ギリーは幸せになるのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.6

観た人
915

観たい人
467

投稿者:marbo917 2020年11月23日

2020年169本目の作品。

里親を転々としていたギリーは、心優しいキャシー・ベイツ演じる里親の元に預けられる。PTSDの先住者WEと盲目の隣人と過ごすうち、初めは反抗的だったギリーも次第に心を打ち解ける。
しかし、グレン・クローズ演じる祖母に引き取られてしまう…。

前半迄はありがちな演出で最後まで見続けられるかと思ったけど最後は涙が止まらず、まんまと泣かされました。

投稿者:よっしー 2020年11月19日

淡々と進む展開に退屈さを感じてしまう場面もあります。

しかし、見ている途中で気がつきます。
この映画の登場人物はみんながみんないい人だと。

そのことに気がつくと、最初に感じられた退屈さがあたたかさに感じられてきます。

視聴後はとてもあたたかい気持ちになれます。

投稿者:こめこりなこ 2020年11月17日

こういう少女の物語にめっぽう弱い。
涙なしには見られなかったです。

母親に会うことを夢見ているギリー
しかし、いろんな里親の元に
転々とする日々が現実の暮らし。

その鬱憤を晴らすかのように、
わざとテストで悪い点数をとったり
友達に嫌な態度をとったり
先生を困らせようとしたり
養母にも冷めた態度をしていたのが

だんだんと養母や周りの人の愛によって
ガチガチにかぶっていた鎧を脱いでいく姿が
なんとも印象的でした。


ラストのおばさんのセリフは
20年子どもたちの養母をしてきた人だからこその言葉でとても説得力がありました。



ハッピーエンドはない。



そう言い切れるのは、親のいない子どもたちと暮らしてきたおばさんが現実をしっかり見つめてきたからこそだと思いました。

つらいことは、起きる。
それを乗り越えた時に幸せになるの。

なんだか私たちへの
メッセージにも感じます。

実際、作中でも、とあることをきっかけに、おばさんたち家族とは暮らせず、実の祖母の元で暮らす選択をしています。

実際には、愛に溢れたおばさん家族も、血の繋がった祖母が現れることもないのが現実だと思います。(しかも祖母は超お金持ち!)




あんな愛に溢れる人になりたいな。

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幸せは形を変えて存在する

投稿者:まさばさ 2017年11月18日

お母さんの子供として成長していくのができなかったギリー。ちょっとズルをしてでもお母さんに会いたかったのは、只々子供としてヤンチャ、甘えて、喜怒哀楽を自由にぶちまけすぎても、夜は安心して家で寝るという「お母さんと子供」の暮らしをしたかったのだろう。
今回の里親がどんな優しく接してくれてもやはり頭には実の母。その望みから色々事件もあったけど形を変えてギリーはちょっと幸せになった。
人は色々あるけれど、理想と現実違っていても幸せは存在するのかなと思った最後のシーン。

モトモトはやさしい子なんです

投稿者:なんの因果 2017年10月10日

オープニングから30分以上、12歳のギリー(ソフィ・ネリッセ)の不機嫌で反抗的な態度を見る事になる。
ケンカする、返事しない、お隣からお金盗む・・うぅ、可愛くない!
たらい回しにされてきて、今度の里親はキャシー・ベイツ。さすがの存在感。質、量(体重)ともに。
子供の気持ちに寄り添い、何度トラブルを起こしても「子供はそんなもん」「よくある事」と
ギリーを責めない。ギリーも少しずつ心を開いてゆく。
そんな時、マゴの存在を知らなかったという祖母が会いに来る。「ここから離れたくない」
と泣きじゃくるギリーだったが。
普通にしていれば、普通以上に可愛いソフィ・ネリッセ。後半では目が潤んだよ。
キャシー・ベイツはそこにいるだけでスゴイもんね。
グレン・クローズって名前があり、エッ、どこにいたの?という感じでしたが、なんと
あの温かい目をしたやさしい祖母さんがグレン・クローズだと!!
「危険な情事」やその他で、めっさ恐かったグレンも、こんな丸い役をやるようになったのか。
(自分のトシに思い至れよ・)←(高音が聞こえにくいのでナニ言ってるかわかりません)
これでギリーは幸せになりますね。良かった×良かった!!

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