スプリットのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.5

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投稿者:はま 2019年02月24日

『ミスター・ガラス』公開記念シャマラン特集その2。
『アンブレイカブル』の続編というよりは共通世界観という認識だけでいいので別に単体でも観れる。

というかこの映画公開当時はそもそも『アンブレイカブル』観てない人もたくさんいたんじゃないかなぁ。
私も『ミスター・ガラス』が公開されて初めて「同じ世界の映画やったんか…」って知ったので。

シャマランの頭の中ではずっとサミュエル…ミスター・ガラスが生きてたのかな(笑) 十何年も経ってるのに続編作っちゃう時点で凄いと思う。
そして興行的に成功を収めてるのも然り。

今作に欠かせないのはまかぼいの演技力となるわけですが、個人的にはヘドウィグ君9歳の演技がちょっとツボでした。すげーなぁ。

23の人格、との謳い文句に対して劇中で披露されるのはその中の数人がメインだったけど、それでも十分顔まで変わって見えるやつ。
どうでもいいけどプロフェッサーやってないまかぼいだったらハゲぼいじゃない状態だったのだろうか(とてもどうでもいい)

あとはアニャちゃんの終盤の状態が一部の人にはオススメできるアレ←
別にいかがわしい話じゃないよ!!でも絶対ああいう女子好きな人いるだろうなって!!

投稿者:ぱん 2019年02月23日

シャマラン監督作はつい身構えて観ちゃうよね、サインの衝撃がすごいから(何度も言うよ)。
なので、これのラストに関しては、あれ?そんな感じ?って感じですね(意味不明か)。
多重人格の演技すごいね~。
表情とか雰囲気で今は誰なのか分かったもん。
でも私としてはケイシーに感情移入しすぎて切なかったよ。面白いより悲しいが強かった。
モンスターはあのおっさんよね。
ケイシーが本当の意味で檻から出られるといいな。
この先の人生に幸多からんことを。

投稿者:Taki 2019年02月23日

多重人格者が女子高生達を誘拐監禁する話。マカヴォイの芸達者な多重人格ぶりがみれます。主演の女子高生も一見地味そうでしたが意思が強そうで可愛かったですね。

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普通じゃない人間はつらい

投稿者:なんの因果 2019年02月04日

「アンブレイカブル」(2000年)は、見た直後はテンポがスローで今いちな印象があったが、
その後、ふっとシーンが浮かんだり、思い返される場面があり、残像感のある作品だった。
(残像感ね。残尿感じゃなくてよ。)映像そのものにインパクトはあったのだと思う。

さて、「スプリット」(2017年)である。これはまたどうしたものか・・。
多重人格者を犯人としたサスペンスでありながら実は、「アンブレイカブル」ユニバースであったとは今だから言える事だと思うが、
それにしても「浅い」。含みのない展開で、すべて医師の語りで説明させている。
ロケーションの良さもない。
面白さがすべてだとは言わないが、チソンの「キルミー・ヒールミー」や、「アイデンティティー」
さらには「真実の行方」の方が格段に面白い。
出現する人物によって体質まで変化するとは新知識だったが、一人の体に糖尿病もアレルギーもいるとは荒唐無稽な話だ。
荒唐無稽を楽しむ映画だからそれで良いのだろうが。

アンブレイカブルもスプリットもジャケットはガラスのひび割れがデザインされている。
それが「ミスターガラス」につながってさらなるピシピシ!!なかなか遠大な計画だ。

精神を病んだ人をじっと観ているのは不快

投稿者:勇光 2018年12月22日

頭のおかしい男を演じるマカヴォイの演技を見せる映画。たしかに演技がうまいような気もしたし、最後に登場する異様なキャラクターは恐ろしい。が、それだけでは楽しくない。被害者となるアニャ・テイラー=ジョイは不思議な顔立ちで魅力的だったけど、見ていてじれったい。結末もスッキリしない。

人格の奪い合い

投稿者:こうさま 2018年12月10日

多重人格(解離性同一性障害)を扱った作品でなんと24もの人格が登場する。
複数の人格が一人の人間に混在するというのは医学的にも既に認められているところではあるらしいが、24の多重人格なんていうのはあり得ることなんだろうか。
いきなり誘拐されて監禁された女子高生3人、犯人はケビンという多重人格者、彼女たちの前に現れるケビンは女性人格だったり子供人格だったりするから実にややこしい。
24の人格全てが現れるわけではないのだが、ハリーというのが支配者的人格でどの人格も恐れているのがビーストと呼ばれている人格らしい。
登場する精神科医はその全てを把握してケビン、デニス、ハリーたちと向かい合っているらしいが、結局のところ彼にもどの人格と対面しているかわからなくなってしまっているらしい。
ケビンの中で異なる人格同士がケビンを奪い合っているという複雑さなのである。
あまりにも現実離れしすぎてハラハラ感も生まれてこない。
いくらなんでもやり過ぎだろう。

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