リバーズ・エッジのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.5

観た人
9993

観たい人
15833

投稿者:てぃす 2019年04月24日

水族館でお魚大好きって叫ぶ女の頭のなかに生臭くぬめる粘液は存在しない。概念、精神と肉体は別離させられない。だから、そのくせ、肉体と精神は矛盾する。望まない妊娠、性別違和、死んでも残る身体。それでも傷つきやすい肉体を抱えて、汚れて、裂けて、痛みを感じて、やがて腐っていけば、それに越したことはないのだろう。

投稿者:まみ 2019年04月23日

こじらせまくった中二病のような大人のような闇深っ。今の高校生の日常ではなく、この子達は異端なんだよね?

投稿者:Nちゃん 2019年04月23日

女子高生の若草ハルナは、恋人の観音崎にいじめられている同級生・山田一郎を助けたことをきっかけに、一郎からある秘密を打ち明けられる。
それは河原に放置された人間の死体の存在だった。
ハルナの後輩で過食しては吐く行為を繰り返すモデルの吉川こずえも、この死体を愛していた。


登場人物それぞれが抱える心の闇や人には打ち明けられない想いが人を孤独にさせるのだろう。

登場人物の名前とキャラの特徴を覚えるのが大変だった。
死体にそこまで惹かれる魅力が知りたい。
そしてみんなは人や動物が死ぬことで生きることについて考えさせられているのはわかったが、だからなに?そこからどうなる?の先がもっと見たかった。
ただだから孤独なんだ、で言い切るのは映画として成り立たないんじゃないか?

あと、個人それぞれのインタビューあれいる?

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

R15で良いのか?

投稿者:土方歳二 2018年12月02日

二階堂ふみのフルヌードシーンがあります。
50分くらいです。
いいおっぱいでした。
この子は本当にスタイルが良いですね。
もう一人の子の方が脱ぎまくりやりまくりですがおっぱいは小さめです
他にもかなり激し目のというかAVみたいなシーンもあり本当にR15??って感じです。

かなり楽しめる内容になっております。
ただし、グロいシーンもありますのでご注意ください。

リバーズ・エッジ

投稿者:片山刑事 2018年11月28日

 高校生がいろんな問題を抱えている話。

 時代は90年代とかだと思いますが、この当時の高校生はこんなに問題を抱えていたのかと驚く設定だらけの映画でした。

 好きでもないカップルだったり浮気していたり、セックスフレンドと避妊しないでやりまくったので妊娠しちゃったり、同性愛を隠すために女の子と付き合って、その子が嫉妬したり、モデルさんが過食症だったり、ミイラ化した死体を見つけて宝物だと興奮したり登場人物たちは比較的落ち着いていますが、ジェットコースタームービーでした。

 ゲイの男の子は燃えた死体を見てニヤッと微笑んだり、死体を宝物だと大事にしていたりヤバいヤツだし。妊娠した子は手術代を要求したら首を絞められて殺されかけて、命からがら帰宅したら、デブのお姉さんにカッターでメッタ刺しにされて死んだかと思ったらまだ生きていて…。
 どういう気持ちで見ればいいのかわからなかったです。

 タバコ、ドラック、SEXと授業とかは全くせずに欲望の赴くままに生きる若者たちをどういう気持ちで見ればいいのかちょっと難しい映画でした。

蘇る岡崎京子

投稿者:CLIMBER 2018年09月21日

岡崎京子「リバーズ・エッジ」
原作はたしかに読んでいるのだが、内容はまったく憶えてなかった。
映画観ながら、あぁそうだったそうだった、と、徐々に徐々に鬱な気分に呑み込まれていって....


岡崎京子の作品はデビュー当時から読んでいた。
別に好きだったからではない。当時、いっぱしの漫画読みを自称していた自分にとって必須科目だったからだ。
80年代後半から90年代前半にかけて、岡崎京子はたしかに時代の寵児だった。オシャレでいけてるルックスの少女マンガ家が、あっけらかんと性を描く。それが当時、斬新だったのだ。

初期はポップでポジティヴ、その作風が、徐々に陰で重いものに変わっていく。「リバーズ・エッジ」は、その転換期の作品といえるだろう。

90年代の青春。この映画は、その雰囲気をよく描いてると思う。
世紀末だの終末感だの、当時はよくそんな言葉が飛び交ってたっけ。
(で、2001年になって何が変わった? なんにも変わりゃしなかったんだよ、そもそも西暦に何の意味がある!?)
21世紀でも世界はクソだし河原には変死体が転がってるし。
(キレイはキタナイ、キタナイはキレイ、嘘だそんなの、キタナイはキタナイ.....  でも..... )


この作品の主要人物たちで、感情移入できる人間はひとりもいないかった。それは、自分が話しのタネになるような特別な青春を送った側の人間ではなく、せいぜい夜釣りしながらうわさ話を呟くだけのボンクラ野郎側
だったからなんだな....


エンディングで流れる小沢健二の曲。
フリッパーズ・ギターも当時聴いてた。好きだったからじゃない、当然至極の必須科目だったからだ。
オザケン、岡崎京子.....個人的にはまったく好みではないアーティスト達だけれど、90年代を語る上で、決して避けては通れないふたりではある。映画を見終わって、強くそれを感じた。

(映画の感想になってなくてごめんなさい<m(__)m>)


(追記)二階堂ふみの脱ぎっぷりは素晴らしい。
それだけでもボンクラ野郎にとっては観る価値あり。

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