ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男のクチコミ・レビュー

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3.9

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投稿者:tama 2021年05月30日

ドリス特有のファブリックやインドの刺繍をたくさんみることができる美しい映画です。丁寧な生活をしながらも妥協しない物作りをしてるからこそ生み出せる服なのだと思いました。バイブルです。

投稿者:kanedaryusei 2021年05月29日

大学生の頃好きな女の子と
新宿武蔵野館で観た映画
思い出が詰まってる

I make clothes people can wear ;
I don't make art.
僕が作るのは、着ることができる服であって、アートじゃない。

There are boys and girls, there is night and day, but above all there is love.
男の子と女の子がいて、夜と昼がある。
しかしなによりも、ここには愛がある。

投稿者:白昼夢 2021年05月29日

色とりどりの庭が彼の作る服みたい、活けかたも 庭をまわってその日使う野菜や飾る花を切るの、憧れるなあ これだけ情熱をかけられること、すごい

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素晴らしい創造者の暮らしぶり。

投稿者:真 2018年10月06日

タイトルや評判の声から、もっとドリスと植物の関係を見れると思っていたけれど、
そういう場面はごく一部で少し物足りなさを感じた。

ドリス・ヴァン・ノッテンは素敵だなと思うデザイナーの一人で、
毎シーズンついチェックしてしまう。

わたしの持っているドリスのお気に入りはすごく薄い伸縮性の富んだベージュの生地に
大胆に青いイリスの花が描かれていて、着るとまるで植物の入れ墨のような、
花を肌にまとったような印象のお洋服。

この映画を見て、ああ、あのお洋服はこういう風に生まれてきたんだと
理解できた。

コレクションや制作のシーンよりもアントワープにある、パートナーと暮らす私邸での
暮らしぶりに興味がいった。
1940年代の古い建物だそうで、まるでお城というか博物館のような荘厳で落ち着きのある
大人の男性の空間。

性格なのだろう。
どこもきちんと整えられていて、油断のない空間。

そして、庭がほんとに美しい。
広大な手入れの行き届いた庭から、その日の気分のむく草花を手折り、
かごに入れていく様子はうっとりするくらいの優雅さだ。
そして、室内に戻るとかごから白磁にブルーの模様が描かれた花器に
次々生けられていく。

素晴らしい創造者というのは、
暮らしぶりも美しいと改めて感じた。

パートナーもドリスも共に料理の腕前も高く、キッチンでぱぱぱっと食事を作っていく
様もかっこよかった。

音楽はだいすきなレディオヘッドのコリン・グリーンウッド。

デザイナー・ドリス・ヴァン・ノッテン創造のプロセス

投稿者:なんの因果 2018年07月12日

(2016年製作・ドイツ/ベルギー)
広告を否定し、スポンサーを持たない孤高のファッションデザイナー、ドリス・ヴァン・ノッテン。彼の初めての密着取材。
布地が広がりインスピレーションの海となるオフイス。
年4回のコレクションの映像。アントワープにある広大な自宅。
画面は花の美しさと布地の素晴らしさ、ドリスの創造性あふれる生活を映し出す。
パートナーであるパトリック(男性)とくつろぐ姿も隠さない。
ショーはランウェイを歩くだけでなく敷き詰めた草花の上をモデルさんが寝転んだりして自然で美しい。
何枚もある写真やデザイン画を整理し、モデルさんの服や小物を何回も取り替える。
ショーの裏側は大忙し。心身とも、いたって重労働だなと思った。
クリエイターと呼ばれる彼らの生活や仕事ぶり、そしてファッションショーが見られて興味深かった。

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