺後、妻のジャクリーンへいった。ジャクリーンは、その後、ギリシアの船舶王オナシスを結婚し、オアシスの遺産を彼の死後に相続し、JFKとの子へ還流させた。残念ながら、ジュニアは亡くなった。しかし、キャロラインには贈られた。
ケネディ家は、大統領の兄と、兄の遺志を継ぐ弟を、暗殺された。これは、恐ろしいことだ。
今、ケネディ家は、政治から離れて、文化財団として、優秀な人材を顕彰しているように思う。

ジャクリーンの血まみれのピンクのドレスは、ワシントンで無酸素状態で保存されている。

彼女は、ダラスで夫が狙撃されたとき、夫の飛び散った脳を確保しようとした。
彼女は、自分が夫の遊説の看板に過ぎず、夫の浮気を絶えず知らされていた。
ジャクリーンは、JFKが、1963年11月22日、テキサス州ダラスで銃撃されたとき、
最初、自分の夫の脳が飛散し、彼の瞳孔が開いたまま戻らないこと、夫の完全な死を認識した。
ただ、彼女は動転していた。
大統領専用機(エアフォース・ワン)で、慌しく、副大統領のリンドン・B・ジョンソンが大統領任命の宣誓をしたとき、ジャクリーンは夫の血、脳髄のついたピンクの衣装のままで立っていた。夫の解剖を拒否したが、やがて同意する。

彼女は、誰も、信用しなくなる。ジョンソンもフーバーもウォーレンも。
「私は使命を果たす」「書き留めて」「大統領が代わっても彼の死は記録される」。
ジャックの弟のロバートを励ます。彼が、1968年に暗殺されることも、予期しつつ、励ます。自分は、ケネディ家では余計な女だったが、大統領の妻であった。確かにそうだ。私はなんの名声も望んでいなかった。ケネディの家に嫁いだだけよ。多くの人に言いました。それは嘘。何から何まで聴きました。あの銃声を。夫がこの肩に倒れてきた。

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