記憶~愛する人へ~のクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

家族あってこそ。。。

投稿者:snowstar 2017年06月01日

近年ドラマの主題として取り上げられることが多くなったアルツハイマー病。
この記憶では、イ・ソンミンさんがアルツハイマー病を患う弁護士パク・テソク役。
仕事の虫だった何でもありの弁護士が日に日に記憶が失われていく不安と闘いながら
何が一番大切なのかを改めて考えさせてくれる。。。
さらに、彼の子供のひき逃げ事故の真相も絡めながら、自分がまだ自分の意思で動ける限りがある時間の中で必死で真犯人を突き止めていこうとする必死さに胸が痛む。
再婚して可愛い子供と優しい妻がいる幸せな家庭を築いていますが、
この元夫婦も子供の死がずっと心の深い傷として残ってる。
素晴らしい役者さんたちの演技に感動させられます。

イ・ソンミンさんは個性的すぎるところがあるんですけど、
彼が役を演じるというよりも、役柄がイ・ソンミンさんになってしまうという感じです。
今自分はどこにいるのか、そしていつも帰る家にも帰れなくなってしまうという症状に突然襲われてしまうあの焦り・・・
こっちまでドキドキした・・・
家族の支えあっての病気で、それが病気に向き合う力を与えてくれます。
支えるほうの家族も大きな覚悟が必要です。

イ・ソンミンさんの仕事仲間のチョン・ジン(ジュノ)
俳優としての仕事も板についてきた感じがします。違和感もなくなってきた。
アルツハイマー病の彼をサポートする彼も魅力的でした。
内容が重いですがじっくりと観てしまいました。良かったです。

キャスティングがよくて悲しいけれど温かいドラマ

投稿者:ひよママ 2017年05月05日

 テレビ出演をしている敏腕弁護士テソク「イ・ソンミン」。大手事務所のエースとして元看護士の妻ヨンジュ「キム・ジス」との間に中学生の息子とテコンドー大好きな娘もおり順風満帆な暮らしに見えるが、15年前彼は前妻ウンソン「パク・ジニ」との間の愛息をひき逃げ事故で亡くした辛い過去があった。そんな彼が収録の際、奇妙な現象に襲われる。親友の脳専門医に診てもらうと、、。
 若年性アルツハイマーに関連した映画やドラマは少なくないが、このドラマはキャスティング、そして演技がとても良い。辛い過去にふたをして生きてきた主人公が過去の事件の真相に迫ろうともがき、自分の大切なものに気づくドラマ。夫婦、テソクと親、テソクと子、そして同僚たちとのやり取りがじわっと心に残ります。テソクの秘書「ユン・ソヒ」と後輩「ジュノ」の二人や、ウンソンを援護する検事「ホ・ジョンド」も好印象。地味かもしれませんがいいドラマですよ。

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