アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダルのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.8

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投稿者:みきぴん 2019年05月23日

ドキュメンタリータッチで
トーニャの母親や元夫や
その友人が語る言葉の数々は
まさに「藪の中」

トーニャ自身も言っている
「皆んなにそれぞれの真実が有って、そして運命には逆らえない」
……と


映画を観終わって
トーニャを思いきりハグしたいと思ったけれど

でもきっと

「運命」という強敵から
何度ノックダウンされても
血反吐を吐いて 立ち上がるトーニャは
私の へなちょこな ハグなんか
「ええ〜い!鬱陶しい!」と
弾き返しそうだ


これが
まったくのフィクションならば
元夫の友人の 「おデブのショーンと愉快な仲間たち」の
おバカっぷりなどなど
笑いどころ満載の
お洒落なコメディと言えるほどだけれど


これ
1994年のリレハンメルオリンピック前後の実際の事件であり
あの
スケートリンクで泣き崩れ
審査員に向けて切れた靴紐をアピールしたトーニャの姿を
テレビで見た記憶のある私は

彼女のあの泣き顔や笑顔の裏側に
こんな壮絶な人生が有ったのかと
驚くばかり

でも不思議と
重苦しさや辛さは感じない
勇気の湧き出る作品だった✌️


*5/22 DVD鑑賞

投稿者:SIPHON 2019年05月20日

傷だらけのトーニャ。なんとも言えない後味。単純に可哀想などと同情するのも違和感があり、ゔーん…と唸ってしまう。
トーニャのお母さん完全に毒親、全ての要因はこの母親にあり。演技後の顔が見たいんだと言ってたシーンが最恐でした。喜ぶ顔が見たいのではなく、その喜びは自分が与えたものだと確認したいような感じで。

事件後にバレるバレないとワタワタし始めた辺りは中弛みして少々飽きました。3人の会話が頭悪くて疲れたのもあり。
真実かはともかく事件当時の主要人物の雰囲気は伝わってくる。

…もっと力技で、イメージとかあまり関係ないスポーツを最初からやれてたら少しは違ったかもしれない

投稿者:oucem 2019年05月20日

んー、思ってた撮り方となんか違った
自尊心ズタボロにされて育つと
DV男と巡り合う運命なのかな
自分の中にある攻撃性の現れでもあるね

それにしてもマッケンナ・グレイスちゃんの演技はやっぱりよかった

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