オーバー・フェンスのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.6

観た人
19260

観たい人
21426

投稿者:かめさわ 2021年03月01日

っっっっっ‼️

うわ〜多幸感んん

蒼井優もオダギリジョーも
かわいすぎんだろ!
動物園来てくれた時と
ソフトボール大会きてくれた時の
嬉しさが溢れてて、わかるなあ〜〜てなるし
飲み屋で二人で踊った時も良かった
夜の動物園でビール飲むのも
自転車の二人乗りも
うわ〜良かったなああ
見えない部分、暗い側面が確かにあるけど
その分些細な幸せがより愛しくみえた

それなりに長く生きるとあんたに何がわかる?
って気持ちが嫌でも出てくる
これからもっとその気持ちが強くなるんだろうけど
それでも、二人みたいになれたらいいな

他の映画でも思ったけど
函館の真っ直ぐ続く市電の線路の下り坂
好きな景色だな

投稿者:nazuki 2021年02月26日

んーなんだかな、私には響くものが少なかったかな、傍観者になるにも誰になることもできなくて立ち位置を見つけられないままま終わっちゃった。
邦画は日本語独特のボソボソが雰囲気があって悪くないんだけど、子どもが寝てる時にこそこそ観てる夫婦としては字幕出せないのが相当辛かった、、

投稿者:fuko 2021年02月17日

"きみの鳥は歌える"の時も思ったけど、函館ってモラトリアム感を凄く感じるし、何故かそれが良く映える街だなと思う。

山下敦弘の描くキャラクターって、どん底ではないけど限りなくどん底に近い底辺で派手にジタバタすることもなく毎日生きて生活している人、というイメージで、大好きなんだよなぁ…。

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

点数のみ

投稿者:Goose 2020年03月10日

星1.5

人生を見失った男と壊れた女、少しでも前を向けるか?

投稿者:なんの因果 2019年06月27日

(2016年製作)原作は再評価が進む佐藤泰志。坂道や海がすぐそばに見える函館が舞台。
妻子と別れて、故郷の函館に戻った白岩(オダギリジョー)は、職業訓練校に通いながら
失業保険で暮らしていた。(底辺というよりダメンズ?)

白岩は「さとし」という名前の女性と出会う。昼間は寂れた遊園地でバイト、夜はキャバクラで働いている。(よく働くねー。どっちも身体労働なのにね)
「さとし」は鳥の求愛ダンスが得意。所構わず、クェックェッとか踊り始める。
変わってるといえ、それだけなら迷惑もかけないのだが、白岩に向かって絶叫して
挙げ句は窓ガラスを割る。めんどくさいなー、情緒不安定というより、お○○さんなんじないの?
演じるのは蒼井優。蒼井優だからこそギリギリセーフの危うさを表現した。
しかし、オダギリジョー、どうするんですか?このヤバイ関係。
前作の重苦しさはないものの、白岩には時間が止まったような出来事がありそれゆえ、前を向くことができなくなっている。はたして、取って付けたような奇人の「さとし」とうまくゆくのか?
職業訓練校でのソフトボール大会。タイトルどおり鮮やかな1本は誰がどこのシーンで放つだろうか。

壊す男と壊れる女

投稿者:こうさま 2019年04月29日

人生を半ばあきらめた40男と情緒不安定でどこか危うさを抱える女の刹那的な恋、
壊す男が壊される女に直されたというような人間ドラマでチト重い。
妻に見限られ離婚して故郷の函館に帰って来た白岩、失業保険で暮らしながら職業訓練所に通う毎日、一応大工を目指しているようだがあまりヤル気も感じられない。
アパートには梱包されたままの荷物が置かれ、殺風景な部屋でコンビニ弁当を食べ、缶ビールを飲む毎日。
職業訓練の仲間はそれぞれの過去を背負っているようだし喫煙所での不毛な会話にも閉塞感が漂う。
そんな彼が興味を持ったのはキャバクラでホステスをしている聡という女性。
鳥の形態模写をする変わった女性、どう見ても闇を抱えているようで情緒不安定で奇行も多い。
流れで関係を持ってしまうが情事の後の気分も一瞬で吹き飛ぶような聡の感情の変化、それ故に白岩が惹かれたのかもしれない。
白岩にも変化があり疎遠にしていた実家の父親とも会うことを決めたり、元妻とも会ってひと時を過ごす。
自分のせいで妻との関係を壊したという自責の念が蘇るが元妻は「貴方は変わった」と言ってくれ、結婚指輪を返し元夫婦という新しい関係を示される。
彼の流した涙は後悔だったのかそれとも解放された安堵だったのか。
ラストシーンのソフトボール大会、聡の赤い車が見え、彼の打った打球は柵へと伸びてゆく。
全体を覆っていたあきらめ感が少し緩和されたようだ。

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