ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男のクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.8

観た人
13515

観たい人
27018

投稿者:TTAGricefield 2019年03月23日

なるほど。チャーチルの大河ドラマ的なものかと思いきや、あのダンケルクにまつわる決断の場面にクローズアップしたドラマでした。緊迫感が漲っていて、好感持てました。never、って地下鉄の場面、あれは実話でしょうか。

投稿者:yArth 2019年03月23日

ボーっと観てたら終わってた…

地理的に亜米利加はともかく、英国もヒトラーに対して恐れを本格的に持っていたのだなあ、という歴史認識の差を観ていて感じた。

当時の英国は戦力的にも、ドイツに対してまだ余裕を持っていたと認識していたが、そうでもなかったのだなという、個人的な新たな理解がありました。

もちろんゲイリーオールドマンはクールだしリスペクト。

映画自体も難しいテーマだけど、多分映画館で観ても満足できるような、映像的にも脚本的にも硬派で王道な仕上がりだと思う。

投稿者:笹 2019年03月23日

戦争映画というより政治映画。
歴史の流れを知ってるともどかしい攻防戦に見えるけど、概ね静かに見ていられる内容だった。

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国民の力強さ。

投稿者:ミッキー 2019年03月15日

1940年ウインストン・チャーチルが首相として就任。
彼は作戦の失敗でみんなからは支持されていなかった。
だだ・・・追い込まれたこの時期に彼しか居なったのも事実。
ヒトラーに屈して条約を結ぶ提案が出される中、地下鉄に乗って、庶民の意見をじかに聞くシーンが心打たれました。

「勇敢に闘って敗れた国はまた起き上がれるが、逃げ出した国に未来はない」
一丸となり戦う意思を明確にした言葉。
力強さを感じました。

もっと似てるとおもったけど

投稿者:土方歳二 2019年03月12日

チャーチルには見えませんでした。
ゲーリーオールドマンはかっこよい
チャーチルにはかっこよすぎるのです

がんこ爺さんをヒューマンに描いた政治ドラマ

投稿者:ナツメグ 2019年02月20日

葉巻とドライマティーニを愛し、Vサインを始めた英国首相チャーチルの、「最も暗い時代」(原題)のドラマ。第2次世界大戦というと、どうしてもアメリカ・原爆方面に目が行きがちな一日本人の私であるが(この間は、原爆を落とすのにかかわったチャーチルのドキュメンタリー観たばかり)、今回はブリテン島から見たこの時代。始めはとっつきにくかった。欧米の戦争物の映画や文学では、あまりにも日本の、物も個人の自由もなく統制された戦時の状況と隔たりがあってなんだかな、とも思う。

しかし、首相としてdecision makingを迫られる緊迫した場面で怒鳴りまくる場面にいやになりそうになると、ふっと出てくるサイドの人々がいい役割をしていて、リズムがうまれる感じ。チャーチルの妻役のクリスティン・スコット・トーマスはさばさばした洗練されたいい味を出してチャーチルをたしなめたり、タイピストのエリザベスはチ彼の普通の人としての感情を引き出す。好きだったのは、チャーチルがジョージ6世と月曜日に一緒にランチをとる約束をして、そこでチャーチルが家族の話をし、国王が亡命しようか迷っているという相談をする、交流の場面。調度品も素敵だった。ヒューマンな主人公の描写もこの作品の重要なドラマなところなのだろう。

地下鉄の場面が見せ場なのだが、んん、少しできすぎな感じがいなめなかった。報道によると史実にはないらしい。ただその話が後のスピーチにつながり、国民の心をつかむ流れになって、ドイツへの宣戦という線になる。イギリスでは映画の最後にスタンディングの拍手をした観衆も出た映画館もあったというほど、やはり観る人の喜ぶツボが取り入れられているわけだわね。イギリスにとって、戦争の最も厳しい部分をポジティブに変えるスピーチの力を感じ、ドラマとしての切り取り方もとてもうまいな、と思いました。

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